静岡県代表 女子 浜松開誠館高等学校
浜松開誠館高等学校
ウインターカップ出場までの道のりを振り返り感想、その中で良かった点と悪かった点とは?
新型コロナの影響で、練習ができなかったり、インターハイや各大会が中止になるなど、例年に比べ、練習時間や経験値が減った。
その危機感が、練習メニューの工夫や選手の練習へ取り組む意識改革へと繋がり、チームの一体感を高めることにもなった。
何より、チームを支えてくれる人達の存在のありがたさ、バスケットボールができることのありがたさに、指導者、選手共に再確認できたことが大きい。
チーム情報
コーチ経歴 |
三島 正敬 浜松開誠館高等学校 就任19年目 競技歴:浜松商業高等学校 → 常葉大学 |
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チーム評価 ・自己採点 |
粘り強いディフェンスからの速攻。 ルーズボール争い、リバウンド争いなど球際の勝負強さを発揮できるか。 練習でやってきたことを、どれだけコートで出せるか。 【フィジカル】 新型コロナの影響で、ボールを使った練習やチーム練習ができない期間もあったが、オンラインで体幹トレーニングを行うなどして、当たり負けしない体作りに時間をかけることができた。 【練習環境のプラス/マイナス要素】 普段はバスケットボールコート2面の体育館で、中学・高校の男女バスケ部(4カテゴリー)が練習をしている。 オールコートで練習する時間は他チームより少ないかもしれないが、お互いに譲り合い、短時間・集中の練習を行っている。 |
チームの成長や課題を ふまえて大会目標や抱負 |
ベスト4 |
下級生の中で 最も成長した選手 |
萩原加奈:周りを活かすことで、自分も活きてくることを学び、プレーの幅が広がった。 |
最もチームを 盛り上げる選手 |
黒川菜津奈:入り出すと止まらない3Pシュート! |
学校アピールなど |
卒業生:石田悠月(シャンソンVマジック)、竹内涼(清水エスパルス)等Jリーガー多数輩出。 文武両道を目指すと共に生徒の主体性を育む教育を実践。SDGs教育に力を注ぎ、小泉環境大臣とZOOMミーティングを行ったり、気候マーチ等の活動が環境白書に取り上げられた。 |
留学生・デュアル選手の 略称・国籍 |
チーム情報をみる
選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 有名人、又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、コーチから求められているオフェンス(ディフェンス)とは?
- 質問3:家族に大学・実業団・日本代表・プロ経験者がいれば記入を御願いします
- 質問4:入れ替わってみたいチームメイトとその理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||||
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4 | 黒川 菜津奈 | SG | 3 | 筋肉 | ||||||||
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5 | 山本 涼菜(C) | PF | 24 | リバウンド | ||||||||
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6 | 樋口 沙彩 | SF | 18 | ジャンプ力 | ||||||||
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7 | 塩澤 小夏 | PG | 7 | 手の短さ | ||||||||
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8 | 前田 理咲子 | C | 2 | おどおどさ | ||||||||
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9 | 小谷 梨緒 | SG | 甘党 | |||||||||
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10 | 今井 杏 | SG | 髪の毛を触る回数 | |||||||||
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11 | 西田 妃那 | C | 2 | パワー | ||||||||
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12 | 安田 百亜 | SF | 1 | 笑い方 | ||||||||
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13 | 萩原 加奈 | PG | 23 | センス(バスケ) | ||||||||
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14 | 岩永 美空 | SG | 6 | 字のきれいさ | ||||||||
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15 | 中田 絵美 | SG | 長距離走 | |||||||||
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16 | 横山 つぐみ | SF | 2 | 大食い | ||||||||
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17 | 佐藤 ほなみ | SG | 明るい | |||||||||
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18 | マッカラム 杏菜 | SF | チョコレート好き | |||||||||
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