アレックス・ブレグマン

Alex Bregman

プロフィール

チーム
シカゴ・カブス
背番号
3
生年月日
1994/3/30
ポジション
内野手
身長
cm/kg
投/打
右投右打
出身地
ニューメキシコ州
年俸
2000万ドル(30億円)
2025年度成績
打率.273 本塁打18 打点62 盗塁1
主なタイトル・表彰
シルバースラッガー賞:1回(2019年) ゴールドグラブ賞:1回(2024年)

コメント

走攻守が高い次元でまとまったMLB屈指の三塁手。打者としては力強く美しいスイングで長打を量産し、守備面では本職の三塁以外にも遊撃手をこなすなど、野手として高い万能性を持っている。

ブレグマンは、学生時代からスター街道を邁進。高校時代は2年生にしてニューメキシコ州の本塁打記録を塗り替えるなど、スター選手として活躍。2012年のMLBドラフトで29巡目にレッドソックスから指名されるも、ルイジアナ州立大学への進学を選択。

大学時代も全米代表に選出され、ゴールデングラブ賞を受賞するなど輝かしい実績を残すと、2015年のドラフト1巡目でアストロズから指名されプロ入り。2016年にMLBデビューを果たすと、2017年のワールドチャンピオンを経て、リーグ屈指の野手となる。

2021年にワールドシリーズ進出を果たした際は、同シリーズ第6戦で、ホセ・アルトゥーベ、アレックス・コレア、ユリ・グリエルと揃って先発出場したことから、4人揃ってのポストシーズン先発出場試合を同一カルテットとしてのMLB史上最高記録となる73試合に伸ばした。

2022年にはレギュラーシーズン155試合に出場し、38二塁打、23本塁打、87打点をマークし、チームの地区優勝に貢献すると、ポストシーズンは13試合に出場し、3本塁打、11打点、打率.294、OPS.948と大車輪の活躍で自身2度目のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。

ワールドチャンピオンとして臨んだ2023年も安定したパフォーマンスを持続させ、レギュラーシーズンはチーム最多の161試合に出場し、25本塁打、98打点と、高い生産性で存在感を発揮。

契約最終年の2024年シーズンは26本塁打をマークし、3年連続20本塁打をクリアしつつ、自身初となるゴールドグラブ賞を受賞。同オフにFAとなると、2025年2月12日にレッドソックスと3年総額1億2000万ドル(約180億円)で契約し、ア・リーグ東地区に活躍の場を移した。

迎えた2025年は出場こそ114試合に留まるも、打率.273/出塁率.360/長打率.462、OPS 822と高水準の数字をマークし、チームのポストシーズン進出に貢献。

再びFAとなり、去就が注目された同オフシーズンに5年1億7500万ドル(約262億5000万円)でカブスと契約し、2026年はキャリアで初めてナショナルリーグのチームでプレーすることとなった。

なお、アストロズ時代に着用した背番号2は、自身たちが更新するまで最多ポストシーズン先発出場同一カルテットの一員だったデレク・ジーター『愛』によるもの。

2017年当時、ニューヨーク地元紙の取材に対し、母方の家族がロングアイランド出身のブレグマンは、「僕は子供の頃からデレク・ジーターが大好きだった。彼は正にフィールド上のキャプテンであり、ここぞという場面で期待に応えてくれる。彼はとにかく自分のチームにいて欲しい存在であり、一緒に戦いたい選手だから、僕は背番号2をつけているんだ」と語っている。

また、2021年12月には、参加したチャリティイベントにて、親権を失った女性への援助として、新車と家具付きアパートを用意し、家賃12ヶ月分を支払う豪気なところを見せ話題になった。



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