1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー・フットサル
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. 格闘技
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. 20周年
  13. その他

ラグビー愛好日記


January 6, 2018 8:24 PM /

日本選手権準決勝ほかトップリーグ結果&次週の対戦カード

1月6日(土)は、大阪長居のヤンマースタジアムに行っていた。トップリーグ総合順位決定トーナメント兼日本選手権準決勝の第2試合、サントリーサンゴリアス対ヤマハ発動機ジュビロをJSPORTSで解説するためだった。

第1試合のパナソニックワイルドナイツ対トヨタ自動車ヴェルブリッツは予想以上の僅差勝負になった。前半7分、トヨタはSOライオネル・クロニエのPGで先制するも、13分、パナソニックはWTB福岡堅樹のトライで逆転。36分にはSO山沢拓也がラインブレークし、CTBディグビ・イオアネがトライ、14-3とした。後半9分、山沢のPGで17-3としたパナソニックがこのまま突き放すかと思われたが、トヨタも食らいつく。

後半15分、スクラムのインパクトプレーヤーであるPR伊尾木洋斗を投入すると、スクラムを猛然とプッシュして反則を誘い、流れを引き寄せる。16分、WTBジェイミー・ヘンリーが、高いパスをジャンプしてキャッチすると、タックルを巧みにかわしてタッチライン際を駆け抜けてトライ。25分にはクロニエがPGを決めて、17-11と1トライ1ゴールで逆転可能な点差とする。

その後は一進一退の攻防で、スタジアムは大いに沸いたが、最後はパナソニックが逃げ切った。トヨタは前半終了間際のゴール前のラインアウトが確保できないなど、惜しいミスも多かった。しかし、着実に地力をつけていることを実感するパフォーマンスだった。

第2試合は、サントリーが「今季最高の前半」という沢木啓介監督の言葉通り、前半22分までに4トライを畳みかけ、28-0とリードした。FLツイ ヘンドリック、NO8ショーン・マクマーンが次々にディフェンスラインを突破し、SOマット・ギタウのパス回しで、CTB村田大志、FB松島幸太朗、WTB江見翔太らが次々にゴールラインを駆け抜けたもので、この時点で勝負はほぼ決していたと言っても良かった。その後はヤマハも粘ったが、決定機は作れず終い。LOクリシュナン、CTBタヒトゥア、WTBファンデンヒーファーら突破力ある選手が負傷や出場停止で欠場したことも響いていた。「車にたとえるなら、エンジン抜きで車を走らせなくてはいけなかった。きょうは、そういう状態でした。ドライブする選手がいなかったです。そういう状態を作ってしまったのは、我々(首脳陣)の責任です」(清宮克幸監督)。最終的には、後半に投入されたCTBマレ・サウが1トライを返したのみにとどまった。

試合後、清宮監督が、父・幸一さんが昨年末に亡くなっていたことが明らかにした。また、清宮監督夫人の母・中江千恵さんも亡くなられたとのことで訃報が続いたという。「きょうは勝ちたかったんですけどね」と話す清宮監督の目は潤んでいた。その後は思いを吹っ切るように、「まだ試合があるので、次(トヨタ自動車との3位決定戦)は銅メダルを取りに行きますよ」と気丈に語った。

他会場の結果は以下の通り。1月13日に行われる決勝戦は、サントリー対パナソニック、15位か自動降格かという15位決定戦は、近鉄ライナーズとNTTドコモレッドハリケーンズで争われることになった。

■日本選手権(兼トップリーグ総合順位決定トーナメント)準決勝
◇大阪・ヤンマースタジアム長居
トヨタ自動車ヴェルブリッツ●11‐17◯パナソニック ワイルドナイツ
サントリーサンゴリアス◯49‐7●ヤマハ発動機ジュビロ
■トップリーグ2017-2018総合順位決定トーナメント1回戦
◇東京・秩父宮ラグビー場
神戸製鋼コベルコスティーラーズ◯19‐10●リコーブラックラムズ
東芝ブレイブルーパス◯29‐22●NECグリーンロケッツ
◇愛知・パロマ瑞穂ラグビー場
近鉄ライナーズ●8‐29◯宗像サニックスブルース
NTTドコモレッドハリケーンズ●14‐19◯コカ・コーラレッドスパークス
◇福岡・ミクニワールドスタジアム北九州
クボタスピアーズ●30‐31◯キヤノンイーグルス
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス◯27‐19●豊田自動織機シャトルズ

この結果、来週の最終順位決定戦の組み合わせは以下のように決まった。

◎1月13日(土)、秩父宮ラグビー場
11:30(TL3位決定戦)
ヤマハ発動機ジュビロ vs トヨタ自動車ヴェルブリッツ
14:15(日本選手権/TL優勝決定戦)
サントリーサンゴリアス vs パナソニック ワイルドナイツ
◎1月13日(土)、ヤンマースタジアム
11:30(TL15位決定戦)
NTTドコモレッドハリケーンズ vs 近鉄ライナーズ
14:00(TL13位決定戦 )
コカ・コーラレッドスパークス vs 宗像サニックスブルース
◎1月14日(日)、秩父宮ラグビー場
11:30(TL7位決定戦)
NECグリーンロケッツ vs リコーブラックラムズ
14:00(TL5位決定戦)
東芝ブレイブルーパス vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
◎1月14日(日)、パロマ瑞穂ラグビー場
11:30(TL11位決定戦)
豊田自動織機シャトルズ vs クボタスピアーズ
14:00(TL9位決定戦)
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス vs キヤノンイーグルス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



J SPORTS オンデマンド

J SPORTS

プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

このブログのRSSを購読する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近のエントリー


カテゴリー


アーカイブ

カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
select month...

お知らせ

当サイトのセキュリティ強化の為、ブログコメント欄を閉鎖する事となりました。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。



視聴方法

視聴方法
J SPORTSは、スカパー!、全国のケーブルテレビなどでご覧頂けます。

詳しい視聴方法はこちら






本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2018 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.