ホセ・ベリオス

Jose Berrios

プロフィール

チーム
トロント・ブルージェイズ
背番号
17
生年月日
1994/5/27
ポジション
投手
身長
183cm/93kg
投/打
右投右打
出身地
プエルトリコ
年俸
1800万ドル(27億円)
2025年度成績
投球回166 9勝5敗 奪三振138 防御率4.17
主なタイトル・表彰
ゴールドグラブ賞:1回(2023年)

コメント

短縮シーズンとなった2020年を除くと、8シーズンで7度のシーズン2桁勝利を記録し、オールスターゲーム2度選出の本格右腕。愛称はスペイン語でザ・マシーンを意味する『ラ・マキナ』。夫人の姉はハビアー・バエスの妻であり、タイガースのスター遊撃手は義兄にあたる。

2012年のMLBドラフト1巡目でツインズに指名されプロ入りすると、2016年4月にMLBデビューを果たす。MLB2年目の2017年は先発ローテーションに定着し、キャリア初の2桁勝利を記録。

続く2018年は初めてオールスターゲームに選出されたほか、完投数と完封数でリーグトップの数字を残すなど躍動。開幕投手を務めた2019年も、2年連続でオールスターゲーム選出を果たした。

2021年シーズン途中にトレードでブルージェイズに移籍すると、同年オフに7年総額1億3100万ドル(約196億5000万円)の大型契約でブルージェイズと契約延長に合意し、迎えた2022年は開幕投手を務めた。

チームがポストシーズン進出を果たした2022年は、32試合に先発登板し、12勝7敗と2桁勝利こそ達成したものの、カーブ以外の持ち球の被打率が著しく悪化。

規定投球回数に達した投手では、何もリーグワーストとなる防御率5.23、被安打199、自責100、被打率.288、WHIP 1.42を記録。中でも被打率と被OPSは、規定投球回数を達成した投手では、MLB歴代ワーストの数字だった。

バウンスバックを期した2023年シーズンは、リーグ随一のソリッドさを誇ったブルージェイズの先発ローテーションを支え、11勝12敗と負け越しはしたものの、防御率3.65、被安打173、自責77、被打率.241、WHIP 1.19と課題を克服し、チームのポストシーズン進出に貢献。さらには、自身初となるゴールドグラブ賞を獲得した。

続く、2024年も先発ローテーションの大黒柱として、チーム最多の32試合に先発登板し、こちらもチームトップ、そしてア・リーグ4位となる192回1/3を投げ、防御率3.60、16勝11敗、自責77、被打率.235、WHIP1.15と奮闘し、2年連続でMLBトップクラスの先発投手であることを証明した。

2年連続で開幕投手を務めた2025年シーズンは30試合の先発登板で9勝5敗と、久々に2桁勝利を逃し、防御率も4.17とやや悪化させるも、先発ローテーションの一角としてチームの地区優勝に貢献した。



メンバー

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