J SPORTS 4 おすすめ番組

J SPORTS 4

3月番組の見どころ

メジャーリーグ中継2024

メジャーリーグベースボール2024年シーズンが、日本時間3月29日にアメリカでの開幕を迎える!
今シーズンも、世界最高峰プロ野球リーグの舞台で日本人選手が活躍する姿から目が離せない!
また、各国スター選手同士の熱い戦いに注目!

今シーズンも最注目は、大谷翔平。
新境地新天地での更なる飛躍に世界中から期待がかかる!

また、その他の日本人選手たちの活躍にも期待。
オリックス・バファローズの絶対的エースとしてリーグ3連覇に導いた山本由伸は、ポスティングシステムを利用して今季シーズンからMLBへ挑戦!
大谷と共にロサンゼルス・ドジャースでプレーする。
さらに、MLB2年目のシーズンとなる吉田正尚(ボストン・レッドソックス)、千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)の活躍にも注目。

J SPORTS 4では、「ドジャース vs. カージナルス」など2試合を生中継!

メジャーリーグ中継2024

Cycle*2024 ストラーデ・ビアンケ

2007年に初開催され、今年で第18回目と歴史が浅いにもかかわらず、モニュメントに並ぶ人気と格式を誇るワンデーレース。
イタリア語で“白い道”を意味するレース名の通り、砂が舞い小石が転がる未舗装路区間がコースの多くを占める。
2022年にタデイ・ポガチャルが優勝するなど、クラシックレーサーのみならず、あらゆる脚質にチャンスのある予測不能なレース展開が魅力。
昨年は、優勝経験者5人がエントリーする激戦の中、トーマス・ピドコックが独走し、英国人として初優勝を飾った。
今年もワウト・ファンアールトなど多くの実力者が参戦を予定しており、どのようなレースが展開されるのか注目の一戦。

J SPORTS 4では、「Cycle*2024 ストラーデ・ビアンケ」を生中継!!

Cycle*2024 ストラーデ・ビアンケ

Cycle*2024 ストラーデ・ビアンケ ドンネ

距離こそ男子レースよりも短いものの、激しい起伏のある未舗装路区間は共通しており、レースカレンダー屈指の難易度を誇る、「ストラーデ・ビアンケ ドンネ」。
昨年は、連覇を狙うロッタ・コペッキーと、アネミエク・ファンフルーテンやマリアンヌ・フォスの後継者と期待されていたデミ・フォレリングによる、SDワークス勢のスプリント勝負に。
フォレリングが写真判定の末に初優勝し、その後ツール・ド・フランス・ファムも制した。
昨シーズン、圧倒的な強さを見せたSDワークスに対抗するものは現れるのか?

J SPORTS 4では、「Cycle*2024 ストラーデ・ビアンケ ドンネ」を生中継!!

Cycle*2024 ストラーデ・ビアンケ ドンネ

J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!

視聴方法について

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Cycle*2024 ツアー・オブ・オマーン
ハイライト

暑さの厳しい、中東オマーンで開催され、選手たちは砂漠に囲まれたコースや山岳地帯を走り抜ける。
昨年は、日本からJCL TEAM UKYOが出場し、2名の選手がUCIポイント圏内でフィニッシュ。
総合優勝は第3ステージでプロ初勝利となったマッテオ・ヨルゲンソンが、アメリカ人選手として初となる勝利を飾った。
今年も力をつけてきている選手たちの活躍が見逃せない。
レースの見せ場を、ハイライトでお届け。

Cycle*2024 ツアー・オブ・オマーン ハイライト

Cycle*2024 ナカジケイの○月誰クル?

J SPORTSサイクルロードレース解説でおなじみの中島康晴と辻啓が、前年大会のハイライトや今シーズンのコース、出場チーム・注目選手の紹介、レース優勝予想「サイクル誰クル?」の予想ポイントなどをお届け

J SPORTS 4では、「Cycle*2024 ナカジケイの○月誰クル?」を生放送!

Cycle*2024 ナカジケイの○月誰クル?

Cycle*2024 パリ~ニース

欧州でのワールドツアーのステージレースが開幕!
まだ寒さが残るフランス北部から、南部の暖かいニースへ向かって走るこのレースは“太陽へのレース”と呼ばれ、有力選手も多く出場し注目が集まる。

昨年は、タデイ・ポガチャルがライバルのヨナス・ヴィンゲゴーを抑えて総合、ポイント、ヤングライダーと3つのジャージを獲得し初優勝!
82回目を迎える今年は、第3ステージでのチームタイムトライアルを含み、全8ステージでの戦いとなる。
今年からボーラ・ハンスグローエへ移籍したプリモシュ・ログリッチやスーダル・クイックステップのレムコ・エヴェネプールが既に参加を表明しており、どのような走りを見せてくれるのか。
ツール・ド・フランスの前哨戦とも言えるパリ~ニースの黄色いジャージを手にするのは誰なのか、今年も熱く激しく燃え上がる!

J SPORTS 4では、全8ステージを生中継!

Cycle*2024 パリ~ニース

Cycle*2024 ボルタ・ア・カタルーニャ

スペイン北東部のカタルーニャ州を舞台にした「ボルタ・ア・カタルーニャ」。
山岳の比重が高く、グランツールやアルデンヌクラシックを狙う選手が多く集まる。
近年では、アダム・イェーツやナイロ・キンタナといった実力のあるオールラウンダーが勝利している。
前回大会を制したのは、「ティレーノ〜アドリアティコ」も制したプリモシュ・ログリッチ。
バラエティに富んだコースは、 “速さ”はもちろん、“強さ”と“スマートさ”が勝負のカギを握る。
春のスペインで行われる全7ステージの戦いに注目!

J SPORTS 4では、全7ステージを生中継!

Cycle*2024 ボルタ・ア・カタルーニャ

Cycle*2024 ミラノ~サンレモ

「ミラノ~サンレモ」は、1907年初開催の歴史深いワンデーレースであり、5大クラシックの一つである。
今年で115回目の開催となり、イタリアに春の訪れを告げるレースとして親しまれている。
現存するロードレースで最長の294kmを約7時間かけて走り、コースの勾配や難易度は高くないものの、それ故に起こる予測不能な戦いが見どころとなる。
昨年は、マチュー・ファンデルプールがオランダ人として38年ぶりの優勝を飾った。
今年も、ファンデルプールを始めとした有力選手たちが出場を予定している。
今シーズン最初のモニュメントを制するのは誰だ。

J SPORTS 4では、「Cycle*2024 ミラノ~サンレモ」を生中継!!

Cycle*2024 ミラノ~サンレモ

Cycle*2024 ミラノ~トリノ

1876年に創設されたワンデーレース。
今年で105回目の開催となる、世界最古のワンデーレースで、その名の通りイタリアを代表する2つの工業都市ミラノとトリノを結ぶセミクラシックレース。
アップダウンがきつい伝統的なコース設定は、クライマーやパンチャーたちにとって脚の調子を磨き上げる格好の機会となり、「ミラノ~サンレモ」の前哨戦として、多くの有力選手の参戦が予想される。
昨シーズンは、好リードアウトを受けた、アーヴィッド・デクレインがスプリント勝負を制した。
今年のレースは誰が制するのか?目が離せない。

J SPORTS 4では、「Cycle*2024 ミラノ~トリノ」を生中継!!

Cycle*2024 ミラノ~トリノ

Cycle*2024 月チャリ~#jspocycle NEWS~

J SPORTSサイクルロードレース中継でお馴染みの実況・解説陣がUCIワールドツアーを中心に、国内外のレース情報をお届け!
今回は、ビッグレース盛りだくさんの3月をたっぷり振り返る!

J SPORTS 4では、「Cycle*2024 月チャリ~#jspocycle NEWS~」を生放送!

Cycle*2024 月チャリ~#jspocycle NEWS~

FIM スーパーバイク世界選手権 2024

「スーパーバイク世界選手権」は、市販車(プロダクションクラス)バイクをベースにした最高峰レース。
カワサキ、ドゥカティ、ヤマハ、ホンダ、BMWなど世界の主なオートバイメーカーが、スーパースポーツカテゴリーのフラグシップモデルを投入し競っている。

2年連続でチャンピオンに輝いたアルバロ・バウティスタは、引き続きドゥカティから参戦!
3年連続のチャンピオンを狙う。
今シーズンは、参戦ライダーの所属チームが大シャッフル!

J SPORTS 4では、第2戦「カタルーニャ(スペイン)」決勝レース1を放送。

FIM スーパーバイク世界選手権 2024

プリンスアイスワールド 2023-2024

1978年に始まった日本で最も歴史のあるアイスショー「プリンスアイスワールド」

20名を超えるプリンスアイスワールドチームならではの迫力ある群舞や、国内外を代表するトップスケーターたちの個性豊かなパフォーマンスは必見!
華麗なるエンターテインメントアイスショーをお楽しみに。

【キャスト】
プリンスアイスワールドチーム

【ゲストスケーター】
荒川静香、安藤美姫、宇野昌磨、鈴木明子
織田信成、田中刑事、無良崇人、本田真凜
村元哉中/高橋大輔組

J SPORTS 4では、A NEW PROGRESS ~BROADWAY CLASSICS~「滋賀公演」を放送!

プリンスアイスワールド 2023-2024

ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権2024

フィギュアスケートのジュニア選手No.1を決める、メダリストたちの登竜門とも言える大会。

出場資格は、ペア・アイスダンスの男子選手は13歳から21歳まで。その他の選手は13歳から19歳までが出場できる。

今年の注目は、女子シングルの大本命・島田。
四回転を武器に連覇なるか。
アイスダンスの岸本彩良/田村篤彦組は、日本人初の10位以内に入ることが出来るのか。
男子シングルでは、名誉ある大会で金メダルや銀メダルを獲得した垣内珀琉、中村俊介、中田璃士ら魅力ある選手たちが出場する。
日本人選手の活躍に乞うご期待!

J SPORTS 4では、全種目とエキシビションを放送!

ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権2024

ISU世界ショートトラックスピードスケート選手権2024

ショートトラックスピードスケートとは、1週111.12mのトラックを集団で滑走し、各組の上位2~3人が予選から決勝へと進む。
コースの奪い合いで選手同士が接触したり、順位が激しく変わる競技で、スピード・迫力がある競技。
男女混合リレーでは1チーム4人が出場し、タッチでつなぎながら1人ずつ滑り、他チームと競い合う。
昨年は、男子1,500mの岩佐暖、1,000mの吉永一貴、5,000mリレーで準決勝に進出。
女子は、3,000mリレーで準決勝出場を果たしたが、惜しくも入賞を逃した。
日本人選手から入賞者は現れるのか注目!

J SPORTS 4では、「ISU世界ショートトラックスピードスケート選手権2024」をハイライトで放送。

ISU世界ショートトラックスピードスケート選手権2024

ISU世界スピードスケート選手権2024

ISUが主催するスピードスケートの世界選手権大会。
各々のレースは単独大会として行われ、なおかつ各距離各レースの順位点(W杯ポイント)の合計をもって、各距離ごとにシーズン総合チャンピオンが決められる。
この世界選手権の年間最終順位が、オリンピックや世界距離別選手権の出場権獲得の最重要要素となるため激闘が繰り広げられる。

今年は2月15日から18日にかけてカナダのカルガリーで開催。
男子は500m・1,500m・5,000m・10,000m、女子は500m・1,500m・3,000m・5,000mのそれぞれ4種目を滑り、タイムを得点に換算した合計ポイントで総合順位を争う。

J SPORTS 4では、「ISU世界スピードスケート選手権」をハイライトでお届け!

ISU世界スピードスケート選手権2024

SUPER GT 2024

トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。
時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。
2024シーズンに向けて、各メーカーが動き出す。
各チーム最終調整で、緊張感のある雰囲気の中行われる公式テストは、シーズンを楽しむためにも見逃せない。
今シーズンがデビューイヤーとなるホンダのCIVIC TYPE R-GTは、どのような走りを見せてくるのか!?

J SPORTS 4では、公式テスト 富士スピードウェイ「セッション1」~「セッション4」まで放送。さらに「セッション1」と「セッション3」は生中継でお届け!

SUPER GT 2024

アルペンスキー FIS ワールドカップ 2023/24

スピードと迫力で世界的な人気を誇るアルペンスキー。
その中でも五輪、世界選手権に並ぶのがFIS(国際スキー連盟)が主催するワールドカップ。
昨年10月に開幕し3月までの6カ月間、約40戦を戦う。
世界中を転戦することから、白いサーカスとも呼ばれる。

J SPORTSでは、技術系のスラローム、ジャイアントスラロームを中心に、高速系のダウンヒルやスーパーGも放送。
“雪上のF1”と呼ばれ、広大な大自然で繰り広げられるスキーヤーの戦いをお見逃しなく!

J SPORTS 4では、男女 スーパーG「ザールバッハ(オーストリア)」を生中継!

アルペンスキー FIS ワールドカップ 2023/24

ジャパンラグビー リーグワン2023-24

日本ラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)」。
「ラグビーワールドカップ2023 フランス大会」の勢いそのままに、世界最高レベルのラグビーが日本各地で繰り広げられる。

ワールドカップに出場した、50名を超える各国の代表が集結している今季は、毎節混戦が続いている!!
第5節終了時点で、王座奪還を目指す埼玉パナソニックワイルドナイツと東芝ブレイブルーパス東京が全勝。
東京サントリーサンゴリアスと横浜キヤノンイーグルスが続いているが、全チームが最後の最後までどちらが勝利するか分からない程の好ゲームを繰り広げている。

J SPORTS 4では、D1 第8節-2「花園近鉄ライナーズ vs. 東芝ブレイブルーパス東京」、D1 第9節-4「埼玉ワイルドナイツ vs. 東芝ブレイブルーパス東京」など生中継10試合を含む計12試合を放送!!

ジャパンラグビー リーグワン2023-24

スーパーフォーミュラ 2024

国内最高峰のフォーミュラカーレース「スーパーフォーミュラ」。
コーナーによってはF1をしのぐとも言われる速さを誇るマシンで、国内外のトップドライバーたちが“日本一速いドライバー”の座を懸けて戦う。
2リッター直4ターボのサウンド、切れ味鋭いコーナーリング、時速300kmを超えるストレートスピードも必見!

2024シーズンは昨季と同様、1大会2レース制を設け全7大会9レースで開催。
例年よりも1カ月早く、3月に2019年以来となる鈴鹿サーキットで開幕。
最終戦は11月9-10日開催と昨季より1カ月遅く、例年より長いシーズンとなる。

“日本一速いドライバー”を決めるスーパーフォーミュラの戦いをお見逃しなく!!

J SPORTS 4では、第1戦 鈴鹿サーキット「決勝」を生中継。

スーパーフォーミュラ 2024

ノルディック複合 FIS ワールドカップ 2023/24

スキージャンプとクロスカントリースキーを行い、両種目の成績を組み合わせて競うノルディック複合。
FIS ワールドカップでは、前半にジャンプ、後半にクロスカントリーの順に行われるグンダーセン方式が採用されている。
総合的な運動能力が必要とされることから、王者は“キング・オブ・スキー”と賞賛される。

注目選手は渡部暁斗(北野建設)。
五輪3大会連続のメダリストは、再びSNOW JAPANのエースとして五輪を目指す。
更に急成長する山本涼太(長野日野自動車)、ベテランの渡部善斗(北野建設)ら、日本代表選手の活躍はいかに?

J SPORTS 4では、男子 ラージヒル/10.0km「トロンヘイム(ノルウェー)」を生中継!

ノルディック複合 FIS ワールドカップ 2023/24

Bリーグ 2023-24

国内最高峰のプロバスケットボール「Bリーグ」。
今シーズンも東地区、中地区、西地区の3地区制で行われ、各地区8チームの全24チームで争われる。

シーズンも終盤戦へ。
中盤戦までの結果を受け、各チームどう修正してくるのか。
ワールドカップ代表同士の対戦にも熱い視線が注がれるBリーグに注目!

J SPORTS 4では、第29節-1「シーホース三河 vs. 宇都宮ブレックス(3/30)」を生中継!

Bリーグ 2023-24

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