ブランドン・ロウ

Brandon Lowe

プロフィール

チーム
ピッツバーグ・パイレーツ
背番号
5
生年月日
1994/7/6
ポジション
内野手
身長
178cm/82kg
投/打
右投左打
出身地
バージニア州
年俸
1150万ドル(17億3000万円)
2025年度成績
打率.256 本塁打31 打点83 盗塁3

コメント

ケガからの復活を経て、新天地に活躍の場を移した現役トップクラスの二塁手。178cmと小柄ながら、ハードヒット率の高いスラッガーで、現役のMLB二塁手ではトップクラスの長打力を誇る。また、守備の本職は二塁手ながら、外野も守れるユーティリティ性を兼ね備えている

出身は東部のバージニア州で、ヤンキースファンとして育つ。メリーランド大学カレッジパーク校へ進学後、2015年のMLBドラフト3巡目でレイズに指名され、プロ入りすると、2018年8月のホワイトソックス戦でMLBデビューを果たす。

2019年は初のオールスターゲーム選出されると、最終的には82試合に出場し、打率.270/出塁率.336/長打率.514、OPS.850、17本塁打、51打点をマーク。シーズン後のアメリカンリーグ新人王投票で3位に入る。

60試合の短縮シーズンとなった2020年は、一躍チームの主砲に成長し、出場56試合ながら、14本塁打、OPS.916をマークして、チームのポストシーズン進出に貢献する。プレーオフでは、目立った活躍はなかったものの、打線の主軸としてワールドシリーズ進出を果たした。

初めてフルシーズンを通してプレーした2021年シーズンは、149試合に出場し、39本塁打、99打点をマークし、名実ともにMLBスター選手の仲間入りを果たす。しかし、小柄な身体と豪快なスイングのアンバランスさ故か、ケガに悩まされるシーズンが続いており、2022年は65試合、2023年は109試合、そして2024年は107試合の出場に留まっている。

それでも、2023年8月16日のジャイアンツ戦では、MLB史上二塁手として最速となるMLB出場477試合目でキャリア通算100号本塁打を放ち、存在感を示したほか、2024年はチーム最多の21本塁打をマーク。

迎えた2025年はキャリアで2番目に多い134試合に出場し、31本塁打を記録すると、オフシーズンにトレードでパイレーツへ移籍した。2026年を迎えるにあたり、『MLB.com』の発表した、ポジション別トップ10プレーヤーの二塁手部門では9位に選出されている。



メンバー

MLB(メジャーリーグベースボール)注目選手紹介