徳島県代表 男子 県立海部高等学校
県立海部高等学校
ウインターカップ出場までの道のりを振り返り感想、その中で良かった点と悪かった点とは?
《良かった点》
3年生が良くまとまり力を出した。
《悪かった点》
全員が同じ気持ちで予選まで戦えなかった。
チーム情報
コーチ経歴 |
堀江 崇夫 県立つるぎ高等学校 → 県立海部高等学校 就任5年目 県立海部高等学校 → 天理大学 指導歴9年 インターハイ2回 ウインターカップ3回(今大会も含む) |
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チーム評価 ・自己採点 |
・攻守のトランジションを早くする ・組織力を高める ・積極的にリングにアタックする 【フィジカル】 ・週2回のウエイトトレーニング ・トレーナー、栄養士の指導による体づくり ・絶対にあたり負けないという気持ち 【練習環境のプラス/マイナス要素】 《プラス》 公立高校でありながら、トレーニング用具が充実している。 《マイナス》 徳島県最南にある高校で、遠征に行くのも一苦労だが、その分、チーム全員で切磋琢磨し日々の練習に取り組んでいる。 |
チームの成長や課題を ふまえて大会目標や抱負 |
ベスト16 |
下級生の中で 最も成長した選手 |
青木大輔(16番):安定したゲームコントロールができるようになってきた。 |
最もチームを 盛り上げる選手 |
徳山天志(7番):誰よりも声を出す。得意の3Pシュートでチームに流れを引き寄せる。 |
学校アピールなど | 徳島県最南端の全校生徒が約300人の小規模校でありながら、部活動が盛んな学校である。寄宿寮があり、県外の生徒も多い。寮の運営では、地域の方やNPO法人による食事の支援などもしてくださっている。地域の応援を受け、すべての部活動が頑張ることで地域の活性にも繋がっている。 |
留学生・デュアル選手の 略称・国籍 |
チーム情報をみる
選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 有名人、又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、コーチから求められているオフェンス(ディフェンス)とは?
- 質問3:家族に大学・実業団・日本代表・プロ経験者がいれば記入を御願いします
- 質問4:入れ替わってみたいチームメイトとその理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||||
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8 | 大坪 潤也(C) | PF | 15 | 明るさ | ||||||||
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4 | 多田 陸大 | PG | 12 | ハンドリング | ||||||||
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10 | 細川 翔平 | SF | 20 | シュート力 | ||||||||
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7 | 徳山 天志 | SG | 14 | スリーポイント | ||||||||
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8 | 奥川 颯斗 | PF | 4 | ジャンプ力 | ||||||||
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5 | 岡 陸人 | SG | ウエイト | |||||||||
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6 | 由良 快斗 | SF | 2 | 歌 | ||||||||
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11 | 枝川 怜央 | PF | 泥臭いプレー | |||||||||
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12 | 西田 和真 | SG | 声の大きさ | |||||||||
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13 | 四宮 諒也 | PG | 足の速さとガッツ | |||||||||
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14 | 守野 蒼士 | SG | 5 | 腕の長さ | ||||||||
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15 | 横手 桐哉 | PF | ボディバランス | |||||||||
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16 | 青木 大輔 | PG | ピックの使い方 | |||||||||
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17 | 長谷 柾志 | SG | 細さ | |||||||||
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18 | 東岡 賢樹 | SG | ガッツ | |||||||||
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