三重県代表 男子 県立四日市工業高等学校
県立四日市工業高等学校
ウインターカップ出場までの道のりを振り返り感想、その中で良かった点と悪かった点とは?
コロナの影響で、春の遠征や練習ができず、またインターハイが中止になりモチベーションが下がる中、毎日オンラインでミーティングや練習内容の確認、トレーニングを行った。
夏も限られた環境での練習の中、チームがまとまるように気を遣った。何とかウインターカップ2020が開催されるのでほっとしています。
チーム情報
コーチ経歴 |
水谷 幸司 県立尾鷲工業高等学校(3年)→ 県立四日市工業高等学校 就任28年目 県立四日市高等学校 → 三重大学工学部 指導歴32年 四日市工業高校 総体23回 ウインターカップ21回(Aコーチ含む) |
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チーム評価 ・自己採点 |
チームディフェンスとオフェンスについては、かなり連携がとれ、完成度が高くなっています。 シュートの決定率が上がれば、チャンスがあると信じています。 モーションオフェンスの精度が勝敗を決すると思っています。 【フィジカル】 トレーニングを地道に続けてきた結果、見た目はそれほどでもないが、体幹がしっかりして強いプレーができるようになった。 【練習環境のプラス/マイナス要素】 定時制併設校なので、19時までしか体育館が使用できない。 トレーニング施設も多数のクラブが盛んなため、使用が限られている。 上記を踏まえて、練習効率と質をあげるよう、努力している。 |
チームの成長や課題を ふまえて大会目標や抱負 |
小さいチームですが、持ち前のチームワークでモーションオフェンスをやりきり、オールコートディフェンスを必死に続け、初戦を突破したい。 |
下級生の中で 最も成長した選手 |
#11 水谷旭(1年生):入学後、理解力の早さで、少ない経験の中で確実に力をつけた。あとはメンタル面の成長に期待する。 |
最もチームを 盛り上げる選手 |
#7 山田達郎:小柄であるが、力強いリバウンドでチームに勢いをつける。信頼できるプレーヤー |
学校アピールなど |
県内有数のスポーツ強豪校です。 県の強化指定7クラブ(バスケットボール・テニス・ハンドボール・陸上・ソフトボール・ウエイトリフティング・ラグビー) 就職率も県内ナンバー1です。 |
留学生・デュアル選手の 略称・国籍 |
チーム情報をみる
選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 有名人、又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、コーチから求められているオフェンス(ディフェンス)とは?
- 質問3:家族に大学・実業団・日本代表・プロ経験者がいれば記入を御願いします
- 質問4:入れ替わってみたいチームメイトとその理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||||
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4 | 春日部 昇大 | PG | 9 | 視野の広さ | ||||||||
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5 | 梅田 丈瑠 | SG | 24 | スリーポイント | ||||||||
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6 | 藤本 拓実 | PF | 20 | ジャンプシュート | ||||||||
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7 | 山田 達郎 | C | 13 | ジャンプ力 | ||||||||
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8 | 佐野 龍雅 | PG | 3 | ディフェンス | ||||||||
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9 | 東 永翼 | SF | 14 | ドライブの力 | ||||||||
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10 | 後藤 明日真 | SF | 足の速さ | |||||||||
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11 | 水谷 旭 | C | 7 | コミュニケーション能力 | ||||||||
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12 | 荒尾 翼 | PG | 立ち幅跳び | |||||||||
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13 | 花井 咲哉 | SF | 反復横跳び | |||||||||
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14 | 西口 樹 | SG | 2 | シュートのリリース | ||||||||
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15 | 森寺 一晴 | C | 握力 | |||||||||
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16 | 小寺 健史 | SF | 声の大きさ | |||||||||
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17 | 木村 諒汰 | PG | 元気 | |||||||||
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18 | 清三津 憲 | SF | 明るさ | |||||||||
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