北海道代表 男子 北海道栄高等学校
北海道栄高等学校
ウインターカップ出場までの道のりを振り返り感想、その中で良かった点と悪かった点とは?
コロナの影響で練習ができない期間が長くあった中で、選手それぞれが計画的に自主練習に励み、体力やファンダメンタル等の能力を落とさず、自ら進んで取り組む主体性を身につけた。また、当たり前だと思っていたことが周りに支えられて活動できているということを再確認でき、バスケットボールに真摯に取り組む姿勢につながった。
チーム情報
コーチ経歴 |
木村 匡宏 北海道栄高等学校 就任14年目 県立新潟商業高校 → 日本大学 → 北海道栄(赴任) |
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チーム評価 ・自己採点 |
リバウンド・ル-スボールを全員で一生懸命拾いに行き、トランジションバスケットを展開し続けることと、ハードなディフェンスでターンオ-バ-を誘いファストブレイクを狙うこと。 【フィジカル】 身長がない分、ボディコンタクトを嫌がらず積極的に自分から求めに行くように心掛ける。 【練習環境のプラス/マイナス要素】 男女で練習場所を共有し、共に切磋琢磨し合ってきた。放課後の体育館はバスケットボール部が専用で使用することができ、自主練習についても、思う存分シューティングや個人練習に励むことができている。 |
チームの成長や課題を ふまえて大会目標や抱負 |
今年の3年生は、昨年から主力となっている選手が多く、勝負の年で悲願の全国大会出場を果たした。リバウンド・ル-ズボールを全員で一生懸命に頑張り、栄高校らしくトランジションバスケットを展開したい。 |
下級生の中で 最も成長した選手 |
No.12の亀井柊吾 インサイド・アウトサイド関係なく柔軟にプレーでき、広いウイングスパンを用いたリバウンドを量産できるようになった。 |
最もチームを 盛り上げる選手 |
No.7の水戸部司 チ-ムのムードメーカーで、気迫あふれるプレーにより流れを引き寄せる。3Pシュートが武器であたりだしたら止まらない。 |
学校アピールなど | バスケットボール部以外にも全国大会で好成績を残している部活動が多い。文武両道を掲げ、学校全体が活気にあふれている。 |
留学生・デュアル選手の 略称・国籍 |
チーム情報をみる
選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 有名人、又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、コーチから求められているオフェンス(ディフェンス)とは?
- 質問3:家族に大学・実業団・日本代表・プロ経験者がいれば記入を御願いします
- 質問4:入れ替わってみたいチームメイトとその理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||||
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4 | 上川原 翔太 | SG | 15 | 早着替え | ||||||||
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5 | 多田 悠馬 | SF | 11 | フリ-スロ-の成功率 | ||||||||
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6 | 長澤 尊星 | PG | スティ-ル | |||||||||
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7 | 水戸部 司 | SG | 11 | 一番声を出して盛り上げること | ||||||||
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8 | 廣木 邑伍 | SF | フリ-スロ- | |||||||||
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9 | 𠮷岡 渉 | C | 2 | ガッツ | ||||||||
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10 | 長谷川 心禅 | SF | 文字の上手さ | |||||||||
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11 | 熊谷 翔 | PG | 18 | 体力 | ||||||||
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12 | 亀井 柊吾 | C | 21 | 身長 | ||||||||
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13 | 羽野 唯人 | PF | 7 | ベンチプレス、食事量 | ||||||||
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14 | 伊藤 淳平 | SG | 柔軟性 | |||||||||
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15 | 金澤 日翔 | C | 肌の白さ | |||||||||
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16 | 森下 蓮 | PF | ジャンプ力 | |||||||||
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17 | 的場 奏来 | SF | 声を出すこと | |||||||||
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18 | 伊藤 竜矢 | PG | 50m走 | |||||||||
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