バイロン・バクストン

Byron Buxton

プロフィール

チーム
ミネソタ・ツインズ
背番号
25
生年月日
1993/12/18
ポジション
外野手
身長
185cm/86kg
投/打
右投右打
出身地
ジョージア州
年俸
1500万ドル(22億5000万円)
2025年度成績
打率.264 本塁打35 打点83 盗塁24
主なタイトル・表彰
シルバースラッガー賞:1回(2025年) ゴールドグラブ賞:1回(2017年)

コメント

ケガに悩まされ続けるガラスのスピードスター。類稀なる俊足に加え、長打力に強肩を兼ね備えており、ケガさえなければMLB屈指のスーパースター候補。当然のことながら守備範囲も広く、キャリア最多の29盗塁をマークした2017年には、ゴールドグラブ賞を受賞している。

高校時代から全米の注目選手だったバクストンは、当時『MLB.com』より2012年MLBドラフトで最高の有望株と評価されると、同年のドラフトでは、1巡目全体2位でツインズに指名されてプロ入り。

マイナーリーグでは、常にトッププロスペクトとして注目されるなか、2015年6月にMLBデビューを果たす。2017年より、中堅手のレギュラーに定着し、同年は前述のゴールドグラブ賞に加え、フィールディングバイブル賞も受賞。

プレーが荒削りなためか、冒頭の通りケガの多さは玉に瑕であり、2018年以降は規定回に達したシーズンはなく、その辺が課題となっていた。とはいえ、61試合の出場に留まった2021年は、規定打席に達していないながら、打率.306、19本塁打で、OPS 1.005をマーク。これはリーグトップだったブラディミール・ゲレーロJr.をも凌ぐ数字だった。

2021年12月に、7年1億ドル(約150億円)で契約延長に合意して臨んだ2022年は、8月途中まで順調なプレーを続け、出場92試合で、打率.224ながら、OPS.832、28本塁打、51打点と生産力の高さをアピールするも、その後、負傷者リスト入りすると、シーズン中の復帰は叶わず、またもケガへの耐性の低さを露呈することに。

指名打者としてプレーした2023年シーズンも、85試合の出場に留まり、再び中堅手に復帰した2024年シーズンは7シーズンぶりの100試合以上ながら、103試合の出場と、やはりシーズン途中に離脱を強いられることに。

迎えた2025年は7月に球団史上12人目となるサイクル安打を達成するなど、実のある1年となり、最終的にレギュラーシーズンは126試合に出場し、打率.264/出塁率.327/長打率.551、OPS.878、35本塁打、83打点と、キャリア最高のシーズンを送る。

2026年を迎えるにあたり『MLB.com』の発表した現役ポジション別トップ10プレーヤーの中堅手部門で3位に選出されたほか、同サイトの最新版現役トップ100プレイヤーでは42位にランクインするなど、その評価は依然として高い。



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