アーロン・ジャッジ

Aaron Judge

プロフィール

チーム
ニューヨーク・ヤンキース
背番号
99
生年月日
1992/4/26
ポジション
外野手
身長
201cm/128kg
投/打
右投右打
出身地
カリフォルニア州
年俸
4000万ドル(60億円)
2025年度成績
打率.331 本塁打53 打点114 盗塁12
主なタイトル・表彰
首位打者:1回(2025年) 本塁打王:3回(2017・22・24年) 打点王:2回(2022・24年) シーズンMVP:3回(2022・24・25年) 新人王(2017年) シルバースラッガー賞:5回(2017・21・22・24・25年) ハンク・アーロン賞:3回(2022・24・25年)

コメント

身長201cm、体重127kgと、まるで金剛力士像の様な体躯を持った当代MLBナンバーワンスラッガー。MLBトップレベルの打球初速でかっ飛ばす豪快なホームランと類い稀なリーダーシップ、そして人品骨柄卑しからぬナイスガイっぷりでファンを魅了する。巨漢ながら、動きは俊敏にして華麗。外野の守備には華があり、走塁姿も絵になる。また、選球眼にも定評がある。

これまでヤンキース一筋のジャッジは、2010年のMLBドラフト31巡目でオークランド・アスレチックスから指名されるも、この際はカリフォルニア州立大学フレズノ校へ進学。

その後、2013年のMLBドラフト1巡目でヤンキースに指名され、プロ入り。2016年8月にMLBデビューを果たすと、MLB2年目ながらルーキーシーズンとなった2017年に大ブレイク。新人のMLB記録を塗り替える52本塁打で本塁打王を獲得したほか、打率.284、114打点(リーグ2位)をマークし、シーズン後に満票で新人王を獲得した。

その後もチームの主軸として活躍し続け、2022年はア・リーグの記録を塗り替える62本塁打を放った上で、打点131をマークし、打撃2冠を獲得したほか、OPSも圧巻の1.111を記録(もちろんリーグ首位)。

打率もキャリアハイとなるリーグ2位の.311をマークし、5厘差で三冠王を逃すも、シーズン後は二刀流の投打両方で規定に達した大谷翔平を抑え、ア・リーグのシーズンMVPを獲得した。

2022年シーズン終了後に自由契約となり、その去就に注目が集まるなか、結局12月にヤンキースと史上3番目の大型契約となる9年総額3億6000万ドル(約540億円)で契約に合意するとともに、第16代キャプテンに就任。

迎えた2023年シーズンは、6月と7月の大半で負傷者リスト入りし、出場106試合に留まるも、ア・リーグ4位の37本塁打をマークし、面目を保った。

続く、2024年は158試合に出場し、58本塁打、144打点で打撃2冠を獲得したほか、打率.322/出塁率.458/長打率.701、OPS1.159(打率のみリーグ3位で、他は全てリーグトップ)と、2022年に勝るとも劣らない成績でチームの地区優勝に貢献し、シーズン終了後に自身2度目、そして満票では初となるシーズンMVPを獲得した。

しかし、ポストシーズンでは打率.188、OPS.752、3本塁打と極度の不審に陥り、結果的に最終戦となったワールドシリーズ第5戦では、ドジャースに逆転の糸口を与える痛恨の落球で戦犯扱いを受け、敗戦後、「死ぬまで忘れない」とのコメントを残した。

迎えた2025年もレギュラーシーズンでは打率、出塁率、長打率、OPSでMLBトップの数字をマークし、3度目のMVPを獲得。ポストシーズンではディビジョンシリーズ敗退に終わるも、自身は打率.500、OPS 1.273とインパクトを残すことには成功した。

2026年シーズンを迎えるにあたり『MLB.com』が発表したトップ100プレイヤーでは大谷に次ぐ2位に選ばれている。



メンバー

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