アークティックレース・オブ・ノルウェー

開催日:2022年8月11日(木)~14日(日)

レースの見どころ

Who will be the next king in the North?

北極圏から僅か80km下でスタートが切られ、絵画のように美しい海岸線とフィヨルドを巡るレースは、超攻撃的な戦いになるだろう。アークティックレース・オブ・ノルウェーは、毎年8月にノルウェーの壮大な景観の中で行われる4日間のステージレース。ツール・ド・フランス等を運営するA.S.Oにより、2013年に誕生した比較的若いレースで、2020年にUCIプロシリーズに昇格。アークティックとは「北極」という意味で、レースが行われるノルウェー北部は北極圏に入っており、北極に最も近いレースという意味がレース名称に込められている。

2013年の第1回大会こそ元世界チャンピオンで地元出身のトル・フースホフトが総合優勝に輝くも、その後はノルウェー出身選手がこの大会を制したことはない。それゆえ、2021年のツール・ド・ラヴニールで優勝をかっさらい、クリテリウム・デュ・ドーフィネでヤングライダー賞を獲得したウノエックス・プロサイクリング チームの若き才能トビアス・ヨハンネセンには期待が寄せられている。その他にも、チームDSMのアンドレアス・レックネスンや、トタルエネルジーのエドヴァルド・ボアッソンハーゲンらが開催国としての威信を背負って強力なライバツたちとしのぎを削る。

山岳賞ジャージ争いからも目が離せない。アークティックレース・オブ・ノルウェーのキング・オブ・マウンテンには...今やすっかりおなじみ、サーモンジャージが与えられる。そう、つまり、鮭ジャージ!しかも副賞が鮭500kgというから、誰もがポイント収集に夢中になる。ちなみに2017年夏に鮭を持ち帰ったベルンハルト・エイゼルは、秋のチームキャンプでチームメートやスタッフたちと美味しく食べた。2018年サーモンジャージのシンドル・ルンケは、地元ノルウェー人という特権を生かして、賞スポンサー本部から「小分け」で受け取る方法を選んだ。スモークサーモンを楽しみ、鮭バーガーを作り、家族や友達、チームで分け合ったけれど、それでもまだまだたっぷり残っていたらしく...翌年ルンケはあえて山岳ジャージを獲りに行かなかったとさえ言われている。

プレスタートリストには、優勝候補筆頭のディラン・フルーネウェーヘンや、今年のツール・ド・フランスでステージ勝利を掴んだサイモン・クラークらも名を連ねる。最北の地で行われる4日間のバトル、美しい景観を楽しみながら勝負の行方を見届けたい。

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前回大会のハイライト

  • 2021年大会ハイライト

ルートガイド

  1. STAGE 01

    8月11日(木) 午後8:20 - 午後11:40

    185km(平坦)
    • Sモー・イ・ラーナ
    • Gモー・イ・ラーナ
    • コースプロフィール

    • ルート

    • フィニッシュ

  1. STAGE 02

    8月12日(金) 午後8:20 - 午後11:40

    155km(平坦)
    • Sモーシェーン
    • Gブレンネイスン
    • コースプロフィール

    • ルート

    • フィニッシュ

  1. STAGE 03

    8月13日(土) 午後10:40 - 深夜2:00

    180km(丘陵)
    • Sナムソース
    • Gスカルストゥッグ・サミット
    • コースプロフィール

    • ルート

    • フィニッシュ

  1. STAGE 04

    8月14日(日) 午後10:40 - 深夜2:00

    160km(丘陵)
    • Sトロンヘイム
    • Gトロンヘイム
    • コースプロフィール

    • ルート

    • フィニッシュ

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