山口県代表 女子
山口県代表 県立徳山商工高等学校
抱負・目標
昨年に比べると、速攻での得点割合が増え、得点力は少し増した。しかし、今年は選手層が薄い分、ディフェンス力は昨年と比べて落ちており、失点は増えている。毎年のことだが、センターポジションの守りとリバウンドが苦しく、相手センターにかなり得点されたり、リバウンドを取られたりするところが大きな課題として残る。インターハイでは1回戦で敗退したので、まずは初戦突破をし、昨年のリベンジで八雲に気合いを入れまくり、挑戦したい。
チーム情報
コーチ経歴 |
中村 浩正 (54歳) 山口県立豊浦高校→福岡教育大学 バスケットボール競技歴25年 指導歴30年(安下庄高校3年 男子指導 光高校9年 女子インターハイ4回出場 ベスト16が2回 豊浦高校12年 男子インターハイ6回出場 ベスト16が1回、WC4回出場ベスト16が2回 徳山商工高校 7年目 女子インターハイ出場3年連続3回目 WC2年連続2回目出場 | |||||||||||||||
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ウインター カップ予選 |
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チーム評価 ・自己採点 |
【オフェンス】プレッシャーDEFから速攻の得点の割合を増やしていきたい。速いOFFをする分、ミスの確率が高くなるが、そのミスを減らし精度を上げていきたい。ハーフコートOFFでは、しっかりとプレーを作り、タフショットを打たず、良いショットで終わり積極的にOFFリバウンドに飛び込んでいくこと。外角シュートの確率を上げることが鍵となる。 【メンタル】大舞台での経験を少しづつ積むことができているので、試合での緊張はそんなには無い。踏ん張り所、頑張り所を全員が認識し、集中することができるかがポイント。OFF、DEFともに、自分たちのやることを間違うなどのメンタルミスを絶対にしないようにすること。 |
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練習環境のプラス要素 | 体育館を使用する部が合計で6部あり、体育館の使用状況は極めて厳しい。平日5日の内1日は使用できず、土日は1日を3分割して活動している。体育館が使用できない分は、体力作りに力を入れており、バスケットとトレーニングが半分半分の状況。以前は旧商業の体育館を使い放題であったが、耐震工事がされていなく使用禁止となってから、全国大会に出場できているので、工夫をすればどうにかなっている。 |
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選手情報
- 質問1:入れ替わってみたいチームメイトとその理由
- 質問2:オフの時は、どんなことをして過ごしてますか?
- 質問3:勝利のため、個人的に求められているオフェンスとは?(又はディフェンス)
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||
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4 | 山本 楓子 | SF | 16 | シスコン | ||||||
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5 | 磯崎 華 | PF | 食べる早さ | |||||||
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6 | 廣政 桃菜 | SG | 前髪が変 | |||||||
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7 | 幕 凪沙 | PG | 保健の点数の低さ | |||||||
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8 | 友澤 真美 | SF | 腕の短さ | |||||||
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9 | 三浦 ゆあん | SG | 19 | サボり | ||||||
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10 | 兼平 美空 | SF | マイペースさ | |||||||
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11 | 明石 真歩 | C | 21 | カンチョーを先生にすること | ||||||
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12 | 藤井 きらり | SG | 8 | 肩幅 | ||||||
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13 | 渡辺 真桜 | PF | 笑顔 | |||||||
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14 | 谷井 鈴 | SG | 3 | ツッコミ | ||||||
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15 | 藤嶋 美香 | C | さかさま言葉 | |||||||
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16 | 木村 麻衣 | SG | ポジティブさ | |||||||
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17 | 本田 満里奈 | PG | 16 | 持久力、ジャンプ力 | ||||||
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18 | 池永 琉華 | PG | 常に動いている | |||||||
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