ホセ・アルトゥーべ

Jose Altuve

プロフィール

チーム
ヒューストン・アストロズ
背番号
27
生年月日
1990/5/8
ポジション
外野手
身長
168cm/76kg
投/打
右投右打
出身地
ベネズエラ
年俸
3300万ドル(49億5000万円)
2025年度成績
打率.265 本塁打26 打点77 盗塁10
主なタイトル・表彰
シーズンMVP:1回 (2017年)シルバースラッガー賞:6回(2014~18・22年)ゴールドグラブ賞:1回(2015年)ハンク・アーロン賞:1回(2017年)ベーブ・ルース賞:1回(2017年)リーグチャンピオンシップシリーズMVP:1回(2019年)

コメント

アストロズ一筋の「小さな巨人」。オールスターゲーム9度選出を誇り、アメリカンリーグのシーズンMVPにも輝いたアストロズの看板選手。現役MLB選手で最小兵の部類に入る選手だが、スピードのみならず、パンチ力も兼ね備える。

2012年から6年連続30盗塁以上を達成し、その間、盗塁王を2度獲得。打撃面では2014年から5年連続シルバースラッガーを受賞し、2019年と2021年はキャリアハイの31本塁打をマークしている。

抜群のコンタクト能力を持つ安打製造機で、イチローと比較されることもしばしば。1000安打の到達試合数は、当時の現役選手ではイチローの696試合に次ぐ786試合という早さだった。

また、2014年から2017年まで4年連続シーズン200安打以上をクリアし、さらに3度の首位打者を獲得。「僕のような小さな選手でも成功できる」と子どもたちを勇気づける。

2020年2月に、アストロズによるサイン盗みスキャンダルが発覚した際、MLB機構の調査で、ダグアウトからゴミ箱を叩いて球種を知らせる不正行為に、アルトゥーベはほぼ関与していないとされるも、将来的な殿堂入りの格付けには影響を及ぼしていると見る向きも。

それでも、2021年に打率.278、31本塁打、そして『正々堂々と』2度目のワールドシリーズ制覇を果たした2022年は、打率.300、28本塁打をマークしていることから、その名声は回復傾向にある。

2023年は春先にベネズエラ代表として出場したWBCの準決勝で、死球を受けた左手親指を骨折し、キャリアで初めて負傷者リスト入りして開幕を迎えるなど、レギュラーシーズンは90試合の出場に留まるも、打率.311/出塁率.393/長打率.522、OPS.915と健在ぶりをアピール。

さらにポストシーズンのアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズでは、結果的にレンジャーズに敗れはしたものの、個人としては打率.313、3本塁打、OPS 1.041と存在感を示した。

そして、2024年2月6日には、アストロズと事実上の生涯契約と言える5年総額1億2500万ドル(約187億5000万円)で契約延長に合意し、ファンを安堵させると、同年レギュラーシーズンはチーム2位の153試合に出場。

ベテランながらチームトップの22盗塁をマークすると、打撃面では打率.295/出塁率.350/長打率.439、OPS.789、20本塁打、65打点を記録し、自身7度目のシルバースラッガー賞を獲得した。

2025年は打率.265、OPS.771ながら26本塁打をマーク。2026年シーズンを迎えるにあたり、『MLB.com』の発表したポジション別トップ10プレーヤー二塁手部門で6位に選出されている。



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