SMACKDOWN!女子王座
2018年 主なタイトル防衛戦 11
- 4月10日(火)
- スマックダウン
マネー・イン・ザ・バンク権利行使 - 〇 カーメラ
- vs.
- ● シャーロット・フレアー
- 8月19日(日)
- サマースラム
トリプル・スレット・マッチ - 〇 シャーロット・フレアー
- vs.
- ● ベッキー・リンチvs.カーメラ
- 9月16日(日)
- ヘル・イン・ア・セル
- 〇 ベッキー・リンチ
- vs.
- ● シャーロット・フレアー
- 12月16日(日)
- TLC
トリプル・スレットTLCマッチ - 〇 シャーロット・フレアー
- vs.
- ● ベッキー・リンチvs.カーメラ
SMACKDOWN!女子王座の歴史 <歴代王者>
(2018年12月27日時点の情報を元に作成)
WWE女子王者シャーロット・フレアーのRAW移籍に伴って2016年8月に創設された、WWE女子部門の2大頂点王座の一つ。6選手参加のイリミネーションマッチを制したベッキー・リンチが初代王者。
その後、アレクサ・ブリスとナオミの間でベルトが往復し、ナタリアを経て2017年11月にシャーロットが奪取。アレクサ・ブリスに次いでRAW女子とSMACKDOWN!女子の両王座を巻いた2人目の選手となった。シャーロットは一度はカーメラに王座を明け渡すも、2018年8月に奪還。そこからシャーロットとベッキーのライバルストーリーが開戦し、1カ月後にベッキーが王座を奪った。
すると今度はそのライバルストーリーにASUKAが参入。そして2018年最後のPPVでトリプルスレットTLCマッチを制して第11代王者となった。
ASUKAにとってはNXT女子王座以来のタイトルで、WWEメインロースター昇格後は初のタイトルとなった。
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