トレバー・ストーリー

Trevor Story

プロフィール

チーム
ボストン・レッドソックス
背番号
10
生年月日
1992/11/15
ポジション
内野手
身長
185cm/95kg
投/打
右投右打
出身地
ミシシッピ州
年俸
2500万ドル(37億5000万円)
2025年度成績
打率.263 本塁打25 打点96 盗塁31
主なタイトル・表彰
盗塁王:1回(2020年) シルバースラッガー賞:2回(2018・19年)

コメント

パワー、守備力、走力が高次元で融合したファイブツールプレーヤー。内野は全ポジションこなせるが、本職は遊撃手で、同ポジションでは現役最高レベルのプレーヤー。MLBキャリア10シーズンで、オールスターゲーム選出2回、シルバースラッガー賞2回、盗塁王1回を記録。

出身はテキサスで、ルイジアナ州立大学へ進学後、2011年のMLBドラフト1巡目、全体45位でロッキーズに指名されプロ入り。2016年の開幕戦でMLBデビューを果たすと、MLB史上初となるデビュー戦から4試合連続で本塁打を放ち、4月のルーキー・オブ・ザ・マンスに選出される。

結局、このシーズンは97試合に出場し、打率.272、27本塁打、72打点をマークし、ナ・リーグ新人王投票で4位に入った。

2017年以降もロッキーズの正遊撃手としてプレーし、特に2017年は打率.291、.915 OPS、37本塁打、108打点、そして続く2018年は打率.294、OPS.917、35本塁打、85打点と、傑出した数字を残す。2021年シーズン終了後、FAとなり、2022年3月にレッドソックスと6年総額1億4000万ドル(約210億円)の大型契約で合意。

しかし、鳴り物入りで東海岸へとやってきたストーリーだったが、二塁手にコンバートされた2022年は出場94試合で、打率.238、16本塁打と振るわず。また、2023年のWBCにアメリカ代表として出場する予定だったが、2023年1月に右肘靱帯の手術を受けたことから、同大会の出場は叶わなかった。

その後、8月に復帰するとシーズンオフにザンダー・ボガーツが移籍したことで本職の遊撃手へ戻るも、打撃不振から脱却することなく、最終的に打率.203/出塁率.250/長打率.316、OPS.566と不本意な成績に。

不良債権化しないためにも、バウンスバックが至上命題となった2024年は、春先の故障により左肩の手術を受け、またも長期離脱を強いられ、キャリア最少となる26試合の出場に留まる。

しかし、健康状態が大幅に改善した2025年はボストン移籍後、初めてフルシーズンをプレーし、157試合に出場。成績も打率.263/出塁率.308/長打率.433、OPS.741、25本塁打と復調をアピール。2026年は5シーズン振りとなるOPS.800越えを目指したいところだ。



メンバー

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