ウィリー・アダメス

Willy Adames

プロフィール

チーム
サンフランシスコ・ジャイアンツ
背番号
2
生年月日
1995/9/2
ポジション
内野手
身長
183cm/98kg
投/打
右投右打
出身地
ドミニカ共和国
年俸
1314万ドル(19億7000万円)
2025年度成績
打率.225 本塁打30 打点87 盗塁12

コメント

守備力と長打力を兼ね備えたスター遊撃手。リーダーの資質もあり、ダグアウトではチームを鼓舞し、クラブハウスではスペイン語圏の選手と英語圏の選手の橋渡しをする。

ドミニカ出身で、2012年に国際フリーエージェントとしてタイガースと契約しプロ入り。その後、2014年7月にレイズ、マリナーズとの三角トレードでレイズへ移籍。

数年間マイナーでプレーした後、2018年5月22日のレッドソックス戦でMLBデビューを果たすと、その試合でMLB初安打となるソロ本塁打を放つ。同年は85試合に出場し、打率.278、10本塁打、34打点をマークすると、最初のMLBフルシーズンとなった2019年は152試合の出場で20本塁打、53打点をマーク。

レギュラーシーズン60試合の短縮シーズンとなった2020年は、54試合の出場でOPS.813をマーク。続く、2021年シーズンは夏場のトレードでシーズン途中にブリュワーズへ移籍。キャリアハイとなるOPS.818をマークすると、翌2022年は31本塁打、62長打と、長打力に磨きをかける。

2023年はやや成績が低下するも、スイングをコンパクトにしたことでスイングスピードが速くなった2024年は、チーム最多の161試合に出場し、いずれもキャリアハイとなる32本塁打(ナ・リーグ8位)、112打点(同2位)、21盗塁をマーク。

さらに勝利への貢献度を表すWARはナ・リーグの遊撃手では2位(ナ・リーグ全体で12位)となる4.8を記録。打点に関しては、シーズン終盤まで大谷翔平とタイトル争いを繰り広げた。

2024年シーズン終了後にFAとなり、同年12月10日にジャイアンツと7年総額1億8200万ドル(約273億円)で契約。これは球団史上最高額となる大型契約であり、同年秋に球団の編成本部長に就任したチームのレジェンドであるバスター・ポージーにとっては、最初の大仕事となった。

迎えた2025年は160試合に出場し、30本塁打、86打点と、2年連続30本塁打をマーク。打者に著しく不利なオラクルパークを本拠地とするジャイアンツの選手としては、バリー・ボンズ以来21年ぶりとなるシーズン30本塁打を達成した。



メンバー

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