山口県代表 男子
山口県立豊浦高等学校
抱負・目標
豊浦高校バスケ部は全国的には身長が高いわけでもなく、身体能力が高いわけでもないので、個の力を結集して「チーム」で戦うこと意識して練習してきた。それぞれが自分の役割を果たし、チームメイトを認めることを土台に、チーム一丸となって戦い、ベスト4進出も目指す。
チーム情報
コーチ経歴 |
枝折 康孝 岩国高校−天理大学−山口教員団 |
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ウインター カップ予選 |
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チーム評価 ・自己採点 |
【オフェンス】スクリーンを使った多彩なプレイ 【メンタル】人を認めること |
チーム応援や地域の特色 |
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キャプテンインタビュー / 西田颯稀
本大会に賭ける意気込み | チームの持ち味であるDFから速攻をしっかり出して、全員で全国ベスト4を狙って、全力でバスケットをしたいです。 |
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応援してくれる方に見せたい姿 | 3年生の集大成の大会です。3年生と1試合でも多く試合をしたいので、いいプレーがあったら自分たちが盛り上げて、チームにいい流れを持ってこられるようなプレーをしたいと思います。やっぱり3年生とは、一緒にがんばってきた時間も長いので、一つでも多く一緒に戦いたいです。 |
重要(注目)な選手 | 増岡克哉。増岡先輩はベンチから出ていっても、コートの中でも積極的に声を出してくれます。いいプレーがあると褒めてくれるし、ダメなところがあるとビシッと厳しいことも言ってくれる存在です。 3年生の存在は大きいですし、いるといないでは全然違います。3年生がいると安心してプレーができます。3年間豊浦でバスケをしてきたので、しっかりと基礎ができています。それに比べて自分たちは、まだまだ軽いプレーがあるので、そこを3年生が支えてくれます。 2年生は得点を取る力があるので、走るバスケができると思います。コートを離れると仲が良く、一人にいいことがあると、みんなが自分のことのように喜べるのが、いいところだなと感じます。 |
この仲間とバスケをやってきて良かったと思うエピソード | 豊浦では、バスケのことだけではなく、生活面でも学ぶことが多くて、先輩後輩の仲もすごくいいけれど、必要なときには上下関係をしっかりと保つこともできるメリハリがつけられています。一ついいプレーがあると、全員で盛り上がって自分のことのように盛り上がることができるのがいい面です。 |
記憶に残る監督の言葉は? | 枝折先生からは「チーム一人ひとりの力は全国で通用しない。でもチームで戦ったら、全国でも勝てる」と言われてきました。「こんないいプレーができると周りの選手を認めることが、絶対に全国での活路につながる」と言われているので、心に残っています。 |
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選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、個人的に求められているオフェンス(ディフェンス) とは?
- 質問3:入れ替わってみたいチームメイトと その理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||
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4 | 西田 颯稀(C) | PG | 勉強 | |||||||
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5 | 江藤 晃 | SF | 13 | 足の速さ | ||||||
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6 | 大迫 亮太朗 | SG | 10 | シュート力 | ||||||
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7 | 森田 陽稀 | SG | ドリブル | |||||||
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8 | 藤井 桜弥 | PF | ゲームのうまさ | |||||||
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9 | 羽嶋 大智 | C | 身長 | |||||||
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10 | 上永 将史 | SG | 笑いのツボの浅さ | |||||||
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11 | 砥上 直也 | SF | 11 | 食欲 | ||||||
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12 | 梅田 陽向 | PG | 3 | 胃袋の大きさ | ||||||
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13 | 福谷 直紀 | SG | ウーロン茶への愛 | |||||||
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14 | 坂口 竜也 | SF | 22 | モデル体型 | ||||||
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15 | 濱田 真魂 | PF | 7 | 手汗 | ||||||
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16 | 前田 栞大 | PF | 本を読む速さ | |||||||
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17 | 増岡 克哉 | SG | 3 | 姉への愛 | ||||||
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18 | 出廣 了也 | SF | 2 | 声 | ||||||
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