ロビー・レイ

Robbie Ray

プロフィール

チーム
サンフランシスコ・ジャイアンツ
背番号
38
生年月日
1991/10/1
ポジション
投手
身長
188cm/94kg
投/打
左投左打
出身地
テネシー州
年俸
2500万ドル(37億5000万円)
2025年度成績
投球回182.1 11勝8敗 奪三振186 防御率3.65
主なタイトル・表彰
最優秀防御率:1回(2021年) 最多奪三振:1回(2021年) サイ・ヤング賞:1回(2021年)

コメント

フォーシームと威力のあるスライダーを武器とする左腕の奪三振マシーン。2010年のMLBドラフト12巡目でワシントン・ナショナルズから指名されプロ入りしたレイは、2013年12月にトレードでデトロイト・タイガースに移籍すると、2014年5月にMLBデビューを果たす。

同年12月に再びトレードでアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍すると、翌2015年から先発ローテーションに定着。2017年には15勝5敗、防御率2.89、218奪三振と、リーグトップレベルの数字をマークし、大きな飛躍を見せる。

短縮シーズンとなった2020年途中にトレードでブルージェイズに移籍すると、FAとなったそのシーズンオフにブルージェイズと1年間で再契約。2021年はそれまで課題としていた与四球率の高さを克服。

アメリカン・リーグ最多タイとなる32試合に先発登板し、こちらも同リーグ最多となる193回1/3を投げ、13勝7敗、防御率2.84、248奪三振をマークする圧巻のシーズンを送り、最優秀防御率と最多奪三振の投手2冠に輝く。

シーズン後には自身初となるサイ・ヤング賞を獲得。2021年11月のロックアウト前に、マリナーズと5年1億1500万ドル(約173億円)の大型契約を結んだ。

マリナーズ初年度の2022年は、12勝12敗、防御率3.71と、勝率と自責点では前年の水準を下回るも、先発試合数、投球回数、奪三振、被打率のカテゴリーでリーグでのトップ10入りを果たし、球団にとって21年ぶりのポストシーズン進出に貢献した。

しかし、迎えた2023年シーズンは、3月31日のガーディアンズ戦に先発登板すると手術を受け、これが後にトミー・ジョン手術であったことが判明し、早々とシーズンを終えることに。そして2024年1月には、トレードでジャイアンツへ移籍。

迎えた2024年シーズンは、7月24日のドジャース戦でMLB復帰を果たすと、最終的には7試合の先発登板で、3勝2敗、防御率4.70としてレギュラーシーズンを終えた。オフシーズンではオプトアウト権を行使せず、2025年もジャイアンツの先発ローテーションでプレーすることとなった。

久々にフル稼働のシーズンとなった2025年は、開幕から安定したパフォーマンスを見せ、夏場には自身2度目となるオールスターゲーム選出を果たすと、最終的には32試合の先発登板で182回1/3を投げ、11勝8敗、防御率3.65、186奪三振をマークし、改めて存在感を示した。



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