J SPORTS 4 おすすめ番組
12月番組の見どころ
ジャパンラグビー リーグワン2025-26
ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」。
今年もDivision1~3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト&ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。
昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。
今シーズンは12月13日(土)に全Divisionが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。
J SPORTS 4では、D1 第1節-5「横浜キヤノンイーグルス vs. 静岡ブルーレヴズ」、D1 第2節-3「三重ホンダヒート vs. コベルコ神戸スティーラーズ」ほか計4試合を生中継!
第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会
全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。
昨年は桐蔭学園(神奈川)が大会連覇を達成し幕を閉じた。
今大会は105回記念大会として開催し、埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡の5つの県からは、例年より1校多い2校が代表として出場。
全56校がトーナメント方式で争う。
各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校の、意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。
この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする!
J SPORTS 4では、「1回戦 1日目」、「1回戦 2日目」を生中継!
J SPORTSでは全試合生中継!
高校バスケ ウインターカップ2025
高校No.1を決定するバスケの冬の祭典「ウインターカップ」。
夏のインターハイ、秋のリーグ戦を終え、チームが最も成熟する冬は3年生にとって全国制覇のまさにラストチャンス。
注目は、インターハイ初優勝を果たした鳥取城北(鳥取県)。インターハイでは全試合で先発出場し、決勝でも大事な第4クォーターで得点を決めチームを優勝へと導いた永田惺雅選手(3年)の活躍がカギを握る。
熱き高校生達の戦いの軌跡をお見逃しなく!
J SPORTS 4では、「男子1回戦」、「男子2回戦」、「女子準々決勝/男子3回戦」を生中継!
J SPORTSでは男子全試合放送!女子は準々決勝以降全試合放送!
J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!
視聴方法について
スカパー!では、
J SPORTS 1、2、3、4セット等でご視聴いただけます。
Cycle* UCIシクロクロス ワールドカップ 2025/26
国際自転車競技連合(UCI)が主催し、11月~1月に行われるシクロクロスのシリーズ戦、「UCIシクロクロス ワールドカップ」。
ロードレースがチームでの集団戦術による連携など複雑な駆け引きを駆使するのに対して、シクロクロスは選手個人の身体的能力および自転車の操舵能力が結果を左右する。
今シーズン、ファントーレンハウトが連覇を達成するのか、シクロクロス世界選手権で史上最多タイの7度優勝をしているマチュー・ファンデルプールがトップに躍り出るのか、はたまた新たな王者が現れるのか。目が離せない!
J SPORTS 4では、第3戦「カブラス(イタリア)」から第8戦「デンデルモンデ(ベルギー)」までを生中継!
高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2025
全国のJリーグユースと高体連所属のトップクラスの24チームがEASTとWESTに分かれて頂点を目指す。
12月はシーズン最終節。
EAST、WESTの各1位は日本一決定戦のファイナル出場権を獲得することができ、下位チームも降格があるためどのチームも最後まで気が抜けない。
今シーズンの高校年代No.1に輝くのは果たしてどのチームなのか。未来のサッカー界を担う若者たちの熱き戦いに注目!
J SPORTS 4では、WEST 第21節-2「ヴィッセル神戸U-18 vs. サガン鳥栖U-18」を生中継!、EAST 第22節-1「柏レイソルU-18 vs. 青森山田高校」、EAST 第22節-2「東京ヴェルディユース vs. 鹿島アントラーズユース」を放送!
高円宮杯 JFA 第37回全日本U-15サッカー選手権大会
日本全国の中学校とクラブチームの各地域代表32チームが、U-15世代No.1チームの座を目指す!
未来の日本サッカー界を担う原石たちが躍動。高校世代を見据える上でも重要な大会となる。
今シーズン、中学年代日本一の称号を手にするのはどのチームになるのか!?
J SPORTS 4では、「決勝」を同日放送!
高円宮妃杯 JFA 第30回全日本U-15女子サッカー選手権大会
日本全国の中学校とクラブチームの各地域代表32チームが、U-15世代No.1女子チームの座を目指す!
未来の日本サッカー界を担う原石たちが躍動。高校世代を見据える上でも重要な大会となる。
今シーズン、中学年代女子日本一の称号を手にするのはどのチームになるのか!?
J SPORTS 4では、「決勝」を同日放送!
Bリーグ 2025-26
日本バスケの最高峰、Bリーグ。
10月に開幕した今シーズンは東地区で渡邊雄太率いる千葉ジェッツが1位、そこに昨年チャンピオンの宇都宮ブレックスが続いている。
一方西地区では、長崎ヴェルカと名古屋ダイヤモンドドルフィンズが開幕から好調で勝利を積み重ねている。
2025年を勝利で締めくくることができるのはどのチームか!?
J SPORTS 4では、第12節-1「千葉ジェッツ vs. 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」など計3試合を生中継。
J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!
視聴方法について
スカパー!では、
J SPORTS 1、2、3、4セット等でご視聴いただけます。