Seungsin LEE
神戸市出身で、父の影響で2人の兄に続いて、4歳のとき兵庫県ラグビースクールで競技を始める。小学1年から中学3年まで部活動でサッカーもしていたが、ラグビーの方が好きだったという。
神戸朝鮮初中級学校から大阪朝鮮高級学校に進学し、3年時には花園に出場した。高校2年時から高校日本代表にも選ばれて注目を集めた。
卒業後、次兄と同じ帝京大学に進学し、ジュニア・ジャパンの主将としてワールドラグビーパシフィック・チャレンジに出場したことがきっかけで、大学を辞めてニュージーランド留学を決意する。しかし、コロナ禍のため渡航できなくなり、2020年に地元の神戸製鋼に入団した。
ルーキーイヤーの2021シーズンは開幕戦のNEC戦で途中出場し、トップリーグデビューを果たした。リーグワン元年となった昨季、チームの副将も任され、SOだけでなくCTB(センター)として、11試合の先発を含む13試合に出場して存在感を見せた。
2022年、念願の日本代表入りを果たした。6月、ウルグアイ代表との第2戦で途中出場し、初キャップを獲得すると、フランス代表との2試合に先発、堂々としたプレーでジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)からも高評価を得た。秋もテストマッチ3試合に出場し大きく成長した。
2022-23シーズン、チームでは副将を務め、途中でケガによる離脱もあったが、12試合に出場した。2023年、日本代表では10番をつけることも多く、ワールドカップスコッド入りを果たした。しかし、本大会ではわずか1試合の途中出場に終わり、悔しい思いを経験した。
2023-24シーズンのリーグワンでは、リーグ戦16試合全てに先発したが、主にCTB、FBとして出場し、SOとしての先発はなかった。
スティーラーズではLO(ロック)ブロディ・レタリックと共同主将を務め、2024-25シーズンもSOとしては3試合の先発にとどまったが、18試合に出場しチームを3位に導いた。
日本代表ではSOとしてのプレーが期待されおり、2025年7月のウェールズ代表戦では2試合ともに10番で先発出場を果たした。リーグワンで培ったリーダーシップに加えて、ゲームコントロールを磨いていきたい。
◆長兄の李承記は法政大学でプレー、次兄の李承ヒョは三菱重工相模原ダイナボアーズでプレーするHO(フッカー)で、2024年秋に日本代表キャップを得た。父と兄2人はフロントロー。
子どもの頃は大畑大介のファンだったが、応援していたチームは神戸製鋼ではなく、サントリーだったという。同学年で高校日本代表に選ばれ、同じ時期にリコーに加入した日本代表メイン平はライバルであり仲良し。愛称は「すんしん」。無類の貝好き。
斉藤健仁/©JRFU
ワールドカップに出場したキック、ランを武器とする若き司令塔
神戸市出身で、父の影響で2人の兄に続いて、4歳のとき兵庫県ラグビースクールで競技を始める。小学1年から中学3年まで部活動でサッカーもしていたが、ラグビーの方が好きだったという。
神戸朝鮮初中級学校から大阪朝鮮高級学校に進学し、3年時には花園に出場した。高校2年時から高校日本代表にも選ばれて注目を集めた。
卒業後、次兄と同じ帝京大学に進学し、ジュニア・ジャパンの主将としてワールドラグビーパシフィック・チャレンジに出場したことがきっかけで、大学を辞めてニュージーランド留学を決意する。しかし、コロナ禍のため渡航できなくなり、2020年に地元の神戸製鋼に入団した。
ルーキーイヤーの2021シーズンは開幕戦のNEC戦で途中出場し、トップリーグデビューを果たした。リーグワン元年となった昨季、チームの副将も任され、SOだけでなくCTB(センター)として、11試合の先発を含む13試合に出場して存在感を見せた。
2022年、念願の日本代表入りを果たした。6月、ウルグアイ代表との第2戦で途中出場し、初キャップを獲得すると、フランス代表との2試合に先発、堂々としたプレーでジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)からも高評価を得た。秋もテストマッチ3試合に出場し大きく成長した。
2022-23シーズン、チームでは副将を務め、途中でケガによる離脱もあったが、12試合に出場した。2023年、日本代表では10番をつけることも多く、ワールドカップスコッド入りを果たした。しかし、本大会ではわずか1試合の途中出場に終わり、悔しい思いを経験した。
2023-24シーズンのリーグワンでは、リーグ戦16試合全てに先発したが、主にCTB、FBとして出場し、SOとしての先発はなかった。
スティーラーズではLO(ロック)ブロディ・レタリックと共同主将を務め、2024-25シーズンもSOとしては3試合の先発にとどまったが、18試合に出場しチームを3位に導いた。
日本代表ではSOとしてのプレーが期待されおり、2025年7月のウェールズ代表戦では2試合ともに10番で先発出場を果たした。リーグワンで培ったリーダーシップに加えて、ゲームコントロールを磨いていきたい。
◆長兄の李承記は法政大学でプレー、次兄の李承ヒョは三菱重工相模原ダイナボアーズでプレーするHO(フッカー)で、2024年秋に日本代表キャップを得た。父と兄2人はフロントロー。
子どもの頃は大畑大介のファンだったが、応援していたチームは神戸製鋼ではなく、サントリーだったという。同学年で高校日本代表に選ばれ、同じ時期にリコーに加入した日本代表メイン平はライバルであり仲良し。愛称は「すんしん」。無類の貝好き。
斉藤健仁/©JRFU
フォワード

竹内 柊平 Shuhei TAKEUCHI

為房 慶次朗 Keijiro TAMEFUSA

江良 颯 Hayate ERA

佐藤 健次 Kenji SATO

ワイサケ・ララトゥブア Waisake RARATUBUA

ワーナー・ディアンズ Warner DEARNS

ベン・ガンター Ben GUNTER

下川 甲嗣 Kanji SHIMOKAWA

ティエナン・コストリー Tiennan COSTLEY

リーチ マイケル Michael LEITCH

ジャック・コーネルセン Jack CORNELSEN

ハリー・ホッキングス Harry HOCKINGS

大塚 壮二郎 Sojiro OTSUKA

岡部 崇人 Takato OKABE

原田 衛 Mamoru HARADA

イジー・ソード Izi SWORD

マイケル・ストーバーグ Michael STOLBERG

エセイ・ハアンガナ Esei HAANGANA

平野 叶翔 Kanato HIRANO

髙尾 時流 Shigure TAKAO

荒川 駿 Shun ARAKAWA

アセリ・マシヴォウ Aseri MASIVOU
バックス
ラグビー日本代表選手名鑑
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