アントニオ・ティベーリ

Antonio Tiberi

プロフィール

チーム
バーレーン・ヴィクトリアス
生年月日
2001/6/24
選手タイプ(脚質)
オールラウンダー
身長
182cm
国籍
イタリア
主な戦績1
ツール・ド・ハンガリー 区間優勝
主な戦績2
ツール・ド・ルクセンブルク総合1位、ヤングライダー部門1位(2024)
主な戦績3
ジロ・デ・イタリア総合5位、ヤングライダー部門1位(2024)

コメント

アントニオ・ティベーリは、2019年に世界選手権ジュニア男子タイムトライアルで優勝するなど、プロ入り前から確かな才覚を披露した。その活躍もあり、翌年にコルバック・バランのU23チームに加入すると、早くからレースで優勝を重ねる活躍を見せる。

◆10代でのプロ入り

2021年には、トレック・セガフレード(現リドル・トレック)でプロデビュー。UCIワールドツアーデビュー戦となったUAEツアーに出場した際にはまだ19歳だった。5月にはツール・ド・ハンガリーで個人総合3位。プロ入り後初の総合表彰台に登壇した。

◆待望のプロ初勝利

2022年もツール・ド・ハンガリーで存在感を発揮。第5ステージの山岳決戦ではエディ・ダンバーとの一騎打ちを制し、ついに待望のプロ初勝利を飾る。

◆グランツールでの成功へ

2023年シーズン途中にチームをバーレーン・ビクトリアスに移すと、グランツールの総合エース格へ。翌年のジロ・デ・イタリアでは、第2ステージで2度のパンクに見舞われ2分以上を失うも、徐々に追い上げて総合5位とホワイトジャージを獲得した。

◆ツール・ド・ルクセンブルクで移籍後初タイトル

2024年シーズン2つ目のグランツールとして臨んだブエルタ・ア・エスパーニャは上位を行きながら途中リタイア。

しかしすぐに再調整してツール・ド・ルクセンブルクに挑むと、最終・第5ステージで大逆転。移籍以来初めてとなるステージレースでのタイトルを獲得した。

◆ワールドツアーのステージレースで表彰台

2025年シーズンも、バーレーン・ヴィクトリアスの総合エースとして安定した強さを発揮した。3月のティレーノ〜アドリアティコでは、総合3位に入り、自身初のワールドツアー・ステージレースでの総合表彰台を獲得した。さらに8月のツール・ド・ポローニュでも、第2ステージで4位に入るなど堅実な走りを見せ、首位と僅差の総合2位でフィニッシュ。ステージレースにおける勝負強さを改めて証明した一年となった。



メンバー

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