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球団創設は1901年で、同年に結成されたアメリカンリーグのオリジナルメンバーである『クラシック・エイト』の1つ。前身の歴史を含めると、そのルーツは1894年まで遡ることができる。
球史にその名を残したタイ・カッブがチームを牽引した黎明期は、1907年から09年にかけて、3年連続でリーグ制覇を達成。1935年には、ハンク・グリーンバーグやグース・ゴスリンら、その後殿堂入りした4人の選手を中軸に据え、初のワールドシリーズ制覇を果たす。
以後は、1940年代、1960年代、そして1980年代と、ほぼ20年のサイクルで世界一に輝くも、名将スパーキー・アンダーソンがチームを率いてワールドシリーズ制覇を遂げた1984年以降は世界一から遠ざかっている。
ジム・リーランド監督がチームを指揮し、ミゲル・カブレラやジャスティン・バーランダーが主力として活躍した2010年代前半は、2011年から2014年にかけて地区4連覇を果たすも(リーランドは2013年をもって監督を勇退)、ワールドシリーズに進出した2012年はジャイアンツに4連敗のスイープを喫して世界一を逃した。
2015年から2023年にかけて、ポストシーズン進出は皆無で、レギュラーシーズン勝ち越しも2016年の1シーズンのみだったが、AJ・ヒンチ監督就任3年目の2023年は78勝84敗ながら地区2位と、再浮上の兆しを見せる。
2024年は夏場以降、トレードで売り手となったことから同年のサイ・ヤング賞投手となる絶対的エース、タリク・スクーバル以外はほぼ先発ローテーションを固定しない『ピッチングカオス』と呼ばれた変幻自在(苦し紛れという説もある)の投手起用法を実践。
勝ち星を伸ばすと、86勝76敗で勝ち越し。ワイルドカードでのポストシーズン進出を果たすと、ロースターを拡充させて臨んだ2025年もワイルドカードで2季連続となるプレーオフ進出を果たした。
エース・スクーバルのFAが控えた2026年は、オフシーズンにフランバー・バルテズ、そしてジャスティン・バーランダーと、FA市場で相次いで大物先発投手を獲得し、投手陣の大幅なバージョンアップに成功。
野手で目立った補強はなかったが、台頭している若手選手らの成長曲線を考えると、2026年はア・リーグ中地区優勝候補の筆頭であり、2年連続で敗退しているディビジョンシリーズの突破も十分に狙える戦力が整ったと見るべきだろう。
2000年から本拠地とする『コメリカ・パーク』は、デトロイト中心部から近く、アクセスは至便。球場内は虎のメリーゴーラウンド、ボールの観覧車、大型フードコート、ビアホールなど、アトラクションに富んでいる。
フィールドはセンターが深く、かつてはメジャー30球団の本拠地で最も本塁打の出にくい球場となっていたが、2023年に中堅フェンスがやや前に出されるとともにやや低くなったことで、2023年から2025年にかけてのデータで見ると、現在の本塁打の出にくさはMLBで平均に近い数字となっている。
なお、本塁打が出にくい球場の御多分に洩れず、三塁打の出やすさはMLBトップレベルで、スタットキャストによる2025年のパークファクターは105と、打者有利の指数を示している。
データは2026年3月1日時点
球団創設は1901年で、同年に結成されたアメリカンリーグのオリジナルメンバーである『クラシック・エイト』の1つ。前身の歴史を含めると、そのルーツは1894年まで遡ることができる。
球史にその名を残したタイ・カッブがチームを牽引した黎明期は、1907年から09年にかけて、3年連続でリーグ制覇を達成。1935年には、ハンク・グリーンバーグやグース・ゴスリンら、その後殿堂入りした4人の選手を中軸に据え、初のワールドシリーズ制覇を果たす。
以後は、1940年代、1960年代、そして1980年代と、ほぼ20年のサイクルで世界一に輝くも、名将スパーキー・アンダーソンがチームを率いてワールドシリーズ制覇を遂げた1984年以降は世界一から遠ざかっている。
ジム・リーランド監督がチームを指揮し、ミゲル・カブレラやジャスティン・バーランダーが主力として活躍した2010年代前半は、2011年から2014年にかけて地区4連覇を果たすも(リーランドは2013年をもって監督を勇退)、ワールドシリーズに進出した2012年はジャイアンツに4連敗のスイープを喫して世界一を逃した。
2015年から2023年にかけて、ポストシーズン進出は皆無で、レギュラーシーズン勝ち越しも2016年の1シーズンのみだったが、AJ・ヒンチ監督就任3年目の2023年は78勝84敗ながら地区2位と、再浮上の兆しを見せる。
2024年は夏場以降、トレードで売り手となったことから同年のサイ・ヤング賞投手となる絶対的エース、タリク・スクーバル以外はほぼ先発ローテーションを固定しない『ピッチングカオス』と呼ばれた変幻自在(苦し紛れという説もある)の投手起用法を実践。
勝ち星を伸ばすと、86勝76敗で勝ち越し。ワイルドカードでのポストシーズン進出を果たすと、ロースターを拡充させて臨んだ2025年もワイルドカードで2季連続となるプレーオフ進出を果たした。
エース・スクーバルのFAが控えた2026年は、オフシーズンにフランバー・バルテズ、そしてジャスティン・バーランダーと、FA市場で相次いで大物先発投手を獲得し、投手陣の大幅なバージョンアップに成功。
野手で目立った補強はなかったが、台頭している若手選手らの成長曲線を考えると、2026年はア・リーグ中地区優勝候補の筆頭であり、2年連続で敗退しているディビジョンシリーズの突破も十分に狙える戦力が整ったと見るべきだろう。
2000年から本拠地とする『コメリカ・パーク』は、デトロイト中心部から近く、アクセスは至便。球場内は虎のメリーゴーラウンド、ボールの観覧車、大型フードコート、ビアホールなど、アトラクションに富んでいる。
フィールドはセンターが深く、かつてはメジャー30球団の本拠地で最も本塁打の出にくい球場となっていたが、2023年に中堅フェンスがやや前に出されるとともにやや低くなったことで、2023年から2025年にかけてのデータで見ると、現在の本塁打の出にくさはMLBで平均に近い数字となっている。
なお、本塁打が出にくい球場の御多分に洩れず、三塁打の出やすさはMLBトップレベルで、スタットキャストによる2025年のパークファクターは105と、打者有利の指数を示している。
データは2026年3月1日時点