番組ジャンル
野球
ラグビー
サッカーフットサル
サッカー・フットサル
サイクルロードレース
モータースポーツ
バレーボール
バスケットボール
フィギュアスケート
スキー
バドミントン
ピックアップ
番組表
各種サービス
Jonas VINGEGAARD HANSEN
タデイ・ポガチャルやレムコ・エヴェネプールと同期に当たり、年齢はエガン・ベルナルと1ヶ月違いのヨナス・ヴィンゲゴー。あまりに有名すぎる若手スターたちの影に隠れていたのだろうか。本人曰く「すぐ緊張するタイプ」で、それが成長を妨げてきたのかもしれない。
2019年のツール・ド・ポローニュ/ポーランド一周で、プロ人生初の総合リーダージャージを着用。その翌朝は食事が喉を通らなかったとの逸話も。それでも2021年にパパとなり、「人生でもっと大切な事を知ったおかげで、自転車程度では気持ちが揺らがなくなった」と語る。
同年夏、トム・デュムランの休養宣言に伴いフランスへ。さらにプリモシュ・ログリッチが途中棄権となり、代理からエースに押し上げられた。山頂区間でポガチャルに次ぐ2位入賞。個人TTは3位。パリでは総合2位に輝いた。
2022年に母国デンマークで開幕したツール・ド・フランスでは、総合表彰台の一番の高みに上った。最終ステージのTT2位、超級山岳フィニッシュの区間優勝も2つ挙げ、ずば抜けたチーム力とTT能力の高さ、山岳での際立った強さを見せつけた。
若い頃から心機能の強さはお墨付きだが、考えすぎて不安を膨らませてしまう繊細なハートの持ち主だったヴィンゲゴー。メンタル面で安定してきたのは、チームコロクイック所属時代に広報を務めていた妻のサポートのおかげとのこと。
ヴィスマ・リースアバイクの「エース論争」に終止符が打たれた。長くチームを牽引したプリモシュ・ログリッチが、より自身を中心にプログラムが組めるチームへ移籍。心優しき仲間思いのチームリーダーとなったヴィンゲゴーは、2023年のブエルタ・ア・エスパーニャで恩返し。山岳最終アシストとして常に最高の仕事をしてくれるセップ・クスを、頂点に導こうと汗を流した。
また、苗字の一方を妻の姓であるハンセンに変更。戸籍、UCI登録もヨナス・ヴィンゲゴー・ハンセン(Jonas VINGEGAARD HANSEN)に。母国デンマークでは大きな話題になったとか。
ツール3連覇を誓った2024年。ティレーノ〜アドリアティコに勝ち、その道筋は順調と思われた。しかし、イツリア・バスクカントリー第4ステージで大クラッシュ。複数箇所を骨折し、みずからにして「命の危険を感じた」とも。
奇跡的な急回復からツールに乗り込み、第11ステージではポガチャルに勝利。涙の復活劇となった。総合2位で終え、連覇はならなかったが、「3週間をトップレベルで走れただけで十分」と本人談。
2025年シーズンは、春先のヴォルタ・アン・アルガルヴェでの総合優勝を皮切りに、強さを見せつけた。ツール前哨戦のクリテリウム・デュ・ドーフィネで総合2位に入ると、ツール・ド・フランスでもポガチャルと激戦を繰り広げ、2年連続となる総合2位で完走。そして圧巻だったのはブエルタ・ア・エスパーニャでの走りだ。第2、第9、第20ステージと山岳・平坦を問わず区間3勝を挙げる圧倒的なパフォーマンスを披露し、自身初となるブエルタ個人総合優勝を達成。その実力が世界トップクラスであることを改めてプロトンに証明する一年となった。
タデイ・ポガチャルやレムコ・エヴェネプールと同期に当たり、年齢はエガン・ベルナルと1ヶ月違いのヨナス・ヴィンゲゴー。あまりに有名すぎる若手スターたちの影に隠れていたのだろうか。本人曰く「すぐ緊張するタイプ」で、それが成長を妨げてきたのかもしれない。
◆モンスターの影に隠れたガラスのハートを持つ男
2019年のツール・ド・ポローニュ/ポーランド一周で、プロ人生初の総合リーダージャージを着用。その翌朝は食事が喉を通らなかったとの逸話も。それでも2021年にパパとなり、「人生でもっと大切な事を知ったおかげで、自転車程度では気持ちが揺らがなくなった」と語る。
同年夏、トム・デュムランの休養宣言に伴いフランスへ。さらにプリモシュ・ログリッチが途中棄権となり、代理からエースに押し上げられた。山頂区間でポガチャルに次ぐ2位入賞。個人TTは3位。パリでは総合2位に輝いた。
◆母国デンマークの地で快進撃!
2022年に母国デンマークで開幕したツール・ド・フランスでは、総合表彰台の一番の高みに上った。最終ステージのTT2位、超級山岳フィニッシュの区間優勝も2つ挙げ、ずば抜けたチーム力とTT能力の高さ、山岳での際立った強さを見せつけた。
若い頃から心機能の強さはお墨付きだが、考えすぎて不安を膨らませてしまう繊細なハートの持ち主だったヴィンゲゴー。メンタル面で安定してきたのは、チームコロクイック所属時代に広報を務めていた妻のサポートのおかげとのこと。
◆名実ともにエースへ
ヴィスマ・リースアバイクの「エース論争」に終止符が打たれた。長くチームを牽引したプリモシュ・ログリッチが、より自身を中心にプログラムが組めるチームへ移籍。心優しき仲間思いのチームリーダーとなったヴィンゲゴーは、2023年のブエルタ・ア・エスパーニャで恩返し。山岳最終アシストとして常に最高の仕事をしてくれるセップ・クスを、頂点に導こうと汗を流した。
また、苗字の一方を妻の姓であるハンセンに変更。戸籍、UCI登録もヨナス・ヴィンゲゴー・ハンセン(Jonas VINGEGAARD HANSEN)に。母国デンマークでは大きな話題になったとか。
◆バスクで命に関わる大事故、ツール総合2位は帰還の証
ツール3連覇を誓った2024年。ティレーノ〜アドリアティコに勝ち、その道筋は順調と思われた。しかし、イツリア・バスクカントリー第4ステージで大クラッシュ。複数箇所を骨折し、みずからにして「命の危険を感じた」とも。
奇跡的な急回復からツールに乗り込み、第11ステージではポガチャルに勝利。涙の復活劇となった。総合2位で終え、連覇はならなかったが、「3週間をトップレベルで走れただけで十分」と本人談。
◆再びグランツールの頂点へ
2025年シーズンは、春先のヴォルタ・アン・アルガルヴェでの総合優勝を皮切りに、強さを見せつけた。ツール前哨戦のクリテリウム・デュ・ドーフィネで総合2位に入ると、ツール・ド・フランスでもポガチャルと激戦を繰り広げ、2年連続となる総合2位で完走。そして圧巻だったのはブエルタ・ア・エスパーニャでの走りだ。第2、第9、第20ステージと山岳・平坦を問わず区間3勝を挙げる圧倒的なパフォーマンスを披露し、自身初となるブエルタ個人総合優勝を達成。その実力が世界トップクラスであることを改めてプロトンに証明する一年となった。
メンバー
2026年 注目選手
- マチュー・ファンデルプール
- ヤスペル・フィリプセン
- レニー・マルティネス
- アントニオ・ティベーリ
- リチャル・カラパス
- ダヴィド・ゴデュ
- シュテファン・キュング
- フィリッポ・ガンナ
- カルロス・ロドリゲス
- マッズ・ピーダスン
- ジョナタン・ミラン
- フアン・アユソ
- ビニヤム・ギルマイ
- プリモシュ・ログリッチ
- レムコ・エヴェネプール
- ティム・メルリール
- ミケル・ランダ
- タデイ・ポガチャル
- アダム・イェーツ
- ジョアン・アルメイダ
- アルノー・デマール
- ゲラント・トーマス
- サイモン・イェーツ
- エンリク・マス
- マイケル・マシューズ
- ベン・オコーナー
- ロマン・バルデ
- ヨナス・ヴィンゲゴー
- ワウト・ファンアールト
- セップ・クス
- マッテオ・ジョーゲンソン
- トーマス・ピドコック
- 新城幸也
- ジュリアン・アラフィリップ
- マルク・ヒルシ