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Remco EVENEPOEL
少年時代はサッカー選手で、U17ベルギー代表のキャプテンも務めたエヴェネプール。2017年4月から元プロ選手だった父の教えを受け自転車競技を開始。2ヵ月で初勝利を収め、驚くべき快進撃が始まる。
プロ入り1年目の2018年に出場したUCIレース33日間のうち18勝+総合5勝。ジュニア国内選、欧州選、世界選のすべてでロード+個人TTのダブルタイトルを達成した。
「新メルクス」と呼ばれることを嫌い、U23カテゴリーをすっ飛ばしてワールドチーム入り。プロ初戦でTT区間3位、総合9位、新人賞首位の高ポテンシャルを見せつけた。
2019年のクラシカ・サンセバスティアンで「史上最年少ワールドツアーワンデー覇者」となり、世界選TT銀メダルで「史上最年少世界選メダリスト」となったエヴェネプール。
出場した4つのステージレースですべて総合優勝を果たし、「負けなし」で人生初のモニュメントへ乗り込んだ。
20歳の誕生日翌日に始まった2020年ブエルタ・ア・サンフアンでは総合を勝ち取り、続くヴォルタ・アン・アルガルヴェでもさらりと総合優勝。
しかし、8月15日のイル・ロンバルディアが、神童の足を止めた。ダウンヒル中に崖下へ転落し、骨盤骨折と右の肺挫傷でシーズン強制終了となった。ちなみに走行日数たったの23日で、2020年の勝利数ランキング3位タイの9勝を叩き出している!
事故からわずか5日後にリハビリを開始し、約1ヶ月後にはホームトレーナーでの練習再開。10月序盤には屋外トレーニングを始め、11月には早くもスペインへと個人合宿に出かけてしまった。そして、2021年2月半ばには再び「普通通り」の走行ができるように!
2021年5月のジロ・デ・イタリア初挑戦は途中棄権で終わった。下りテクニックは要向上、難関山岳にも限界あり……と指摘されるが、なによりスプリント力不足が玉に瑕。独走態勢に持ち込めない場合、どれほど脚を残していていようとも、もはや成すすべがない。昨欧州選手権フィニッシュラインで、ソンニ・コルブレッリに軽々と蹴散らされてしまったように。
2022年には驚異の独走劇でロード世界チャンピオンに。初出場ブエルタ・ア・エスパーニャで颯爽とマイヨ・ロホをさらったエヴェネプールは、チームの方向性をガラリと変えるきっかけとなった。
世界チャンピオンの座をジュリアン・アラフィリップから譲り受け、2023年はレインボージャージを着用。2度目のグランツール制覇を狙い乗り込んだジロ・デ・イタリアでは、前半をほぼパーフェクトに進めるも、新型コロナに感染。マリア・ローザを置いてイタリアを去った。
ならばと2連覇に臨んだブエルタ・ア・エスパーニャでは、衝撃のバッドデイ。ステージ3勝を挙げ、山岳賞を獲ったあたりはもはや意地でしかなかった。それでも個人タイムトライアルで世界を獲り、その存在感を見せつけた。
2024年シーズンは、満を持してツールをターゲットに。春にはパリ〜ニースを勝ち、ツールへのルートを確かなものにした。そして本番では、個人TTステージで1勝。安定した走りで総合3位を押さえると、初のツール完走に涙した。
しかし、感傷に浸る間もなくパリ五輪に乗り込むと、史上初となる個人TTとロードレースの2冠。ロード最終盤でのバイク交換シーンは五輪史に残る名場面にもなった。
2025年シーズン、エヴェネプールは得意のタイムトライアルで前人未到の域に達した。ルワンダ・キガリで開催された世界選手権では、個人TTで3連覇を達成。さらに欧州選手権とベルギー国内選手権でも同種目を制し、絶対的な強さを誇った。ツール・ド・フランスでは第5ステージの個人TTで快勝し、総合2位につけていたが、第14ステージで無念のリタイア。世界選手権や欧州選手権のロードレース、さらにはイル・ロンバルディアでもポガチャルに次ぐ2位に食い込み、頂点まであと一歩という場面も多かったが、年間を通じて世界最高峰の争いを演じ続けた。
少年時代はサッカー選手で、U17ベルギー代表のキャプテンも務めたエヴェネプール。2017年4月から元プロ選手だった父の教えを受け自転車競技を開始。2ヵ月で初勝利を収め、驚くべき快進撃が始まる。
◆まさに怪童!衝撃デビューの19歳
プロ入り1年目の2018年に出場したUCIレース33日間のうち18勝+総合5勝。ジュニア国内選、欧州選、世界選のすべてでロード+個人TTのダブルタイトルを達成した。
「新メルクス」と呼ばれることを嫌い、U23カテゴリーをすっ飛ばしてワールドチーム入り。プロ初戦でTT区間3位、総合9位、新人賞首位の高ポテンシャルを見せつけた。
◆最年少記録を堂々樹立!負けなしのメダリストへ
2019年のクラシカ・サンセバスティアンで「史上最年少ワールドツアーワンデー覇者」となり、世界選TT銀メダルで「史上最年少世界選メダリスト」となったエヴェネプール。
出場した4つのステージレースですべて総合優勝を果たし、「負けなし」で人生初のモニュメントへ乗り込んだ。
◆まさかの負傷:シーズン強制終了となった2020年
20歳の誕生日翌日に始まった2020年ブエルタ・ア・サンフアンでは総合を勝ち取り、続くヴォルタ・アン・アルガルヴェでもさらりと総合優勝。
しかし、8月15日のイル・ロンバルディアが、神童の足を止めた。ダウンヒル中に崖下へ転落し、骨盤骨折と右の肺挫傷でシーズン強制終了となった。ちなみに走行日数たったの23日で、2020年の勝利数ランキング3位タイの9勝を叩き出している!
◆回復力さえ怪物レベル
事故からわずか5日後にリハビリを開始し、約1ヶ月後にはホームトレーナーでの練習再開。10月序盤には屋外トレーニングを始め、11月には早くもスペインへと個人合宿に出かけてしまった。そして、2021年2月半ばには再び「普通通り」の走行ができるように!
◆課題はスプリント力
2021年5月のジロ・デ・イタリア初挑戦は途中棄権で終わった。下りテクニックは要向上、難関山岳にも限界あり……と指摘されるが、なによりスプリント力不足が玉に瑕。独走態勢に持ち込めない場合、どれほど脚を残していていようとも、もはや成すすべがない。昨欧州選手権フィニッシュラインで、ソンニ・コルブレッリに軽々と蹴散らされてしまったように。
◆レインボージャージ着用!チームの要に進化
2022年には驚異の独走劇でロード世界チャンピオンに。初出場ブエルタ・ア・エスパーニャで颯爽とマイヨ・ロホをさらったエヴェネプールは、チームの方向性をガラリと変えるきっかけとなった。
世界チャンピオンの座をジュリアン・アラフィリップから譲り受け、2023年はレインボージャージを着用。2度目のグランツール制覇を狙い乗り込んだジロ・デ・イタリアでは、前半をほぼパーフェクトに進めるも、新型コロナに感染。マリア・ローザを置いてイタリアを去った。
ならばと2連覇に臨んだブエルタ・ア・エスパーニャでは、衝撃のバッドデイ。ステージ3勝を挙げ、山岳賞を獲ったあたりはもはや意地でしかなかった。それでも個人タイムトライアルで世界を獲り、その存在感を見せつけた。
◆初のツール完走に涙、パリ五輪で史上初のロード種目2冠
2024年シーズンは、満を持してツールをターゲットに。春にはパリ〜ニースを勝ち、ツールへのルートを確かなものにした。そして本番では、個人TTステージで1勝。安定した走りで総合3位を押さえると、初のツール完走に涙した。
しかし、感傷に浸る間もなくパリ五輪に乗り込むと、史上初となる個人TTとロードレースの2冠。ロード最終盤でのバイク交換シーンは五輪史に残る名場面にもなった。
◆ポガチャルとの激闘
2025年シーズン、エヴェネプールは得意のタイムトライアルで前人未到の域に達した。ルワンダ・キガリで開催された世界選手権では、個人TTで3連覇を達成。さらに欧州選手権とベルギー国内選手権でも同種目を制し、絶対的な強さを誇った。ツール・ド・フランスでは第5ステージの個人TTで快勝し、総合2位につけていたが、第14ステージで無念のリタイア。世界選手権や欧州選手権のロードレース、さらにはイル・ロンバルディアでもポガチャルに次ぐ2位に食い込み、頂点まであと一歩という場面も多かったが、年間を通じて世界最高峰の争いを演じ続けた。
メンバー
2026年 注目選手
- マチュー・ファンデルプール
- ヤスペル・フィリプセン
- レニー・マルティネス
- アントニオ・ティベーリ
- リチャル・カラパス
- ダヴィド・ゴデュ
- シュテファン・キュング
- フィリッポ・ガンナ
- カルロス・ロドリゲス
- マッズ・ピーダスン
- ジョナタン・ミラン
- フアン・アユソ
- ビニヤム・ギルマイ
- プリモシュ・ログリッチ
- レムコ・エヴェネプール
- ティム・メルリール
- ミケル・ランダ
- タデイ・ポガチャル
- アダム・イェーツ
- ジョアン・アルメイダ
- アルノー・デマール
- ゲラント・トーマス
- サイモン・イェーツ
- エンリク・マス
- マイケル・マシューズ
- ベン・オコーナー
- ロマン・バルデ
- ヨナス・ヴィンゲゴー
- ワウト・ファンアールト
- セップ・クス
- マッテオ・ジョーゲンソン
- トーマス・ピドコック
- 新城幸也
- ジュリアン・アラフィリップ
- マルク・ヒルシ