セドリック・マリンズ

Cedric Mullins

プロフィール

チーム
タンパベイ・レイズ
背番号
31
生年月日
1994/10/1
ポジション
外野手
身長
173cm/79kg
投/打
左投左打
出身地
ノースカロライナ州
年俸
650万ドル(9億8000万円)
2025年度成績
打率.216 本塁打17 打点59 盗塁22
主なタイトル・表彰
シルバースラッガー賞:1回(2021年)

コメント

2015年のMLBドラフト15巡目でオリオールズに指名されプロ入りし、2018年8月のレッドソックス戦でMLBデビューを果たす。しかし、2019年は成績が低迷し、主にマイナーリーグでプレーする。

短縮シーズンとなった2020年に再びMLBに定着するも、オフにクローン病と診断され、手術で腸を一部切除する。このため、2021年はスイッチヒッターから左打ちに転向。すると、このシーズンは打率.291、30本塁打、30盗塁と大ブレークを果たす。

球団史上初の30-30(30本塁打30盗塁)を達成するとともに、俊足を活かした広い守備範囲で、MLBトップの389刺殺を記録。シーズン中にはキャリア初のオールスターゲーム選出を果たしたほか、シーズン後は自身初となるシルバースラッガー賞を受賞した。

2022年は打率.258、16本塁打ながら、ア・リーグ2位の34盗塁をマーク。翌シーズンオフに開催された2023 WBCは、アメリカ代表として6試合に出場した。

しかし、迎えた2023年シーズンは、5月に球団史上7人目のサイクルヒット達成など、ハイライトもあったが、途中負傷者リスト入りするなど厳しいシーズンとなり、最終的には出場116試合で打率.233、OPS.721、15本塁打と、チームの躍進とは裏腹に不本意な成績に。

続く、2024年シーズンもチームはワイルドカードでポストシーズン進出を果たすなか、本人は出場147試合で打率.234、OPS.710、18本塁打と低調な水平飛行に終わる。

2025年は7月26日の試合でキャリア通算100号本塁打を放ち、オリオールズの選手として100本塁打、100盗塁をマークした3人目の選手となるも、直後の7月31日にトレードでメッツへ移籍。シーズン終了後は、1年700万ドル(約10億5000万円)でレイズと契約した。

無類の日本アニメ好きとして知られ、特に『NARUTO-ナルト-』の大ファン。地元紙のインタビューでは、「(ナルトの主人公の)決して諦めない姿勢を学んだ」と語っており、2019年に不振が続いた期間には、この心構えが役立ったと明かした。本人による最近のオススメは『呪術廻戦』『鬼滅の刃』『僕のヒーローアカデミア』。



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