SPECIAL INTERVIEW
男子日本代表 / スペシャルインタビュー
新生エディージャパンに選ばれた5人の本音に、戦友・流大が迫る！
新生エディージャパンで、新たなチャレンジをスタートさせたSO松田力也選手、LOワーナー・ディアンズ選手、FL福井翔大選手、FL下川甲嗣選手、CTB長田智希選手の5人の日本代表選手たち。インタビュアーは日本代表として、彼らとともに戦ったSH流大選手だ。5人をよく知る流選手が彼らの本音に切り込む。
SMBCは長年にわたり
ラグビー日本代表を応援してきました。
本サイトでは、様々なゲストをお招きした
インタビューを通して
代表選手たちのラグビーへの想いや、
試合では見られない意外な一面に迫り
世界へ挑戦するラグビー日本代表選手のリアルな姿を
お伝えします。
MOVIE LINEUP
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ラグビーとの出会い 編
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1日のルーティン 編
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強み・個性 編
前編
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強み・個性 編
後編
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この中で一番は？ 編
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女子ラグビーのこれから 編
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新生エディージャパン編
前編
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新生エディージャパン編
後編
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ポジション編
前編
©JRFU,2024
新生エディージャパン編
日本代表選手たちが、新生エディージャパンのチームの雰囲気や活動の様子、今後の意気込みを語る
前編
日本代表OBの流大選手との5人のエピソードや、新生エディージャパンのイメージについて
後編
エディーHCの印象や普段は別のチームでライバルとして戦う代表のチームメイトのこと、そして自身のアピールポイントとは？
ポジション編
5人がプレーするそれぞれのポジションの魅力や目標とする選手やライバル、さらには「超速ラグビー」における役割に迫る！
前編
各ポジションの魅力と「モテる」ポジションは？ エディージャパンが掲げる「超速ラグビー」に求められるそれぞれの役割とは
後編
自分のポジションで目標とする選手や憧れの選手は誰？ さらに、自分のポジション以外でやってみたいポジションとその理由
ONE TEAM編
ラグビーで必須のコミュニケーションと自身の強みや心掛けていることは。将来の目標とファンへのメッセージも
前編
仲間とのコミュニケーションで、フィールド内外で心掛けていることは？ 新たなチャレンジに対して自身の強みをどう活かすのか
後編
ラグビー選手としての将来の目標やチャレンジしてみたいことは？ いつも応援してくれるファンへ感謝のメッセージも
SHORT MOVIE
ショート動画
好きな食べ物、苦手な食べ物から自慢できる筋肉、一番きつかった練習や子どもの頃のエピソードまで......。ラグビー経験者で、J SPORTS「ラグビー わんだほー！」でもおなじみの浅野杏奈さんが代表選手のさまざまな秘密に一問一答形式で迫る、30秒のショートムービー。選手たちの意外な一面を知れば、より一層応援に熱が入るはず！
PLAYER INTRODUCTION
選手紹介
RIKIYA
MATSUDA
SO（スタンドオフ）
松田力也
伏見工を経て帝京大に入学し、4年時に代表初キャップを得た。卒業後は埼玉ワイルドナイツに入団。24－25シーズンからはトヨタヴェルブリッツでプレーする経験豊富な司令塔。
SHOTA
FUKUI
FL （フランカー）/No.8（ナンバーエイト）
福井翔大
東福岡2年で全国大会優勝を経験し、U20日本代表などユースカテゴリーの代表も経験した。大学を経ず、直接埼玉ワイルドナイツに入団。年々成長し、2023年7月に初キャップを獲得。
WARNER
DEARNS
LO（ロック）
ワーナー・ディアンズ
ニュージーランド出身。コーチの父と一緒に中学2年で来日し、流経大柏では全国大会でベスト8に進出。卒業後はブレイブルーパス東京に入団、2021年秋に初キャップを獲得。身長201cm。
TOMOKI
OSADA
CTB（センター）/WTB（ウィング）
長田智希
東海大大阪仰星を経て、早稲田大へ進学。2022年、埼玉ワイルドナイツに加入。CTB（センター）とWTB（ウィング）でプレーし新人賞を獲得。前に出る突破力と、ディフェンスを強みとする若手バックス。
KANJI
SHIMOKAWA
FL（フランカー）
下川甲嗣
修猷館時代にSOからFWに転向し、早稲田大3年時は大学選手権優勝にも貢献。東京サンゴリアスで研鑽を積んで、2022年に初キャップを得た。接点が強く、LOでもプレー可能。
INTERVIEWER
インタビュアー
流 大 / YUTAKA NAGARE
小学3年から競技を始め、帝京大学4年時は主将として日本一に寄与。東京サンゴリアスでは2016年度から2年連続、主将として2冠に導く。2017年に日本代表デビュー。パス捌き、キックに定評があるSH。日本代表36キャップ。
コミュニケーションとリーダーシップに長けた元日本代表SH
日本を代表するSH。日本代表だけでなく、帝京大学、東京サンゴリアスでキャプテンを務め、グラウンド内外でのリーダーシップにも定評がある。日本代表を引退した流選手が今回はインタビュアーとして、現役代表選手の本音に強気なリードで迫った。
SPECIAL INTERVIEW
女子日本代表 / スペシャルインタビュー
「サクラフィフティーン」の魅力に迫る！
今年8月にイングランドで開催される世界大会に出場する「サクラフィフティーン」こと15人制女子ラグビー日本代表。キャプテンFL長田いろは、HO公家明日香、HO谷口琴美、SO山本実の4選手に、男子日本代表として活躍し昨年引退した田中史朗氏と、タレントの浅野杏奈さんが「サクラフィフティーン」の魅力や本音に直撃した！
ラグビーとの出会い 編
家族の影響や他競技からの転向など理由はさまざま。15人制女子日本代表選手たちにラグビーを始めたきっかけを聞いた。
1日のルーティン 編
トレーニングや食事、睡眠時間はどれくらい？ 仕事との両立やリラックスタイムなど女子ラグビー選手の1日のルーティンに迫った！
強み・個性 編 前編（長田選手・公家選手）
長田選手の個性は、実は男子日本代表のあの選手に似ている!? プレッシャーを気にしない公家選手は大舞台で強みを発揮！
強み・個性 編 後編（谷口選手・山本選手）
サッカー経験のある谷口選手はＦＷながらキックも得意。山本選手は司令塔らしくコミュニケーション力が抜群！仲間が語る2人の個性。
この中で一番は？ 編
チームのムードメーカーは誰？ 意外におっちょこちょいな選手は？ いちばん筋トレ頑張っているのは？ 自薦・他薦でNo.１を選ぶ！
女子ラグビーのこれから 編
昨年の代表活動の振り返りと2025年にチャレンジしたい目標、そして国際大会の大舞台で活躍するのに必要なものとは？
SHORT MOVIE
ショート動画
もっと「サクラフィフティーン」を知って、もっと応援したくなるインタビューが満載！ ラグビーを始めたきっかけや好きな食べ物、選手自身が思う自分の強みや周りの選手の目から見た性格……普段は見ることのできない女子ラグビー選手の意外な素顔や、これまでの選手生活、今後の目標などに迫った！
PLAYER INTRODUCTION
選手紹介
IROHA
NAGATA
FL（フランカー）
長田いろは
アルカス熊谷所属。バレエをしていたが中学1年から競技を始め、大学生の時にCTBとして2017年の世界大会に出場。また7人制の日本代表としても活躍。FLに転向し2022年の15人制世界大会にも出場し、現在は15人制女子日本代表のキャプテンを務める。
ASUKA
KUGE
HO（フッカー）
公家明日香
アルカス熊谷所属。中学までバスケットボールをしていたが、高校でラグビーに転向。2022年に15人制女子日本代表に初選出。ラインアウトが得意なHOで、PRとしてもプレーできる。所属チームではキャプテンを務めるなどリーダーシップにも定評がある。
KOTOMI
TANIGUCHI
HO（フッカー）
谷口琴美
横河武蔵野アルテミ・スターズ。レフェリーをしていた父の影響もあり、幼い頃からラグビーに親しむ。日本体育大学時代は全国女子ラグビー選手権大会で2度の優勝を経験。2019年に日本代表として初めて試合に出場し、2022年の世界大会にも出場したHO。
MINORI
YAMAMOTO
SO（スタンドオフ）
山本実
横浜TKM所属。明治大の選手だった父の影響もあり小学2年で競技を始める。2017年の世界大会では10番として中心選手として活躍。イングランドでもプレーして大きく成長、2022年世界大会にも。キック、パス、ランと3拍子揃った総合力の高いSO。
INTERVIEWER
インタビュアー
田中 史朗 / FUMIAKI TANAKA
1985年、京都府生まれ。小学4年で競技を始め、伏見工業高校、京都産業大学を経て、トップリーグやリーグワンでも活躍した。日本代表として2011年から3大会連続で世界大会に出場。日本代表75キャップ。
昨年現役引退をした、日本ラグビーの躍進を支えたレジェンドSH（スクラムハーフ）
トップリーグや日本代表として活躍し、日本人として初のスーパーラグビー選手にもなり、日本のラグビー界を牽引したSH（スクラムハーフ）。判断力、ボール捌きに優れ、近場でもタックルで身体を張るプレーでファンを沸かせた。2024年春に惜しまれつつ現役を引退し、現在はラグビーの普及やコーチを務める。
浅野 杏奈 / ANNA ASANO
中学1年生の夏にスカウトされ、15歳でアイドルとしてデビュー。CM出演やモデルなどを経て、2020年に朝の情報番組のレポーターに抜擢。2022年より、J SPORTS「ラグビーわんだほー！」の司会を務め、現在は俳優業やMCなど多岐に渡り活躍中。
J SPORTS「ラグビーわんだほー！」MCでおなじみ！ 小学校時代にラグビー経験のあるタレント。
小学校時代はHOとしてラグビー経験のある「ラグビー好き」を自他ともに認めるタレント。2022年からJ SPORTS「ラグビーわんだほー！」のMCとなり、2023年は世界大会の日本代表応援サポーターを務めるなど、ラグビー経験を活かしてラグビーに関わる仕事も多い。プライベートでもスタジアムに足を運ぶ。