小笠原 慎之介

Shinnosuke Ogasawara

プロフィール

チーム
ワシントン・ナショナルズ
背番号
16
生年月日
1997/10/8
ポジション
投手
身長
180cm/93kg
投/打
左投左打
出身地
神奈川県
年俸
200万ドル(3億円)
2025年度成績
投球回38.2 1勝1敗 奪三振30 防御率6.98

コメント

童顔の先発左腕。平均90マイル(144.8キロ)のフォーシームを軸に、変化球はナックルカーブ、チェンジアップ、スライダーを投げ分け打者を打ち取る。

神奈川県藤沢市出身で、2015年のNPBドラフト会議で複数の球団から指名され、抽選の結果、中日ドラゴンズが交渉権を獲得。高卒ルーキーとしてプロ入り。NPBでは9年間プレーし、通算成績は登板161試合、先発155試合、46勝65敗、防御率3.62、757奪三振。

2025年1月にポスティングシステムを使用し、交渉期限終了間際にナショナルズと2年総額350万ドルで合意し移籍。ナショナルズにはかつて、前身のエキスポズ時代からワシントンへの移転初年度へかけ、大家友和が在籍しており、日本人選手はこれで2人目となるが、NPBからダイレクトでの移籍は小笠原が日本人初。

MLBデビューイヤーの2025年は、先発とブルペンの両方をこなすスウィングマンとしての起用が見込まれるも、スプリングトレーニングで結果を残せず、開幕はマイナーへ。

その後、7月6日のレッドソックス戦でMLBデビューを果たしつつ、マイナー降格とMLB再昇格を繰り返し、結局この年は23試合に登板(うち先発2試合)し、1勝1敗、防御率6.98と、MLBの壁の高さを痛感するシーズンになった。

2026年シーズンを迎えるにあたり、『スポーツ・イラストレイテッド誌』は小笠原について、被打率の高いフォーシームではなく、被打率の低いシンカーを軸にスライダーとナックルカーブを交えることで向上が見込めると分析している。



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