J SPORTS 4 おすすめ番組
9月番組の見どころ
- SUPER GT 2025
- 【史上初のアフリカ開催!】Cycle*2025 UCI世界選手権大会
- Cycle*2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ
- Cycle*2025 ツール・ド・フランス
- Cycle*2025 ドイツ・ツアー
- インターコンチネンタルGTチャレンジ 2025
- FIA 世界耐久選手権(WEC) 2025
- FIM スーパーバイク世界選手権 2025
- FIM スーパースポーツ世界選手権 2025
- メジャーリーグ中継2025
- J SPORTS STADIUM2025
- 第96回 都市対抗野球大会
- SAIL GP 2024/25
- ラグビー 関東大学対抗戦2025
- バドミントン ワールドツアー 香港オープン 2025
- ファンタジー・オン・アイス2025 in MAKUHARI
- 高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2025
- 第63回北九州オープンフィギュアスケート競技会 ~飯塚アイスパレス杯争奪大会(飯塚杯)~
- 木下カンセープレゼンツ サマーカップ2025フィギュアスケート競技会
SUPER GT 2025
トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。
9月は第6戦がスポーツランドSUGOで開催!
サーキットは山間部に位置するため、高低差や中高速カーブが多く、ドライバーの腕が試されるレースとなる。
年間優勝争いも激化する今シーズンの残り3戦、白熱したレースに注目!
J SPORTS 4では、第6戦 スポーツランドSUGO「決勝」を生中継!

【史上初のアフリカ開催!】Cycle*2025 UCI世界選手権大会
アフリカ大陸で史上初の開催となる今年の「UCIロード世界選手権」が、ルワンダ・キガリを舞台に開幕。
標高1,800m超えの高地と起伏に富んだ地形を活かした男子ロードレースは、累積標高差5,400mという前人未到の過酷さを誇り、「史上最もハードな世界選手権」とも称される。
豊かな自然のルワンダを舞台に繰り広げられる熱戦の数々をお届け!
J SPORTS 4では、男子エリート「個人タイムトライアル」、男女エリート「ロードレース」を生中継!

Cycle*2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ
灼熱のスペインを駆け抜けるシーズン最後のグランツール、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」。
第80回目を迎える今年は、大会史上初、イタリアでの開幕となる。
グランデパール(開幕地)の舞台となる北西部ピエモンテ州のトリノからスペインの北半分を巡る21ステージで争われる。
また、シーズン最後ということもあり、UCIポイントランキングのワールドチーム残留・降格の争いにも注目が集まる。
真夏の闘いを制し、最終日にマイヨ・ロホに袖を通すのは誰になるのか⁉
J SPORTS 4では、第10ステージから第21ステージまで生中継!

J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!
視聴方法について
スカパー!では、
J SPORTS 1、2、3、4セット等でご視聴いただけます。
Cycle*2025 ツール・ド・フランス
中継内でお見せできなかったシーンなどをお届け!
世界最大級のサイクルロードレースの21日間を振り返ろう!
J SPORTS 4では第11~15ステージハイライト、第16~21ステージハイライトを放送。

Cycle*2025 ドイツ・ツアー
ドイツの格式高いステージレース、「ドイツ・ツアー」をハイライト放送!
1931年に初開催と歴史深いドイツ・ツアーは2018年に復活し、ドイツの壮大な自然と歴史ある街並みを舞台に世界のトップライダーたちが熱い戦いを繰り広げる。
注目ステージや決定的な瞬間を凝縮したハイライトで振り返る!

インターコンチネンタルGTチャレンジ 2025
「インターコンチネンタルGTチャレンジ」とは、世界各地の象徴的なサーキットで開催される、GT3規定車両による国際的な耐久レースシリーズ。
9月に開催の第4戦「鈴鹿1000kmレース」は、1966年に初開催と半世紀以上にわたる長い歴史がある。
2018年、2019年は「鈴鹿10時間耐久レース」として開催されてきたが、今年は“鈴鹿1000㎞”が復活する。
モータースポーツファン必見の伝統のレース!真夏の祭典をお楽しみに!
J SPORTS 4では、第4戦「鈴鹿1000kmレース」を生中継!

FIA 世界耐久選手権(WEC) 2025
「FIA 世界耐久選手権」は、プロトタイプカーとGTカーが混走して争う耐久レースの世界選手権。
昨季までのハイパーカー、LMP2、LMGTE Amという全3クラス制からLMP2が廃止され2クラス制へと変更。
9月は日本開催!富士スピードウェイ6時間レースが行われる。
今年は王座奪還となるか、ハイレベルのレースから目が離せない!
J SPORTS 4では、第7戦「富士スピードウェイ6時間レース」予選を生中継!

FIM スーパーバイク世界選手権 2025
「スーパーバイク世界選手権」は、市販車(プロダクションクラス)バイクをベースにした最高峰レース。
今シーズンは王座奪還を狙うドゥカティ勢が絶好調!ニッコロ・ブレガ(ドゥカティ)が開幕戦と第4戦の3つのレースで優勝を飾りシーズン序盤をリードしたが、第5戦で圧倒的なパフォーマンスを披露した昨年王者のトプラック・ラズガットリオグル(ROKiT BMW Motorrad WorldSBK Team)が巻き返し、ランキングTOPに躍り出た。
J SPORTS 4では、第10戦「アラゴン(スペイン)」決勝レース1を放送。

FIM スーパースポーツ世界選手権 2025
「スーパーバイク世界選手権」の下部クラスにあたる、「スーパースポーツ世界選手権」。
2月末にフィリップ・アイランド・サーキット(オーストラリア)で開幕した2025シーズンは、10月まで全12戦にわたる激しい争いが繰り広げられる。
残念ながら開幕前のテストで骨折し前半戦欠場となったが、全日本ロードJSB1000王者の奮起に期待したい。
J SPORTS 4では、第10戦「アラゴン(スペイン)」決勝レース1を放送。

メジャーリーグ中継2025
世界最高峰のプロ野球リーグ、メジャーリーグベースボール。
今シーズンも、世界最高峰プロ野球リーグの舞台で日本人選手が活躍する姿から目が離せない!
シーズンも後半戦に突入。
大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は669日ぶりに二刀流復帰!
復帰2戦目では、1回無失点で自身26号本塁打を放つなど、早速二刀流として活躍を見せた。
秋のワールドシリーズまで目が離せない!
J SPORTS 4では、「パイレーツ vs. ドジャース」、「オリオールズ vs. ドジャース」、「ジャイアンツ vs. ドジャース」など計7試合を生中継!
ロサンゼルス・ドジャース 大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希の先発出場試合を徹底生中継!
その他、日本人注目選手の出場試合を中心に連日放送!
※MLB機構の開催実施判断などにより、試合開催予定が変更となる場合があります。
※大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希選手が出場しない場合、放送内容変更の可能性があります。

J SPORTS STADIUM2025
ペナントレース終盤戦!クライマックスシリーズへの序章となり、順位争い、個人タイトル争いに熱を帯びる時期。
新外国人選手の補強でAクラスへの返り咲きを目指す東北楽天ゴールデンイーグルス。
得点力不足が課題の中、打率・安打数・打点成績上位の村林一輝がチームをけん引!
先発投手陣も調子を伸ばすことができるか。
J SPORTS 4では、「楽天 vs. 北海道日本ハム」を生中継!

第96回 都市対抗野球大会
社会人野球の最高峰である「都市対抗野球大会」。
第97回大会となる今年は、8月28日から9月8日にかけて東京ドームを舞台に開催。
企業の特色はもちろん、地域性も色濃く反映された応援が盛り上がりを見せる他、最も特徴的なのは補強制度。
同地区のライバルチームから3人まで引き入れて、自チームの補強をすることができる。
来年プロに入る選手を、いち早くチェックできるのも楽しみの一つ。
J SPORTS 4では、1回戦と2回戦の一部を生中継!
J SPORTSでは全試合放送!

SAIL GP 2024/25
「SailGP(セール・ジー・ピー)」は、国際セーリング連盟公認のヨットレースで、賞金200万ドルを目指し戦うセーリング国別対抗戦。
全長約15m、重さ2.4tに上る双胴船(カタマラン)で、最高時速は約100kmに達する。
世界各地の港を舞台に、スピード感あふれるレースと興奮を見逃すな!
J SPORTS 4では、第9戦 サン=トロペ(フランス)ハイライト、第10戦 ジュネーヴ(スイス)ハイライトを放送!

ラグビー 関東大学対抗戦2025
ラグビーファンに高い人気を誇る関東大学対抗戦は9月に開幕。
Aグループは、帝京大学、明治大学、早稲田大学、筑波大学、慶應義塾大学など関東の有力8校による対抗戦。
注目は昨年度、4年連続大学チャンピオンとなった帝京大学。
今年も戦力が充実しており、CTB大町佳生キャプテンのもと5年連続日本一を目指す。
また昨年度、対抗戦最多24回目の優勝を成し遂げた早稲田大学は、大学選手権決勝で帝京大学に破れた。
明治大学は、CTB平翔太がキャプテンに就任。またJAPAN XVとして日本代表活動に参加しているFB竹之下仁吾にも注目だ。

バドミントン ワールドツアー 香港オープン 2025
世界を転戦するバドミントンBWFワールドツアー。
8月にパリ世界選手権が終わり、再びワールドツアーがアジアラウンドから始まる。
世界選手権後1戦目となるのは、スーパー500の香港オープン!
12月ツアーファイナルズの出場権をかけてポイントを積み重ねたい日本代表の活躍に期待!
J SPORTS 4では、決勝を放送!

ファンタジー・オン・アイス2025 in MAKUHARI
世界で活躍する一流スケーターたちとアーティストによるコラボレーションアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」。
一流スケーターの華麗な滑りとアーティストの美しい歌声が混ざり合い、夢幻の世界に誘う。
新たな氷上エンターテインメントをお見逃しなく!
J SPORTS 4では、6月に行われた幕張公演を放送!

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2025
高体連とクラブチームの垣根を越えて、長丁場のリーグ戦でしのぎを削る高校年代最高峰の戦い、「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ」。
全24チームがEASTとWESTリーグに12チームずつ分かれ、それぞれホーム&アウェー方式による2回戦総当たり形式で行う。
J SPORTS 4では、EAST 第12節-1「柏レイソルU-18 vs. 前橋育英高校」、EAST 第12節-2「流通経済大学付属柏高校 vs. 浦和レッズユース」など3試合を生中継!

第63回北九州オープンフィギュアスケート競技会 ~飯塚アイスパレス杯争奪大会(飯塚杯)~
「飯塚杯」は地方大会でありながら年々その影響力・注目度が増しており、フィギュアスケート全日本選手権に向けての腕試しやミニマム(点数)取得の場として、夏のジュニアの登竜門的な存在になっている。
今大会でも、未来のスケート界を担う新星誕生の期待が高まる。
今年はオリンピックシーズンとなり、夏の大事な初戦。
どんな熱い戦いがみられるのか、その瞬間を見逃すな!
J SPORTS 4では、ジュニア男女シングル、男女シングルなど計6試合を放送!

木下カンセープレゼンツ サマーカップ2025フィギュアスケート競技会
日本スケート連盟公認の大会であり、新シーズンの実力チェックや、プログラム発表の場でもある「サマーカップ」。
毎年多くの実力者が参加しており、今年は多くの世界選手権メダリストが参戦!
女子では昨シーズン、フィギュアスケート全日本選手権で負傷棄権した三原舞依が本格復帰。
プログラムはもちろん、構成にも大注目!
今年も、誰が優勝してもおかしくない。王者は誰の手になるのか、乞うご期待!
J SPORTS 4では、ジュニア男女シングル、男女シングルなど計9試合を放送!

J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!
視聴方法について
スカパー!では、
J SPORTS 1、2、3、4セット等でご視聴いただけます。