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ラグビー愛好日記


8月17日の夜、JSPORTSで、「ワールドシリーズラグビー」のウエスタンフォース対パナソニックワイルドナイツのLIVE放送を見た。ワールドシリーズラグビーとは、スーパーラグビーから離脱したオーストラリアのクラブ「ウエスタンフォース」が、各国から招待した7チームと対戦する新設の国際大会。パナソニックは、内田、バーンズのHB団に、松田、笹倉の両CTB、福岡、山田の両WTB、FB森谷、FWも稲垣、堀江、平野、谷田部、ヒーナン、ガンター、布巻、コーネルセンという開幕スタメンか?というような先発メンバー。点の取り合いになり、最終スコアは45-50。5点差でパナソニックが敗れた。ベリック・バーンズの負傷退場が気になるところ。

前半18分、キックパスに走り込んだ福岡堅樹がスーパーキャッチでトライをあげたのだが、「パワートライ」という特別ルールで7点が入った。ゴールも決まって計9点である(通常はトライ5点、ゴール2点)。この大会は、いくつかの特別ルールが試験的に行われていて、自陣の22mライン内から継続した攻撃でトライすると、7点が入る。途中でキックしてもかまわない。相手にボールが渡らなければOKである。解説の小林深緑郎さんが、世界の他リーグでも試験的に採用されていると話していたが、時代の変化に合わせ、選手の能力に応じていろんなルールを試し、検証、採用していくのはラグビー文化の一つでもある。

ワールドシリーズラグビーでは、スクラムは1分以内、交代12人なども採用されている。パワートライは面白い。パワートライになるプレーが始まると、ゴールポストのところに緑のランプがともるのも観客には分かりやすい。リーグの魅力を出すため、もっともっとボールを継続するためのスキルを磨き、インプレーの時間を長くし、レベルアップしていこうということなのだろう。

オーストラリアは、スーパーラグビーでも観客が少なく、オーストラリアン・ルールズ(オージーボール)、ラグビーリーグ(13人制ラグビー)、サッカーなど人気に押され気味。これら他のフットボールとの競争のなかで、試合中も随時選手のインタビューを入れるなど、エンターテインメント性を高めることに工夫を凝らすようになっている。ここはオーストラリアならでは事情という気もするし、そのまま真似をするのは違うと思うが、観客を喜ばせるために知恵を絞っている姿勢については日本ラグビーも学ぶべきだ。観客は約1万4000人。5月4日の開幕戦(フィジーウォリアーズ戦)での1万9466人から、パナソニックとの7試合目で計10万人を超えた。今後も、ウエスタンフォースの動向は注目していきたい。

明日(8月18日)は、ザ・ラグビーチャンピオンシップが始まる。まずは、ニュージーランド代表オールブラックス対オーストラリア代表ワラビーズ、南アフリカ代表スプリングボクス対アルゼンチン代表プーマスである。試合の見どころなどについて、JSPORTSのコラムに書いているので、お時間あるときにご一読を。

https://www.jsports.co.jp/press/article/N2018081711022303.html

また、8月19日、午後2時からJsports4では、「釜石鵜住居復興スタジアム オープニングDAY メモリアルマッチ」が無料放送される。ラグビーワールドカップの試合会場であり、東日本大震災からの復興の象徴でもある「釜石鵜住居復興スタジアム」のこけら落としだ。ラグビーの町・釜石の象徴でもあり、日本選手権7連覇の偉業を達成した新日鉄釜石ラグビー部を起源に持つ釜石シーウェイブスが、トップリーグのヤマハ発動機ジュビロを迎え撃つ。

トップリーグ開幕前から、ラグビーファンの皆さんは大忙し。嬉しい悲鳴!ですね。

追記◎ヤマハ発動機ジュビロの今季加入の注目外国人選手である、クワッガ・スミス選手がチームに合流。釜石にも帯同するようだ。

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【ラグビー部マーラー・トークライブ2018夏】

大阪・北浜のラグビー普及促進居酒屋「ラグビー部マーラー」にて、国内シーズン開幕直前の8月28日(火)、緊急トークライブを開催。大阪を本拠地とする2チームを招きます。ゲストは近鉄ライナーズの樫本敦キャプテン、NTTドコモレッドハリケーンズの茂野洸気キャプテン。両チームともにトップリーグから降格しましたが、今季はトップチャレンジで捲土重来を期しています。1シーズンでのトップリーグ再昇格に向け、両キャプテンに意気込みを語ってもらいます。みんなで両チームを応援しましょう!

日時▼
2018年8月28日(火曜日)=午後7時30分開演(午後7時より受付)
会費:4,000円(2時間フリードリンク、軽食込み)
場所:ラグビー部マーラー(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
進行:村上晃一
ゲスト:樫本敦(近鉄ライナーズ)、茂野洸気(NTTドコモレッドハリケーンズ)
定員:30名

▼お申し込みは、メールにてアドレスkashima@oksystem.co.jpのラグビー部マーラー主将:加島まで。
お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。
※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。受付中。

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8月31日よりトップリーグが開幕し、9月20日にはラグビーワールドカップ2019の開幕一年前となります。9月は各地でラグビーイベントが開催されるようですが、高田馬場ノーサイドクラブのトークライブも、いつも通りのペースで次々に企画中です。今回の告知は、9月29日、リコーブラックラムズのトークライブになります。

【9月29日(土)ノーサイドライブvol.55開催決定!】

2018年のトップリーグは短期決戦。一試合たりとも気の抜けない戦いが続きます。開幕から4週連続での激闘が一段落する9月29日(土)、リコーブラックラムズの若きリーダーがやってきます。キャプテンの濱野大輔選手とバイスキャプテンの松橋周平選手です。入部3年目の2人をリーダーにしたことについて、神鳥裕之監督はこう説明しました。「いまの戦績に心底、満足していない選手だからです」。目指すはトップリーグ制覇。目標への、そしてラグビーへの熱い想いを語ってもらいましょう。シーズン真っ最中の瑞々しい言葉が聞ける貴重な機会です。ぜひ、ご参加ください。


日時:2018年9月29日(土) 18:30~20:30 (18:00開場/23:00閉店)
場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
MC:村上晃一(ラグビージャーナリスト)
ゲスト:濱野大輔キャプテン&松橋周平バイスキャプテン(リコーブラックラムズ)
会費:¥4,000- (1Drink+軽食付き)
定員:50名

申し込み方法:
お申込み受付は2018年8月20日(月)の正午12時よりスタートです。
お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス
「nosideclub@gmail.com」までご連絡下さい。
受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。
この日の12時~13時までをお申込の一次締め切りとさせて頂き、お申込が定員に達しなかった場合は引き続き参加受付を続行、50名を超えた場合は、それまでにメールを頂いた方の中で「抽選」という形で決めさせて頂きます。ご理解ご了承の程何卒、よろしくお願い申し上げます。お申込はお一人さま3名様までのお申込とさせて頂きます。その際、お申し込みの際は全ての方のお名前をお知らせ下さい。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。
また、キャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思います。
予めご了承下さいませ。何卒、よろしくお願い申し上げます。

追記◎ラグビースクール向けコミュニティーサイト「エーキッズ」でも、ラグビーをしたことで人生を豊かにした人々のインタビューを続けています。ぜひ、ご一読ください。
http://www.akids.club/category/interview/

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8月5日は、高田馬場ノーサイドクラブで第54回目のノーサイドライブだった。ゲストは、キヤノンイーグルスから。PR山路泰生選手(33歳)、HO庭井祐輔選手(26歳)のフロントローコンビ。お客さんは女子率が高く、フロントロー人気、そして愛されキャラの2選手の人気に驚かされた。

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つかみは、山路選手の顔の大きさから。「キヤノンでは僕が一番大きかったのですが、上には上がいます。山本幸輝とか」と、サンウルブズ、日本代表でともにプレーした選手の名をあげた。「山本幸輝には『山路さんは中途半端』と言われています」。庭井選手と山路選手はよく間違えられるそうだ。「試合で僕がボール持って突進しているとき、ベンチから、山路行け!と声がかかって。誰が山路やねんって(笑)」(庭井談)。山路選手も「ときどき、庭井の選手カードを持ってサインをねだられるんです。庭井になりすまして書くわけにもいかないので、山路ですって言うと、すみませ~ん、と」。ちなみに、この日のお客さんとの交流タイムでは、お2人の横顔の写真を持っきてくださったファンの方がいたのだが、山路選手が、庭井選手の写真を自分のものだと思うオチもついた。たしかし、大きな系統でいうと似ているのかも。

山路選手は7人兄弟の末っ子、ご兄弟はみな顔が似ているらしい。「ある試合で、どこかで見たことがある人が近づいてきたら、いつも弟がお世話になっています、と。ですよねぇってすぐに分かりました」(庭井談)。

山路選手は、クリスチャンだったお父さんの影響で、中学から一人で長崎の修道院で暮らし、そこから長崎南山中学に通った。「神父を目指していました。でも、中学3年生のときに父が亡くなって」。兄弟も多いし、これ以上家庭に迷惑をかけられないと東京に帰ろうとしたのだが、兄弟やお母さんに止められ、そして、体格の良さを見込まれて長崎南山高校のラグビー部へ。そこから神奈川大学、キヤノン。まだキヤノンが本格強化はしておらず、山路選手の入社後に永友洋司さんがやってきて、その後トップリーグ昇格。2016年、31歳で日本代表入りした。この年がいろんな意味で転機だったようだ。翌年にはサンウルブズ入りも果たしている。

庭井選手が「山路選手の周りにはとにかく人が集まるんです」と言っていた。いつもオープンでいるのは、キリスト教の押し教えが影響しているようだ。そんな山路選手の座右の銘は「置かれた場所で咲きなさい」。渡辺和子さんの著書をお母さんに勧められた。この本にも影響されたようだ。庭井選手が足に大けがを負ったときは、山路選手が、2冊の本を贈った。「置かれた場所で咲きなさい」と「面倒だから、しよう」。こちらも渡辺和子さんの著書だ。庭井選手はそれを読んで「山路さんそのものだと思った」という。

庭井選手は、兵庫県生まれ。10歳の頃、西神戸ラグビースクールでラグビーを始めた。「サッカーをやっていたのですが、少し当たると相手が吹っ飛ぶ。いわゆるシミュレーションです。それに苦しんでいたとき、平井君のお母さんにラグビーを勧められました。ラグビースクールに行ってみると、当たって吹っ飛ばすとすごく褒められたんです」。平井君って誰やねん!(笑)。その後は、報徳学園、立命館大学へ進学。激しいコンタクトプレーで活躍し、両方でキャプテンを務め、高校日本代表、U20日本代表、日本代表、サンウルブズと次々に願いをかなえた。いつも願いを書く「ラグビーノート」があるそうで、書いたことは叶うという。「他の人のことを書いてもいいの?」と山路選手。爆笑。

スクラム、ラインアウトの話も面白かった。後半戦はお客さんの質問に次々に答えてくれた。キヤノンイーグルスの今シーズン、見てほしいチームのポイントは?という質問には、山路選手が「キックを効果的に使う戦術とそれを支える豊富な運動量」、庭井選手が「キヤノンイーグルスのDNAでもあるハードワークし続けるところ」と答えた。2人のお勧め選手は、山路選手がWTB/FBの三島藍伴選手と中川和真選手、庭井選手はFLの占部航典選手だった。

キヤノンイーグルスのトップリーグ開幕戦の相手は東芝ブレイブルーパス。8月4日のプレシーズンマッチでは、36-31で東芝が勝利。開幕戦(8月31日)は、果たしてどうなるのか。両チームにファンの皆さん、ぜひ秩父宮ラグビー場へ。

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8月25日(土)、26日(日)、「第9回在日KOREAN RUGBYフェスティバル」が開催。日本中の在日コリアン・ラガーマンが神奈川・横浜に結集する。中学生が横浜ラグビースクールと対戦するのをはじめ、最後は朝鮮大学、慶応大学、高麗大学(韓国)の三つ巴の戦いもあり、試合は、ネットで生配信される予定。

土曜日の夕方からは、横浜にある学校のグラウンドを利用して、千人規模で大炭火焼肉パーティーを予定。舞台を設けイベントもあり。歌手の田中美里さんや、神奈川民族アンサンブル集団MUらが出演する。田中美里さんは、自身の歌「Go Forward」ほか、「ノーサイド」、「ヒーロー」をカバー。また、大会のオリジナルテーマソングも歌う。

■試合のスケジュールは以下の通り。
▼8月25日(土)保土ヶ谷公園ラグビー場
9時30分 愛知・東京・東大阪朝中対横浜RS(20分)
9時55分 愛知・東京・東大阪朝中対横浜RS(20分)
10時20分 愛知・東京・東大阪朝中対横浜RS(20分)
10時45分 神奈川凱旋対兵庫4.24(20分ハーフ)
11時35分 Allout International対在日レジェンド(20分ハーフ)
12時30分開会式
12時50分 東京高麗対大阪千里馬(30分ハーフ)
14時 大阪朝高A対東海大相模A(25分)
14時30分 東京朝高A対東海大相模A(25分)
15時 愛知朝高A対東海大相模A(25分)

◎17時から 神奈川朝鮮中高級学校グラウンド
コリラグ沢渡焼肉フェスティバル(炭火焼肉パーティー)

▼8月26日(日)山手YC&ACグラウンド
11時45分 東京朝高対大阪朝高(25分ハーフ)
12時45分 東京朝中対東大阪朝中(20分ハーフ)
13時35分 愛知朝高対東京朝高・大阪朝高(25分ハーフ)
14時35分 朝鮮大学対慶應義塾大学(35分)
15時15分 高麗大学対慶應義塾大学(35分)
15時55分 朝鮮大学対高麗大学(35分)

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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