アレク・マノア

Alek Manoah

プロフィール

チーム
ロサンゼルス・エンジェルス
背番号
47
生年月日
1998/1/9
ポジション
投手
身長
198cm/129kg
投/打
右投右打
出身地
フロリダ州
年俸
195万ドル(2億9000万円)
2025年度成績
投球回0 0勝0敗 奪三振0 防御率

コメント

スランプ脱却と手術からの完全復活を期す天才肌の若き大型右腕。最速90マイル台後半のフォーシーム、そしてともに変化が40cm越えのシンカーとスライダーをバランス良く投げ分け、これに時折チェンジアップを織り交ぜ打者を幻惑させる。

フロリダ州マイアミ出身のキューバ系アメリカ人で、ウエストバージニア大学へ進学後、2019年のMLBドラフト1巡目、全体11位でブルージェイズに指名されプロ入り。

2021年5月のヤンキース戦に先発登板してMLBデビューを果たすと、先発ローテーションに定着し、最終的にルーキーシーズンは20試合に先発し、9勝2敗、防御率3.22、被打率.198と、堂々たる数字を残し、大器の片鱗をうかがわせた。

そして迎えた2022年シーズンは、開幕から4連勝するなど好調を維持し、夏場には自身初のオールスターゲーム選出を果たすと、最終的には31試合に先発登板し、196回2/3を投げ、16勝(リーグ3位)7敗、防御率2.24(リーグ3位)、WHIP 0.99(リーグ4位)、被打率.202(リーグ5位)、25クオリティスタート(リーグ2位)と圧巻のパフォーマンスでチームのポストシーズン進出に貢献。

押しも押されもせぬトロントのエースへと変貌を遂げ、シーズン後のサイ・ヤング賞投票では、ア・リーグ3位に入った。

しかし、さらなる飛躍を目指して迎えた2023年は思いもよらない展開に。シーズン序盤から大スランプに陥り、開幕から先発した13試合の防御率を6.36とした6月上旬にマイナー落ちの憂き目に。

その後、7月に一旦MLB復帰を果たすも、8月に再びマイナーへ降格すると、そのままMLB昇格できず、3勝9敗、防御率5.87と完全に期待はずれのままMLBでの3シーズン目を終えた。

バウンスバックを期した2024年は、5月5日のナショナルズ戦でMLB復帰を果たすと、5試合に先発登板し、防御率3.70、被打率.189、与四球率2.96、WHIP 1.03とまずまずのパフォーマンスを見せるも、6月に右肘を痛め、トミー・ジョン手術を受けてシーズン終了となった。

2025年シーズンは夏場の復帰が見込まれていたが、最終的にこの年はMLBの登板はなく、9月にDFAとなった後、ウェーバー公示を経てブレーブスに移籍するも、オフシーズンに自由契約となり、12月にエンジェルスと1年契約を結んだ。



メンバー

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