コディ・ベリンジャー

Cody Bellinger

プロフィール

チーム
ニューヨーク・ヤンキース
背番号
35
生年月日
1995/7/13
ポジション
外野手
身長
191cm/93kg
投/打
左投左打
出身地
アリゾナ州
年俸
5500万ドル(82億5000万円)
2025年度成績
打率.272 本塁打29 打点98 盗塁13
主なタイトル・表彰
シーズンMVP:1回(2019年) 新人王(2017年) シルバースラッガー賞:2回(2019・23年) ゴールドグラブ賞:1回(2019年) リーグチャンピオンシップシリーズMVP:1回(2018年)

コメント

極度の不振から復活を遂げた生粋のスラッガー。走攻守いずれもハイレベルであり、渾身のフルスイングでファンを魅了する。

父のクレイ・ベリンジャーもヤンキース黄金期に、ユーティリティプレーヤーとして活躍した元MLB選手であり、1999年と2000年のワールドシリーズ優勝メンバー。背番号「35」はその時、父がつけていた番号に由来。

2017年にドジャースでMLBデビューを果たすと、その年、ナショナルリーグ同一シーズンでの新人本塁打記録を塗り替える、39本塁打をマークする活躍を見せ、満票で同リーグの新人王に輝いた。

さらに2019年はシーズン前半だけで30本塁打を打ちまくり、マイク・ピアッツァ越えとなる球団史上最速(401試合)での100本塁打を達成。結局、打率.305、47本塁打、115打点、OPS 1.035をマークし、ゴールドグラブ賞とシルバースラッガー賞を受賞するとともに、ナ・リーグMVPも獲得。

短縮シーズンの2020年は、打撃にやや精彩を欠くも、主力選手としてチーム悲願のワールドシリーズ制覇に貢献。しかし、リーグチャンピオンシップシリーズ第7戦で勝ち越しホームランを放った際、本塁で味方選手(キケ・ヘルナンデス)と思い切り前腕をぶつけ合う『渾身』のセレブレーションで肩を負傷し、シーズン後、肩の手術を余儀なくされる。

これがケチのつけ始めとなり、2021年は打率.165と極度の不振に陥ると、2022年は打率.210、19本塁打と、やや持ち直すも、シーズン終了後にノンテンダーとなりFAに。しかし、2022年12月にカブスと1年契約を結ぶと、これが復活のきっかけに。

結局、2023年シーズンは打線の主軸として130試合に出場し、打率.307/出塁率.356/長打率.525(ナ・リーグ4位/同20位/同6位)、OPS.881(同8位)、26本塁打、97打点と復活を果たし、2度目のシルバースラッガー賞を獲得したほか、ナ・リーグのカムバック賞に輝いた。

2023年シーズン終了後にFAとなり、2024年2月にカブスと3年総額8000万ドル(約120億円)で再契約するも、2024年シーズン終了後、トレードでヤンキースに移籍。

アーロン・ジャッジ、ジャンカルロ・スタントン、そしてポール・ゴールドシュミットらと、史上7例目となるMVPカルテットを形成した2025年は、152試合に出場する安定感を見せつつ、打率. 272/出塁率.334/長打率.480、OPS.814、29本塁打と、堂々たる成績を残してオールMLBセカンドチームに選出された。

オフシーズンにオプトアウトを行使してFAとなると、2026年1月にヤンキースと5年総額1億6250万ドル(約243億8000万円)で再契約。2026年を迎えるにあたり『MLB.com』が発表したトップ100プレイヤーでは、42位にランクインしており、同サイトの2026年版ポジション別トップ10では左翼手部門で3位に選出されている。



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