ポール・ゴールドシュミット

Paul Goldschmidt

プロフィール

チーム
ニューヨーク・ヤンキース
背番号
48
生年月日
1987/9/10
ポジション
内野手
身長
188cm/102kg
投/打
右投右打
出身地
デラウェア州
年俸
400万ドル(6億円)
2025年度成績
打率.274 本塁打10 打点45 盗塁5
主なタイトル・表彰
本塁打王:1回(2013年) 打点王:1回(2013年) シーズンMVP:1回(2022年) シルバースラッガー賞:5回(2015・17・18・22年) ゴールドグラブ賞:4回(2013・15・17・21年) ハンク・アーロン賞:2回(2013・22年)

コメント

6シーズン過ごしたカージナルスを後に、37歳でヤンキースへ移籍した、元ダイヤモンドバックスのフランチャイズ・ヒーロー。身体能力が高く、一塁手にしては珍しい「5ツールプレイヤー」。走攻守ともにトップレベルで、人間性も超一流。

2011年にダイヤモンドバックスからMLBデビューを果たすと、2013年のMLB3年目にブレイク。160試合に出場して、打率.302、36本塁打、125打点、15盗塁をマークすると、以来、オールスターゲームには、2013年から2018年の6年連続を含む7回選出され、ゴールドグラブ賞4度、シルバースラッガー賞には5度輝く。

2022年はシーズン後半まで、現実的に三冠王も狙えるパフォーマンスを維持。最終的には打率.317(リーグ3位)、35本塁打(同5位タイ)、115打点(同2位)、出塁率.404(同2位)、長打率.578(同1位)、OPS.981(同1位)と圧巻の成績を残し、シーズン終了後には、1位票22/30で自身初となるナショナルリーグシーズンMVPに輝いた。

しかし、2023年シーズンはチームが下位に低迷するなか、チームトップの154試合に出場するも、25本塁打、80打点、OPS.810と、やや成績を落とし、契約最終年の2024年シーズンは、やはりチームトップとなる154試合の出場ながら、打率.245、22本塁打、OPS.716と、OPSはルーキーイヤーを含め、キャリア初の.800未満となった。

2024年12月に1年総額1250万ドル(約18.8億円)でヤンキースと契約し、MVPカルテットの一員に。迎えた2025年シーズンは、146試合の出場で打率は.274ながら、OPS.731、10本塁打とパワーの低下を印象付ける1年に。オフシーズンに再びヤンキースと1年契約を結び、2026年もピンストライプを着てプレーすることとなった。

フィールド外では、ダイヤモンドバックス時代からチャリティ活動にも勤しんでおり、2011年からフェニックスの小児救急病院に夫婦で足繁く通うと、あまりに頻繁に来るため病院側が「生涯来院パス」を発行。さらに夫婦は基金を設立し、サポートを拡充した。

他にも、家庭内暴力の被害者を支える団体、退役軍人の職業訓練、傷痍軍人の講座など、コミュニティに携わりながら数多くの支援活動を行っている。

また、ダイヤモンドバックスを離れる時は地元の新聞広告1面に感謝の手紙を掲載。地元ファンに忠義を尽くし、感動を呼んだ。



メンバー

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