秋田県代表 女子
県立湯沢翔北高等学校
抱負・目標
東北大会を制覇して臨んだインターハイでは初戦敗退に終わった。その悔しさを胸に、走力とディフェンス力を鍛え直してきた。その集大成として、ウインターカップではベスト4を目指す。
チーム情報
コーチ経歴 |
樋渡 真 横手高校→筑波大学→教員、指導歴33年 |
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ウインター カップ予選 |
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チーム評価 ・自己採点 |
【オフェンス】組織として人とボールがよく動かし、個人として相手の隙間を逃さずに突くことができれば流れを引き寄せられる。。(コーチ) 相手のディフェンスにしっかり対応して、一人ひとりが攻め気をもってリズムよくシュートを打てれば、持っている力を発揮できる。(キャプテン) 【メンタル】「おとなしい」、「優しい」といわれないような果敢な姿勢を発揮する必要がある。(コーチ) 接戦や劣勢の場面でこそ、仲間同士の距離を近くし、自分たちがやってきたことを信じて戦う。(キャプテン) |
チーム応援や地域の特色 |
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キャプテンインタビュー / 齊藤 可怜
本大会に賭ける意気込み | ウインターカップでは一つひとつ勝ち上がりベスト4を目標にしていきたいです。それを達成するためにも組織的なオフェンス、攻撃的なディフェンスを表現します。自信はあります。 |
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応援してくれる方に見せたい姿 | 結果を残すことが恩返しになります。コートで頑張る姿を見てもらい最後まで戦う気迫あるプレー、相手に負けない気持ち、自分たちが絶対に勝つ気持ちを見せたいと思います。 |
重要(注目)な選手 | 自分はコートでみんなを引っ張るプレーをします。あと5番近藤 萌選手と7番の浅利 千選手は大事な場面でボールを預けられる2人です。シュートまで持って行く2人の力をチームは信じています。 |
この仲間とバスケをやってきて良かったと思うエピソード | 東北大会で優勝をした瞬間です。3年生は12人いて誰も辞めていません。3年生が中心となり一人ひとりが高い意識をもってやってこれたことが誇りです。 |
記憶に残る監督の言葉は? | 「自分が思っている以上に出来る」。自信をもってプレーしろと監督は言ってくれます。 |
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選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、個人的に求められているオフェンス(ディフェンス) とは?
- 質問3:入れ替わってみたいチームメイトと その理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||
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4 | 齊藤 可怜 | SF | 3 | 柔軟性 | ||||||
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5 | 近藤 萌 | PF | 13 | シュート力 | ||||||
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6 | 小野寺 紅美 | PG | 6 | ジャンプ力 | ||||||
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7 | 浅利 千 | SG | 15 | 体力 | ||||||
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8 | 長谷川 美加 | PF | 4 | 声の大きさ | ||||||
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9 | 清川 璃子 | SF | 11 | 歌唱力 | ||||||
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10 | 佐渡 ほのか | C | 9 | シュートの打点の高さ | ||||||
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11 | 高橋 優南 | PG | 12 | 睡眠力 | ||||||
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12 | 藤原 菜花 | PG | 9 | 体脂肪率の低さ | ||||||
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13 | 奥山 理梨佳 | SG | 7 | ものまね | ||||||
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14 | 加藤 望希 | SF | 5 | 訛り | ||||||
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15 | 石川 眞子 | C | 4 | 野性味 | ||||||
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16 | 新林 未悠 | PG | 13 | スピード | ||||||
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17 | 畑中 悠奈 | SF | 9 | フレンドリーなところ | ||||||
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18 | 佐々木 心晴 | PF | 5 | 身長 | ||||||
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