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球団創設は1998年で、同年のエクスパンションでナショナルリーグに参入。同年にアメリカンリーグへ加わったレイズ(当時はデビルレイズ)と並び、MLB最新の球団。
球団名はアリゾナなどの砂漠に生息する、菱紋の入ったダイヤガラガラヘビに由来し、短縮して“Dバックス”と呼ばれることも多いが、“ザ・スネークス”の愛称で呼ばれることもしばしば。
レジェンドのランディ・ジョンソンを擁した創設2年目の1999年に、シーズン100勝を挙げ、早くも地区優勝を果たすと、ジョンソンとカート・シリングの2枚看板が活躍し、主砲ルイス・ゴンザレスの打ちまくった2001年には、創設わずか4年目でワールドシリーズを制覇。
なお、創設4年目での世界一は、拡張球団としては史上最速。また、ジョンソンは1999年から4年連続でサイ・ヤング賞を獲得し、その後、殿堂入りするとともに、背番号51はダイヤモンドバックスの永久欠番となった。
5度目の地区優勝を果たした2011年以降、地区優勝からは遠ざかっているが、2017年と2023年は、ワイルドカードでポストシーズンに進出しており、2023年のプレーオフでは、アップセットに次ぐアップセットで2度目のリーグ優勝を遂げた。
続く、2024年は前年を上回る89勝73敗の成績を残しながらも、3チームがゲーム差なしで並ぶ状況でプレーオフ進出を逃す悔しいシーズンになった。
直後のオフにFA市場最高の先発投手だったサイ・ヤング賞投手、コービン・バーンズの獲得に成功し、意気軒昂で迎えた2025年はそのバーンズが6月にトミー・ジョン手術を受け、シーズン終了となる不運に見舞われ、3年ぶりの負け越しシーズンに。
2026年を迎えるにあたり、このオフはノーラン・アレナドにカルロス・サンタナと実績のあるベテランを獲得し、内野の層を厚くはしたものの、バーンズの復帰が夏場になる見通しの先発ローテーションには、目立ったテコ入れを行なっておらず、シーズン序盤の苦難をどう乗り切るかに注目が集まる。
フェニックスのダウンタウンにある本拠地『チェイス・フィールド』は、1998年開場の開閉式屋根付き球場で、当時は天然芝だったが、2019年シーズンより人工芝が敷かれ現在に至る。右中間スタンドにあるプールは名物となっており、優勝時やプレーオフで勝ち上がった際は、選手たちが飛び込むことも。
フィールドは左中間、右中間ともに深く、2023年から2025年にかけてのスタッツでは、本塁打の出にくさはナ・リーグ4位ながら、二塁打と三塁打の出やすさはリーグトップクラスであり、スタットキャストによる同時期のパークファクターは103と、打者有利の指数となっている。
データは2026年3月1日時点
球団創設は1998年で、同年のエクスパンションでナショナルリーグに参入。同年にアメリカンリーグへ加わったレイズ(当時はデビルレイズ)と並び、MLB最新の球団。
球団名はアリゾナなどの砂漠に生息する、菱紋の入ったダイヤガラガラヘビに由来し、短縮して“Dバックス”と呼ばれることも多いが、“ザ・スネークス”の愛称で呼ばれることもしばしば。
レジェンドのランディ・ジョンソンを擁した創設2年目の1999年に、シーズン100勝を挙げ、早くも地区優勝を果たすと、ジョンソンとカート・シリングの2枚看板が活躍し、主砲ルイス・ゴンザレスの打ちまくった2001年には、創設わずか4年目でワールドシリーズを制覇。
なお、創設4年目での世界一は、拡張球団としては史上最速。また、ジョンソンは1999年から4年連続でサイ・ヤング賞を獲得し、その後、殿堂入りするとともに、背番号51はダイヤモンドバックスの永久欠番となった。
5度目の地区優勝を果たした2011年以降、地区優勝からは遠ざかっているが、2017年と2023年は、ワイルドカードでポストシーズンに進出しており、2023年のプレーオフでは、アップセットに次ぐアップセットで2度目のリーグ優勝を遂げた。
続く、2024年は前年を上回る89勝73敗の成績を残しながらも、3チームがゲーム差なしで並ぶ状況でプレーオフ進出を逃す悔しいシーズンになった。
直後のオフにFA市場最高の先発投手だったサイ・ヤング賞投手、コービン・バーンズの獲得に成功し、意気軒昂で迎えた2025年はそのバーンズが6月にトミー・ジョン手術を受け、シーズン終了となる不運に見舞われ、3年ぶりの負け越しシーズンに。
2026年を迎えるにあたり、このオフはノーラン・アレナドにカルロス・サンタナと実績のあるベテランを獲得し、内野の層を厚くはしたものの、バーンズの復帰が夏場になる見通しの先発ローテーションには、目立ったテコ入れを行なっておらず、シーズン序盤の苦難をどう乗り切るかに注目が集まる。
フェニックスのダウンタウンにある本拠地『チェイス・フィールド』は、1998年開場の開閉式屋根付き球場で、当時は天然芝だったが、2019年シーズンより人工芝が敷かれ現在に至る。右中間スタンドにあるプールは名物となっており、優勝時やプレーオフで勝ち上がった際は、選手たちが飛び込むことも。
フィールドは左中間、右中間ともに深く、2023年から2025年にかけてのスタッツでは、本塁打の出にくさはナ・リーグ4位ながら、二塁打と三塁打の出やすさはリーグトップクラスであり、スタットキャストによる同時期のパークファクターは103と、打者有利の指数となっている。
データは2026年3月1日時点