長崎県代表 男子
県立長崎西高校
抱負・目標
チームカラーのアグレッシブディフェンスで相手を封じ込め、オールラウンドな攻撃で、一戦必勝ベスト8。
チーム情報
コーチ経歴 | 上野 陽一 長崎南高校ー福岡教育大 指導歴36年 長崎東 総体1回WC2回 長崎西 総体4回 WC 3回 |
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ウインター カップ予選 |
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チーム評価 ・自己採点 |
【オフェンス】方針:ストロングオフェンス メンタル・スピード・シンプル・コンタクトの強さ追求。 / 成長点:オールラウンドプレイで誰でもどこからでも攻撃できる。ディフェンスを遂行し、80点以上取れれば勝てる。 【メンタル】方針:ディフェンス、リバウンド、速攻のチームプレイ軸をぶれないこと。 / 課題点:イージーな得点の部分の集中力が不足。あたりまえのプレイをあたりまえにやれれば勝つ可能性が高まる。 |
チーム応援や地域の特色 |
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キャプテンインタビュー / 山本康瑛
本大会に賭ける意気込み | 目標は、ベスト4です。全国の中では劣っている部分もありますが、そのアドバンテージを克服して試合に臨めるかがカギです。逆に自分たちの強みもあるので、それをどれだけ出して相手を崩せるのか。それが大事になると思っています。個人としては、チームの雰囲気や試合の流れをチームに持ってくることが役割です。苦しい時に流れを変えたり、周りを生かすようなプレーをしたいです。 |
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応援してくれる方に見せたい姿 | アグレッシヴディフェンス、ストロングオフェンスがスローガンです。今年も揺らぐことなく、それを貫いてきたので、最後も自分たちの激しいDFから速攻で得点を重ねる姿を見せたいです。 |
重要(注目)な選手 | 宮田太陽。1年生なんですけど、先輩たちにもいろいろと言ってくることがあって、面白い存在です。宮田が面白いので、上級生は笑って見ている感じです。 |
この仲間とバスケをやってきて良かったと思うエピソード | 最後の大会に臨むに当たり、3年生がムードを盛り上げながら、全員を引っ張っていくようにしようと話しています。自分たちがやらないと、下級生もついてきてくれません。率先して、自分たちがプレーをするようにしてきました。そんな中、WCに出場するので、新チームのスタートが遅くなります。でも、そのあたりもカバーできるように練習の中で、1・2年生の相手になってチーム力を上げられるようにしています。3年生対1・2年生という練習もありました。 |
記憶に残る監督の言葉は? | 上野先生からは、県立なので、練習試合などができないことがありました。その中で県内で勝っていくためには「質を高めないといけない」とおしゃっていて、平日の2時間の練習でも、みんな、しっかりと集中して取り組んできました。 |
チームの特徴? | 自分たちのモットーは、アグレッシブディフェンス、ストロングオフェンスを掲げています。身長が大きくないチームですが、だからこそ走って、アグレッシブにDFをしてからの速攻につなげていくスタイルです。チームの特徴の中では、明るくて、活発に意見を出しあえるのが、良いところです。 |
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選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、個人的に求められているオフェンス(ディフェンス) とは?
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||
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4 | 山本 康瑛 | PG | 22 | パワープレイ | ||||
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5 | 今村 楓 | C | 10 | 3P | ||||
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6 | 柴崎 雅也 | PF | 30 | リバウンド | ||||
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7 | 島田 航弥 | SG | 8 | ディフェンス | ||||
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8 | 井上 聖也 | SF | 5 | こぼれ球 | ||||
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9 | 松尾 昂太郎 | SF | トリッキーなドライブ | |||||
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10 | 中富 亜星 | SG | 3P | |||||
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11 | 田口 大 | PF | リバウンド | |||||
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12 | 松井 響矢 | SF | シュートブロック | |||||
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