ローガン・ウェブ

Logan Webb

プロフィール

チーム
サンフランシスコ・ジャイアンツ
背番号
62
生年月日
1996/11/18
ポジション
投手
身長
185cm/101kg
投/打
右投右打
出身地
カリフォルニア州
年俸
2300万ドル(34億5000万円)
2025年度成績
投球回207 15勝11敗 奪三振224 防御率3.22
主なタイトル・表彰
最多奪三振:1回(2025年) ゴールドグラブ賞:1回(2025年)

コメント

ジャイアンツ先発ローテーションの大黒柱。典型的なスリーピッチ・ピッチャーで、強靭な体躯から繰り出す4球種(フォーシーム、シンカー、スライダー、チェンジアップ)と、物怖じしない度胸満点の勝負強さが魅力の右腕。稀代のイニングイーターでもある。

カリフォルニア州のロックリン高校から、2014年のMLBドラフト4巡目でジャイアンツに指名され契約すると、同年、僅か17歳にして傘下のアリゾナリーグ・ジャイアンツでプロデビュー。その後、2016年にトミー・ジョン手術を受けるも、2017年に傘下のセイラムカイザー・ボルケーノズに復帰。

2019年8月のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でMLBデビューを果たすと、5回を投げ、1失点7奪三振と才能の片鱗をうかがわせた。

短縮シーズンとなった2020年に先発ローテーション入りすると、才能を一気に開花させ、2021年にはMLBトップの107勝を挙げたジャイアンツでエースとして台頭。27試合(うち先発26試合)に登板し、11勝3敗、防御率3.03、158奪三振を記録し、チームの地区優勝に貢献した。

その後のポストシーズンでは、14回2/3を投げ、1失点1四球17奪三振と気を吐き、大舞台での勝負強さも印象付けた。2022年はキャリア初の開幕投手を務めると、ポストシーズン進出を逃したチームにあって、15勝9敗、防御率2.90と高水準を維持した。

続く、2023年は2年連続開幕投手を務めると、4月14日に5年総額9000万ドル(約135億円)でジャイアンツと契約延長に合意。最終的にレギュラーシーズンはチーム最多の33試合に先発登板。

11勝13敗と負け越しはするものの、MLB最多の216回を投げ、防御率3.25(リーグ4位)、194奪三振、WHIP 1.07(同2位)、24クオリティスタート(同1位)をマークし、シーズン後のサイ・ヤング賞投票で2位に入った。

2024年もナショナルリーグトップタイの33試合に先発登板し、リーグトップの204回2/3を投げ、13勝10敗、防御率3.47、20クオリティスタート(リーグ2位)をマーク。

2025年もリーグトップの34試合に先発登板し、リーグトップの207回を投げ、224奪三振で、自身初となる奪三振王のタイトルと獲得。クオリティスタート22はリーグトップタイであり、15勝(11敗)はリーグの2位に成績だった。

『MLB.com』による2026年版現役トップ100プレーヤーでは37位にランクインしている。



メンバー

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