和歌山県代表 男子 県立和歌山工業高等学校
県立和歌山工業高等学校
ウインターカップ出場までの道のりを振り返り感想、その中で良かった点と悪かった点とは?
コロナで練習ができない時、選手達が自主的に砂浜に行き、トレーニングを行っていた。今年のチームはそこが原点、選手達のやる気がすごく伝わる一年でした。なのでこの大会に掛ける思いは特別なものでした。
コロナで練習がやれなかった時間が長く、チームプレーの練習がいつもより短かった。
チーム情報
コーチ経歴 |
土橋 寛己 県立和歌山工業高等学校 就任16年目 県立和歌山工業高等学校 → 大阪産業大学 指導歴16年 高校総体4回 ウインターカップ6回 |
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チーム評価 ・自己採点 |
オフェンスでは、チームが一つになりゴールを目指すコンビネーションオフェンス(エイトクロス)を使い、確実に得点を重ねること。 またディフェンスでは、とにかく小さいチームなので、足を使い激しくプレッシャーをかけて、ルーズボールを拾い、走る展開に持ち込みたい。 【フィジカル】 小さいチームなのでリバウンドやディフェンスでのコンタクトをどれだけ頑張れるかがポイントとなる。相手の大きな選手とのコンタクト、高さへの対応ができれば勝利に大きく近づく。 【練習環境のプラス/マイナス要素】 オールコートが使えるのが、火、木、土日で、平日は定時制があるので19時半にはコートを空けないといけない。 近くに砂浜と山があるので、脚力をつけるために、良い環境となっている。 |
チームの成長や課題を ふまえて大会目標や抱負 |
三年生を中心に一生懸命頑張れるチームになった。まずは初戦を突破して、去年敗れた明成高校に挑みたい。 |
下級生の中で 最も成長した選手 |
土井悠揮:足のケガを抱えながらもチームのために頑張ってくれる選手。痛みに耐えながらもチーム優先に考えられる選手である。 |
最もチームを 盛り上げる選手 |
遠藤爽海:とにかく声でチームを盛り上げてくれる選手で、彼の泥くさいプレー(リバウンド、ルーズボール、ディフェンス)でチームに勢いをつけてくれる。 |
学校アピールなど | |
留学生・デュアル選手の 略称・国籍 |
チーム情報をみる
選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 有名人、又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、コーチから求められているオフェンス(ディフェンス)とは?
- 質問3:家族に大学・実業団・日本代表・プロ経験者がいれば記入を御願いします
- 質問4:入れ替わってみたいチームメイトとその理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||||
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4 | 鷹取 秀幸 | SG | 2 | スティール | ||||||||
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5 | 柏田 颯太 | C | 18 | ジャンプシュート | ||||||||
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6 | 遠藤 爽海 | SG | 20 | 声量 | ||||||||
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7 | 夏原 陽平 | SG | 22 | ウエイト | ||||||||
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8 | 松下 一成 | PG | 2 | スピード | ||||||||
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9 | 土井 悠揮 | PG | 6 | パス | ||||||||
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10 | 山根 収 | C | ミドルシュート | |||||||||
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11 | 岡崎 一颯 | PG | 体力 | |||||||||
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12 | 中村 天勇 | SG | 柔軟性 | |||||||||
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13 | 新家 大地 | PF | 25 | フィジカル | ||||||||
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14 | 髙尾 奏大 | C | 6 | 明るさ | ||||||||
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15 | 長井 颯汰 | SF | 明るさ | |||||||||
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16 | 吉田 壮登 | SG | 元気 | |||||||||
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17 | 野﨑 椋太 | C | ジャンプ | |||||||||
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18 | 則岡 玲央 | C | 声 | |||||||||
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