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Jasper PHILIPSEN
ジュニア時代は長い距離を高速巡航するルーラーとして頭角を表したヤスペル・フィリプセン。個人タイムトライアルで2年連続国内チャンピオンに輝き、世界選手権でも6位に食い込んだ。
アンダー時代の自己評価は「スプリントが強いクラシックライダー」。ジュニア版E3ハーレルベーケ優勝、U23版ロンド・ファン・フラーンデレン2位、そしてパリ〜ルーベはジュニア版・U23版ともに4位と、プロ入り前はどちらかというと確かにクラシック派だった。
2019年にUAEチームエミレーツ入りした後は、ほぼすべての勝利を大集団スプリントで稼ぎ出してきた。2020年のブエルタ・ア・エスパーニャでは区間勝利を勝ち取り、そのスプリント力を証明。
2021年には、新たに「石畳をこなせるスプリンター」を探していた新所属先「アルペシン・ドゥクーニンク」と出会う。チームは当時、ワールドチームからひとつ下のカテゴリーだったが、新チーム内での立ち位置はUAE時代のガビリアとクリストフに次ぐ3番手から一気にエースに昇格した。
2022年はツール・ド・フランスで最終日のパリを含むステージ2勝。最強スプリンターとしての格を一気に押し上げた。そして、2023年からワールドチームに昇格したチームはスプリントで多くの選択肢を持つ布陣を完成させた。ワンデーレーサーのマチュー・ファンデルプールも、フィリプセンもその一人だ。スプリントとクラシックレースに焦点を置くこのチームに移籍してから、その才能はとどまることを知らない。
ツール・ド・フランスでは3年間で合計9勝。2023年はポイント賞も獲得。さらに2023年のミラノ〜サンレモではチームの看板選手であるファンデルプールと役割分担し勝利をさらった。
ファンデルプールとのコラボレーションについては、「これまで問題が発生したことは一度もないし、今後も発生しないと思う」と話す。同じチームにものすごい選手が2人いる。それがお互いの強さをさらに高めていることは明らかだ。
2025年も、フィリプセンは安定した強さを見せた。2月のクールネ〜ブリュッセル〜クールネで優勝し、幸先の良いシーズンスタートを切ると、春のクラシック戦線でも常に上位に食い込む走りを披露。
そして大きな注目を集めたのはツール・ド・フランスだった。第1ステージで見事なスプリントを制し、キャリア初となるマイヨ・ジョーヌを獲得。念願の黄色いジャージを身にまとったが、第3ステージでの落車により無念のリタイアを余儀なくされた。しかし、その悔しさを秋のブエルタ・ア・エスパーニャで晴らすこととなる。ブエルタでは開幕ステージを制してマイヨ・ロホを着用し、最終的に区間3勝をマーク。怪我からの完全復活を印象づけた。
ジュニア時代は長い距離を高速巡航するルーラーとして頭角を表したヤスペル・フィリプセン。個人タイムトライアルで2年連続国内チャンピオンに輝き、世界選手権でも6位に食い込んだ。
アンダー時代の自己評価は「スプリントが強いクラシックライダー」。ジュニア版E3ハーレルベーケ優勝、U23版ロンド・ファン・フラーンデレン2位、そしてパリ〜ルーベはジュニア版・U23版ともに4位と、プロ入り前はどちらかというと確かにクラシック派だった。
◆「クラシックも強いスプリンター」誕生
2019年にUAEチームエミレーツ入りした後は、ほぼすべての勝利を大集団スプリントで稼ぎ出してきた。2020年のブエルタ・ア・エスパーニャでは区間勝利を勝ち取り、そのスプリント力を証明。
2021年には、新たに「石畳をこなせるスプリンター」を探していた新所属先「アルペシン・ドゥクーニンク」と出会う。チームは当時、ワールドチームからひとつ下のカテゴリーだったが、新チーム内での立ち位置はUAE時代のガビリアとクリストフに次ぐ3番手から一気にエースに昇格した。
◆勢いを増すスプリントの才能
2022年はツール・ド・フランスで最終日のパリを含むステージ2勝。最強スプリンターとしての格を一気に押し上げた。そして、2023年からワールドチームに昇格したチームはスプリントで多くの選択肢を持つ布陣を完成させた。ワンデーレーサーのマチュー・ファンデルプールも、フィリプセンもその一人だ。スプリントとクラシックレースに焦点を置くこのチームに移籍してから、その才能はとどまることを知らない。
ツール・ド・フランスでは3年間で合計9勝。2023年はポイント賞も獲得。さらに2023年のミラノ〜サンレモではチームの看板選手であるファンデルプールと役割分担し勝利をさらった。
ファンデルプールとのコラボレーションについては、「これまで問題が発生したことは一度もないし、今後も発生しないと思う」と話す。同じチームにものすごい選手が2人いる。それがお互いの強さをさらに高めていることは明らかだ。
◆初のマイヨ・ジョーヌ着用とブエルタでの復活
2025年も、フィリプセンは安定した強さを見せた。2月のクールネ〜ブリュッセル〜クールネで優勝し、幸先の良いシーズンスタートを切ると、春のクラシック戦線でも常に上位に食い込む走りを披露。
そして大きな注目を集めたのはツール・ド・フランスだった。第1ステージで見事なスプリントを制し、キャリア初となるマイヨ・ジョーヌを獲得。念願の黄色いジャージを身にまとったが、第3ステージでの落車により無念のリタイアを余儀なくされた。しかし、その悔しさを秋のブエルタ・ア・エスパーニャで晴らすこととなる。ブエルタでは開幕ステージを制してマイヨ・ロホを着用し、最終的に区間3勝をマーク。怪我からの完全復活を印象づけた。
メンバー
2026年 注目選手
- マチュー・ファンデルプール
- ヤスペル・フィリプセン
- レニー・マルティネス
- アントニオ・ティベーリ
- リチャル・カラパス
- ダヴィド・ゴデュ
- シュテファン・キュング
- フィリッポ・ガンナ
- カルロス・ロドリゲス
- マッズ・ピーダスン
- ジョナタン・ミラン
- フアン・アユソ
- ビニヤム・ギルマイ
- プリモシュ・ログリッチ
- レムコ・エヴェネプール
- ティム・メルリール
- ミケル・ランダ
- タデイ・ポガチャル
- アダム・イェーツ
- ジョアン・アルメイダ
- アルノー・デマール
- ゲラント・トーマス
- サイモン・イェーツ
- エンリク・マス
- マイケル・マシューズ
- ベン・オコーナー
- ロマン・バルデ
- ヨナス・ヴィンゲゴー
- ワウト・ファンアールト
- セップ・クス
- マッテオ・ジョーゲンソン
- トーマス・ピドコック
- 新城幸也
- ジュリアン・アラフィリップ
- マルク・ヒルシ