村上 宗隆

Munetaka Murakami

プロフィール

チーム
シカゴ・ホワイトソックス
背番号
5
生年月日
2000/2/2
ポジション
内野手
身長
188cm/97kg
投/打
右投左打
出身地
熊本県
年俸
1700万ドル(25億5000万円)
2025年度成績
打率.273 本塁打22 打点47 盗塁4

コメント

満を持して海を渡った令和の三冠王。NPB史上最高レベルの超打力を誇り、2022年にマークしたシーズン56本塁打は、日本人選手による年間最多記録。

2017年にドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団すると、高卒2年目の2019年にいきなり36本塁打、96打点をマークし、新人王を獲得。

短縮シーズンとなった2020年を挟み、2021年から2024年にかけて4年連続30本塁打以上を記録。なかでも歴史的なシーズンとなった2022年は打率.318、56本塁打、134打点と圧巻の数字をマークし、史上最年少で三冠王に輝いた。

国際舞台では、2021年の東京五輪で侍ジャパンの一員として金メダルを獲得したほか、2023年のWBCでは、大会序盤こそスランプに陥るも、メキシコとの準決勝でサヨナラ2点適時二塁打を放ったほか、アメリカとの決勝戦でも同点本塁打を放つなど、重要局面で面目躍如のパフォーマンスを見せ、日本代表による3大会ぶりのWBC制覇に貢献した。

直近の2025年シーズンは故障により、56試合の出場に留まるも、22本塁打と、ハイペースで本塁打を量産し、OPSも三冠王シーズンに次ぐ1.043をマーク。桁外れのパワーが健在であることを証明すると、オフシーズンの12月21日にホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約51億円)で契約した。

日本人離れした長打力が、MLBでどこまで通用するかは注目だが、現地ではコンタクト能力に疑問符が付けられており、MLB平均を大きく上回る空振り率と三振率の高さ、そして平均を下回るゾーン内のコンタクト率の低さを懸念材料とする向きもある。

なお、2026年を迎えるにあたり、村上に対する『Steamer』のWAR予測はルーキー全体で5番目に高い2.0 WARとなっており、その他のスタッツも32本塁打、85打点、OPS.789と、MLBに適応した上で長打力を発揮する数字となっている。

2026年WBCを前に参加したスプリングトレーニングでは、サンプル数は少ないながら、13打数5安打2打点、OPS.923と上々のスタートを切っている。



メンバー

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