チーム&ドライバー

#7 YART YAMAHA/ヤート・ヤマハ

バイク
ヤマハYZF-R1
タイヤ
ブリヂストン
クラス
EWC

YARTは2001年からFIM世界耐久選手権に参戦するヤマハのトップチーム。YART(ヤート)の名称はYAMAHA AUSTRIA RACING TEAMの略称で、チームの拠点はオーストリア。マンディ・カインツ監督率いるチームは世界耐久選手権を代表するトップチームであり、かつては安定した走りでしぶとく上位完走を狙うチームだった。鈴鹿8耐でもたびたびトップ5以内でのフィニッシュをしており、同レースで4位完走を果たした2009年にはFIM世界耐久選手権で初のワールドチャンピオンに輝いた。近年のYARTはヤマハからトッププライオリティーチームとして多くの支援を受け、2011年〜2013年の鈴鹿8耐では中須賀克行を走らせ、2017年には野左根航汰が同チームから年間参戦と日本との繋がりも深い。

Driver Profile

カレル・ハニカ(チェコ)

MotoGPへの登竜門、Red Bull Rookies Cupで王座を獲得したのは2013年。シーズン7勝をマークしただけでなく、かなりのイケメンライダーであることからも大いに注目された。しかし、Moto3、Moto2とグランプリ昇格後は苦戦。結局、表彰台に1度も登れぬままシートを喪失し、プロダクションバイクのレースへと転向する。FIM世界耐久選手権には2020年から本格参戦。将来的にはYARTのエース候補として期待されている。

マーヴィン・フリッツ(ドイツ)

プロライダーの父を持ち4歳でレースデビューしたドイツの若手ライダー。2016年にドイツ・スーパーバイク選手権でチャンピオンを獲得し、2017年からYARTに加入した。近年のFIM世界耐久選手権ではレーサーマシンのグランプリ出身のライダーが重宝されているが、フリッツはグランプリには125ccクラスのレースにスポット参戦したことがあるのみ。ドイツ選手権で主にプロダクションバイクで腕を磨いてきた選手だが、ニッコロ・カネパなどMotoGPも経験したライダー達と遜色ないパフォーマンスを見せている。YARTが再び勝てるチームになってきたのはフリッツが加入した2017年以降のことだ。

ニッコロ・カネパ(イタリア)

MotoGPクラスにレギュラー参戦した経験を持つイタリア人ライダー。2007年にプロダクションバイクのスーパーストック世界選手権でチャンピオンに輝き、ドゥカティのテストライダーに。2009年にはMotoGPクラスにフル参戦した。スーパーバイク世界選手権への参戦などを経て、2016年からはFIM世界耐久選手権が主戦場に。当時のヤマハ系トップチームの一つ、GMT94 YAMAHAから参戦し、2016-17シーズンでは4勝をマークしてチャンピオンに輝いている。当時はまだ珍しかった元MotoGPライダーの起用がトレンドになるキッカケを作ったライダーと言える。

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