アロルディス・チャップマン

Aroldis Chapman

プロフィール

チーム
ボストン・レッドソックス
背番号
44
生年月日
1988/2/28
ポジション
投手
身長
193cm/107kg
投/打
左投左打
出身地
キューバ
年俸
1330万ドル(20億円)
2025年度成績
投球回61.1 5勝3敗32セーブ 奪三振85 防御率1.17
主なタイトル・表彰
マリアノ・リベラ賞:2回(2019・25年)

コメント

37歳にして大復活を遂げた人類最速投手。キューバ出身の豪速球左腕で、MLB史上最速時速105.8マイル(170.3キロ)を記録した速球を武器に三振の山を築く、MLB屈指のクローザー。キャリア通算奪三振率は14.58。

2010年1月にレッズと6年総額3025万ドル(約45億3800万円)で契約してプロ入り。2010年8月31日のブルワーズ戦でMLBデビューを果たすと、クローザーに定着した2012年以降、5シーズン連続30セーブ以上をマークする。

2015年12月にトレードでヤンキースへ移籍すると、その後、2016年7月に再びトレードでカブスへ移籍。カブスではクローザーとして、108年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献すると、オフシーズンの12月にヤンキースと5年総額8600万ドル(約129億円)で契約し、ブロンクスに復帰。

ヤンキース2期目では2019年にかけてクローザーとして安定した成績を残すも、短縮シーズンとなった2020年を境に、パフォーマンスを低下させ、2022年にキャリアワーストの防御率4.46をマークすると、2023年から2024年にかけては、ロイヤルズ、レンジャーズ、パイレーツと3チームを渡り歩く。

しかし、2024年12月に1年総額1075万ドル(約16億1300万円)でレッドソックスと契約すると、これが転機に。迎えた2025年はクローザーに定着するなか、67試合に登板し、61回1/3を投げ、5勝3敗32セーブ、防御率1.17と無双パフォーマンスを披露して大復活を果たす。

シーズン終了後には、自身2度目となる年間最優秀救援投手賞に輝くとともに、オールMLBチームのファーストチームに選出された。2025年8月には、レッドソックスと1年1330万ドル(約20億円)で契約に延長しており、2026年も引き続きレッドソックスの守護神としてプレーする。

なお、『MLB.com』による2026年版現役ポジション別トップ10プレイヤーの救援投手部門では堂々の1位にランクインしている。



メンバー

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