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5月番組の見どころ

ジャパンラグビー リーグワン 2023-24

日本ラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)」。
「ラグビーワールドカップ2023 フランス大会」の勢いそのままに、世界最高レベルのラグビーが日本各地で繰り広げられている。

毎節混戦が続き、順位変動も激しい今季もいよいよ終盤戦!!
5月は、DIVISION 1の上位4チームが出場し、頂点を決めるプレーオフトーナメントに突入する。

“史上最高レベル”との声も聞こえる今シーズンのチャンピオンに輝くのはどのチームなのか? 世界中のスーパースターが集うジャパンラグビーの熱い戦いを見逃すな!

DIVISION 1、DIVISION 2、DIVISION 3を全試合配信!!

ジャパンラグビー リーグワン 2023-24

J SPORTS STADIUM2024

5月28日からは、セ・パ交流戦がスタート!
交流戦での結果が、ペナントレース優勝へ大きな影響をもたらす。

新井貴浩監督2シーズン目の広島東洋カープ。
投手陣は、森下暢仁や床田寛樹など主力投手陣は健在。打撃陣では、小園海斗をはじめとした若手の活躍が鍵となる。

13年ぶりのリーグ優勝・17年ぶりの日本一を目指す中日ドラゴンズ。4月9日には8年ぶりの首位に立った!!
投手陣は柳裕也、髙橋宏斗など層の厚さを誇る。一方、細川成也、中田翔が率いる打撃陣にも注目!!

昨年3位の成績を残した横浜DeNAベイスターズ。
就任4年目の三浦大輔監督率いる横浜DeNAベイスターズは『横浜進化』のスローガンをもとに1998年以来のセ・リーグ優勝を目指す。
今シーズンからキャプテンに就任した牧秀悟、昨年首位打者を獲得した宮崎敏郎など、強力な打撃陣がチームを引っ張る!!

前半戦を制するのはどのチームなのか!?
今シーズンの行方を占う重要な前半戦に注目!

広島・中日・横浜DeNA3球団のペナントレース主催試合をLIVE配信!!

J SPORTS STADIUM2024

Cycle*2024 ジロ・デ・イタリア

今シーズンも、グランツール初戦を飾るのは「ジロ・デ・イタリア」! 今年は、イタリア北西部のピエモンテ州で開幕。
2回登場する個人タイムトライアルの総距離は68.2kmとなるため、クライマーよりもタイムトライアルを得意とする選手に有利な内容となっている。

開幕2日目には、1999年にマルコ・パンターニが優勝したサンチュアリオ・ディ・オロパでの山頂フィニッシュが設定され、早くも総合優勝争いが予想できる。
その後イタリアを南下し、第6ステージではストラーデ・ビアンケのような白い未舗装路区間が組み込まれる。

2週目はイタリア南部のポンペイからスタートし、第14ステージには2度目の個人タイムトライアルを走る。

3週目初日の第16ステージにはチマ・コッピであるステルヴィオ峠、翌日第17ステージではアルプス連戦最後を飾る1級山岳パッソ・デル・ブロコンでの山頂フィニッシュとなる。
第20ステージは1級山岳モンテ・グラッパを2度登坂するというレイアウトとなっており、ここでの総合優勝争いも目が離せない展開となるだろう。

注目選手は何と言っても初出場となる、昨年ツール・ド・フランス総合2位のタデイ・ポガチャル。
更に、ゲラント・トーマスやワウト・ファンアールトといったスター選手も多く出場予定。マリア・ローザを巡って争う過酷な3週間の戦いに注目!

全21ステージをLIVE配信!

Cycle*2024 ジロ・デ・イタリア

Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ

UCI国際自転車競技連合が、女子プロレースの整備・活性化を進め、2015年に誕生した「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の女子レース。
春のアルデンヌ・クラシックからの連戦となる上に、個人タイムトライアルや厳しい山岳ステージも設定されている。

昨年は、デミ・フォレリングの猛攻を粘り強くしのぎきったアネミエク・ファンフルーテンが僅差で優勝。
ファンフルーテンが現役を引退し、今年は新たな女王が誕生する。
女子版グランツール第1戦を制するのは誰になるのか、注目!

全ステージをLIVE配信!!

Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ

SUPER GT 2024

トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。
時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。

5月は、ゴールデンウィーク恒例となっている富士スピードウェイでの第2戦。
シーズンで1番盛り上がる大会であり、昨年は2日間で合計80,200人もの観客数を記録。
また開幕戦の結果を経て、各チームの戦略変更や修正に注目!
富士スピードウェイの長いホームストレートならではの最高速度300㎞/hにも達する超高速バトルは必見!

日本が世界に誇る“ハコ車”の至高バトルを目に焼き付けろ!

第2戦「富士スピードウェイ」予選・決勝をLIVE配信!また、第1戦、第2戦 決勝の【Team Radioプラス】、第1戦、第2戦のダイジェストを配信!

SUPER GT 2024

スーパーフォーミュラ 2024

国内最高峰のフォーミュラカーレース「スーパーフォーミュラ」。
コーナーによってはF1をしのぐとも言われる速さを誇るマシンで、国内外のトップドライバーたちが“日本一速いドライバー”の座を懸けて戦う。
2リッター直4ターボのサウンド、切れ味鋭いコーナーリング、時速300kmを超えるストレートスピードも必見!

5月は、オートポリスでの第2戦。
開幕戦では、2022シーズンのチャンピオンである野尻智紀が優勝。
岩佐歩夢(TEAM MUGEN)やJuju(TGM Grand Prix)など、注目のルーキーたちにも期待がかかる。

“日本一速いドライバー”を決めるスーパーフォーミュラの戦いをお見逃しなく!

第2戦「オートポリス」予選・決勝・フリー走行を余すことなくLIVE配信!

スーパーフォーミュラ 2024

FIA 世界耐久選手権(WEC) 2024

FIA 世界耐久選手権(FIA World Endurance Championship:略称はWEC)は、プロトタイプカーとGTカーが混走して争う耐久レースの世界選手権。

5月は、第3戦のスパ・フランコルシャン6時間レースが開催。
昨年大会ではTOYOTA GAZOO Racingの7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が優勝、さらに8号車(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレイ/平川 亮)が2位と、ワンツーフィニッシュを果たした。

クラスや会場が大きく変更となった今季は、どのような結果になるのか。
今年のチャンピオン争いも見逃せない!

第3戦「スパ・フランコルシャン6時間レース(ベルギー)」をLIVE配信!
更に、第2戦「イモラ6時間レース(イタリア)」と第3戦「スパ・フランコルシャン6時間レース(ベルギー)」のハイライトも配信!

FIA 世界耐久選手権(WEC) 2024

第73回 関東大学バスケットボール選手権大会

毎年、4月から5月にかけて開催される関東大学バスケットボール選手権大会。
通称、スプリングトーナメントとも呼ばれ、各チームの動向、シーズンの勢力図を知る重要な大会。

昨年は日本体育大学が、21年ぶり21回目の優勝を飾った。
また出場校からはBリーグ選手を数多く輩出しており、いずれ劣らぬ強豪校がひしめく。

春のトーナメントを制し、シーズンの主役に躍り出るのはどの大学か!?

3位決定戦・決勝を含む5月以降の全試合をLIVE配信!!

第73回 関東大学バスケットボール選手権大会

Bリーグ チャンピオンシップ 2023-24

国内最高峰のプロバスケットボール「Bリーグ」。
今シーズンも東地区、中地区、西地区の3地区制で行われ、各地区8チームの全24チームで争われる。

シーズンもいよいよクライマックス。
今季の王座を決めるチャンピオンシップには、各地区の1位・2位とワイルドカードとして18チームのうち上位2チームが進出できる。
琉球ゴールデンキングスが連覇を飾るのか、宇都宮ブレックスが2シーズンぶりに王座を奪還するのか、それとも他のチームが制するのか。
最後まで白熱した試合が予想されるBリーグチャンピオンシップに注目!

チャンピオンシップ全試合配信!

Bリーグ 2023-24

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2024

高校年代最高峰のリーグ戦、「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ」。
2024シーズンは、高体連13チームとJユース11チームの計24チームが、EASTとWESTに分かれ熱戦を繰り広げる。

EASTの注目は、昨季プレミアリーグと全国高等学校サッカー選手権の二冠を達成した青森山田。
また、全国高校サッカー選手権でベスト4入りを果たした市立船橋、多くの日本代表を輩出している川崎フロンターレU-18にも注目。
更に、2019年以来の復帰となった鹿島アントラーズユースからも目が離せない!

WESTでは、王者・サンフレッチェ広島F.Cユース、2位・ヴィッセル神戸U-18、3位・静岡学園の昨年度3強に、他のチームがどれだけ食い下がれるかに注目。
そして、初昇格となった帝京長岡、ファジアーノ岡山U-18、鹿児島城西はどれだけ新しい風を吹き込むことができるのか。

毎節注目試合を中心にLIVE配信!!

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2024

バドミントン トマス杯・ユーバー杯 2024

バドミントン界最高峰の国別対抗団体戦。
2年に1度開催され、男子のトマス杯は1948年、女子のユーバー杯は1956年より行われている歴史ある大会。
大会中の熱気は個人の頂点である世界バドミントン選手権大会をはるかにしのぐものとなり、“バドミントンのワールドカップ”と言われている。

シングルス3試合とダブルス2試合の団体戦を制するには、国の総合力が鍵!
男子は2022年に行われた前回大会ではベスト4に進出したが、準優勝国のインドネシアに敗れた。
世界ランキング上位のホキコバ、奈良岡を中心2014年以来の王座奪還を果たすことはできるのか。
一方山口茜率いる女子日本代表はベスト4に進出したが、優勝国の韓国に惜しくも敗れた。
2018年以来の王座奪還を果たすことはできるのか。

湧き上がる声援、のしかかる重圧、チームメートへの信頼、そしてエースの輝き。
バドミントンの魅力が全て詰まった大会をお見逃しなく!

グループリーグから決勝まで配信!!

バドミントン トマス杯・ユーバー杯 2024

IFSC クライミングワールドカップ 2024

世界を転戦する「IFSC クライミングワールドカップ」。
ボルダー・リード・スピードの3種目で競う。

日本はボルダー、リード共に国別ランキング1位で、スポーツクライミング界を牽引中!
5月は、ボルダー・スピード第2戦!
8月に行われるパリ五輪に向けた調整の場としても重要な大会となる。世界の頂を目指す日本代表選手たちの活躍に注目!

ボルダー、リード、スピードの男女決勝を全戦配信!

ボルダー、スピード、リードの男女決勝を配信!

IFSC クライミングワールドカップ 2024

※配信内容は変更になる場合がございます。

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