マーク・カヴェンディッシュ

Astana Qazaqstan Team
イングランド

マーク・カヴェンディッシュMark CAVENDISH

マーク・カヴェンディッシュ
PROFILE
チーム
アスタナ・カザクスタン チーム
生年月日
1985年5月21日
身長/体重
175cm/70kg
国籍
イギリス
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@markcavendish
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markcavendish
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Mark Cavendish
  • 【Past results】
  • 世界選手権ロードレース:2011年優勝
  • ジロ・デ・イタリア:2013年ポイント賞、区間通算16勝
  • ツール・ド・フランス:2011年・2021年ポイント賞、区間通算34勝
  • ブエルタ・ア・エスパーニャ:2010年ポイント賞、区間通算3勝
  • 2005年・2008年・2016年世界選手権マディソン優勝
  • 2009年:ミラノ〜サンレモ優勝
  • 2013年:国内選手権ロードレース優勝
  • 2014年:ツアー・オブ・ターキー ポイント賞、ティレーノ~アドリアティコ区間優勝、ミラノ~サンレモ5位
  • 2015年:ドバイ・ツアー総合優勝&ポイント賞、クラシカ・デ・アルメリア優勝、クールネ〜ブリュッセル〜クールネ優勝、ツアー・オブ・ターキー ポイント賞、ツアー・オブ・カリフォルニア ポイント賞
  • 2016年:アブダビ・ツアー ポイント賞、ツアー・オブ・カタール総合優勝
  • 2017年:アブダビ・ツアー ポイント賞、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム優勝
  • 2018年:ドバイ・ツアー区間優勝
  • 2021年:ツアー・オブ・ターキー区間優勝、バロワーズ・ベルギー・ツアー区間優勝
  • 2022年:ツアー・オブ・オマーン区間優勝、UAEツアー区間優勝、ミラノ〜トリノ優勝、国内選手権ロードレース優勝

その数日前、スペインの空港でチームカーに乗り込む姿は目撃されていたけれど、正式発表は1月17日。トレーニングキャンプの顔合わせでカヴ加入を知ったチームメートも多かった。前チームと袂を分かつことはツール不選出のあたりで確定路線だったが、契約合意を交わしていたチームは資金繰りがつかず活動自体を断念。スプリントで勝つという経験のないチームに、ケース・ボルを連れて移籍することになった。


ゴール前200mの爆発力を武器とし、ジロ・ツールで初勝利を挙げた2008年以降グランツール区間優勝を量産するなどかつては「世界最速」の名をほしいままにしたが、2017年のEBV感染をきっかけに精神面でも成績でも苦しい時期が続いていた。引退の瀬戸際とも思われた2021年、サム・ベネットの代役として出場したツールで区間4勝(5年ぶりのグランツール区間優勝)、ツール最多区間勝利記録の34に並んだだけでなく、10年ぶりのポイント賞も獲得。決して諦めずに現役にこだわり続けてきた結果のカムバックだった。


2022年はツール出場は逃し、ミラノ〜トリノ、英国ロード選手権で優勝、ジロ区間1勝の他、オマーン一周、UAEツアーでもそれぞれ区間優勝を挙げた。


2023年は、新しいチームメートたちとスプリントの精度を上げていくことが最優先の課題。スプリントというのは1つのシステムで、スプリンターは「リーダー」ではなく、最後の部品でしかない、という考えだから、自分を含め、全ての部品が完璧に機能するように、実戦、ビデオ分析を繰り返して調整していく。ちなみに、オマーン一周ではマーティン・ラース、UAEツアーではボルがリードアウトを務め、UAEツアー第1ステージのスプリントでは3位に入賞している。


前人未到のツール区間35勝が目前だが、記録さえ達成できれば、という気持ちはない。少なくともあと2年、どんなレースでも貪欲に勝利を狙っていきたいと思っている。

text:寺尾真紀

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