クレイトン・カーショー

Clayton Kershaw

プロフィール

チーム
ロサンゼルス・ドジャース
背番号
22(WBCアメリカ代表)
生年月日
1998/3/19
ポジション
投手
身長
193cm/102kg
投/打
左投左打
出身地
テキサス州
年俸
2025年で引退
2025年度成績
投球回112.2 11勝2敗 奪三振84 防御率3.36
主なタイトル・表彰
最多勝利:3回(2011・14・17年)最優秀防御率:5回(2011・14・17年)最多奪三振:3回(2011・13・15年)サイ・ヤング賞:3回(2011・13・14年)シーズンMVP:1回(2014年)ゴールドグラブ賞:1回(2011年)

コメント

2010年代にサイ・ヤング賞を3度受賞した、「2010年代最強投手」と評されるサウスポー。中でも出色のパフォーマンスを見せた2011年は、最優秀防御率(2.28)、最多勝利(21勝)、最多奪三振(248)の投手三冠を獲得。

また、2014年には2度目の投手3冠こそ逃すも、リーグトップの21勝、防御率1.77をマークし、ナショナル・リーグのシーズンMVPに輝いた。他にも、ゴールドグラブ賞1回、そしてシーズンで最も活躍した左腕に贈られるウォーレン・スパーン賞は歴代最多タイの4回獲得と、受賞リストは枚挙に遑がない。また、オールスターゲーム選出は11回を誇る。

高校時代から頭角を現したカーショーは2006年MLBドラフト1巡目でドジャースに指名されプロ入りすると、2008年にMLBデビューを果たす。2009年以降は先発ローテーションに定着し、2010年代の輝かしいキャリアは前述の通り。

短縮シーズンとなった2020年は、レギュラーシーズン中に通算2500奪三振を達成すると、プレーオフではジャスティン・バーランダーに次ぐ、史上2人目のポストシーズン通算200奪三振を達成し、ドジャースのワールドシリーズ制覇に貢献した。

続く、2021年には3年ぶりに自身9度目となる開幕投手を務め、FAとなったそのシーズンオフにドジャースと1年1700万ドル(約25億5000万円)で再契約した。2022年は開幕直後の4月13日に、7回終了時点で完全試合ペースの投球を見せるも、投球数制限により監督が投手交代を敢行して物議を醸す。

また、同月30日には、球団の最多奪三振記録を更新。2022年は最終的に12勝3敗、防御率2.28の好成績でチームの地区制覇に貢献し、シーズン終了後、1年1500万ドル(約22億5000万円)+契約ボーナス500万ドル(7億5000万円)でドジャースと再契約した。

参加を表明していた2023年のWBCは、故障歴により保険の審査が通らず、無念の出場辞退となったが、レギュラーシーズンでは、チームトップの13勝(5敗)を上げ、防御率2.46をマークするなど、健在ぶりをアピール。同年オフには、球団と再び1年間の再契約(選手オプション1年付き)を結んだ。

2023年シーズン終了後に左肩の手術を受けたため、2024年は7試合の先発登板にとどまるも、ポストシーズンはダグアウトから味方を鼓舞し、チームの精神的支柱としてワールドシリーズ制覇に貢献。2025年2月に球団と1年750万ドル(約11億3000万円)で再契約。

迎えた2025年シーズンは登板23試合(先発22試合)で自身11度目のオールスター進出を果たし、シーズン中に同年限りでの引退を発表するなか、11勝2敗、防御率3.36をマーク。ポストシーズンは救援投手として2試合に登板し、ワールドシリーズ連覇のメンバーとして花道を飾った。

MLB引退後、アメリカ代表として2026年ワールドベースボールクラシックに出場する意向を表明。まさかのウルトラCでファンを驚かせた。



メンバー

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