マイク・トラウト

Mike Trout

プロフィール

チーム
ロサンゼルス・エンジェルス
背番号
27
生年月日
1991/8/7
ポジション
外野手
身長
185cm/107kg
投/打
右投右打
出身地
ニュージャージー州
年俸
3712万ドル(55億7000万円)
2025年度成績
打率.232 本塁打26 打点64 盗塁2
主なタイトル・表彰
打点王:1回(2014年) 盗塁王:1回(2012年) シーズンMVP:3回(2014・16・19年) 新人王(2012年) シルバースラッガー賞:9回(2012~16・18~20・22年) ハンク・アーロン賞:2回(2014年、2019年)

コメント

MLB史上最高スラッガーの1人。比類ないパワーで長打を量産する打力と、トップクラスの走力で、2020年に史上最年少で200本塁打と200盗塁を達成したほか、2011年のMLBデビュー以降、これまでオールスター選出11回、リーグMVP3回、そしてシルバースラッガー賞9回獲得を果たしている。

2009年のプロ入り以来、エンジェルス一筋のトラウトは、2019年に当時の米スポーツ史上最高額となる、12年総額4億2650万ドル(約640億円)でエンジェルスと契約を延長。これは全球団トレード拒否権とオプトアウトなしで、39歳を迎える2030年までの契約となっており、事実上の「生涯契約」となった。

短縮シーズンとなった2020年の成績は、打率.281、17本塁打(リーグ4位)、46打点(リーグ6位)と、トラウト的水準からするとやや低迷した感はあったものの、『MLB.com』は、続く2021年シーズン開幕を前に、「未だに最高の選手であり、未来の一発殿堂にして、ハンク・アーロン、ウィリー・メイズ、そしてミッキー・マントルといった偉大なる選手たちと同じ次元で語られる存在」と評価した。

未来のG.O.A.T(Greatest Of All Time = 史上最高)候補であるのは疑いようのない事実だが、近年はケガに悩まされることが多く、2021年は36試合の出場に留まると、2022年も故障によりオールスターゲーム出場を辞退するなど、119試合の出場に留まった。

しかし、2022年後半は9月に7試合連続本塁打を放つなど、復活をアピールし、最終的には規定打席未到達ながらチーム最多の40本塁打をマークした。

2023年のWBCにはアメリカ代表のキャプテンとして出場。順調に決勝戦まで駒を進めたものの、日本との決勝では、1点を追う9回裏に2死で打席に立つと、当時エンジェルスのチームメイトだった大谷翔平に討ち取られ、最後の打者となった。

迎えた2023年のレギュラーシーズンでは、4月15日の試合で通算300本塁打を達成し、31歳で300二塁打、300本塁打、200盗塁を達成したMLB史上4人目の選手となるも、再びシーズン途中にケガに見舞われ、82試合の出場に留まる。翌2024年はさらにケガによるセットバックを余儀なくされ、29試合のみの出場となった。

しかし、2025年は130試合に出場し、実に6年ぶりのシーズン130試合以上の出場を果たすと、26本塁打をマークし、25本塁打以上を10シーズン以上記録した史上3人目の選手となった。



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