1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー・フットサル
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. 格闘技
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. ダンス
  13. その他

ラグビー愛好日記


サンウルブズが、2020年シーズンを最後にスーパーラグビーから離れることが、スーパーラグビーの大会運営主体であるSANZAARより発表された。スーパーラグビーは、2021年より、14チーム総当たりで行われる。過去18カ月議論が繰り返されてきた中での結論だ。SANZAARは、南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンのラグビー協会が出資するジョイントベンチャー。サンウルブズはお客さん扱いだった。スーパーラグビーの人気低下に歯止めをかけ、上向きにするためにチーム数を削減して分かりやすいフォーマットで再出発したいという流れの中で、移動距離も各チームの負担になり、戦績も振るわないサンウルブズを除外するという案が出てくるのは当然のことだろう。

14チームにして放映権料を引き上げようするSANZAARとしては、もし15チームのままで行くのであれば、引き上げられない分の放映権料を日本側(サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアール=JSRA、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会=JRFU)に負担してほしいと求めた。残りたいのであれば資金を提供してほしいということだ。しかし、サンウルブズは放映権料の分配を受けてないし、財政面でも苦しい状況で参加していた。資金提供は難しい選択だろう。

日本ラグビーフットボール協会のプレスリリースにはこうある。

「JSRA とJRFUに対して新たに相当額の資金提供が必要となる内容で、それを受け入れることは JSRA とJRFU の今後の経営に大きく影響を及ぼすのみならず、日本ラグビー全ての活動にも支障を来たすことが懸念されました。そのためJRFUならびにJSRAは SANZAAR からの経済的条件を許諾できない旨を伝えた上で、ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズがスーパーラグビーの将来的な成長に果たす意義やサンウルブズファンの拡大や安定的な集客状況等を説明し、2021年シーズン以降の継続的な参戦を希望して来ました」

とことん継続参加の道を考えたのか疑問だし、サンウルブズのサポート体制が一枚岩ではなかったことも確かだろう。しかし、結論は出てしまった。サンウルブズを応援し続けた人々にとって、これほど残念なことはない。シンガポールでは明日(3月23日)、サンウルブズ対ライオンズの試合が行われる。前日の会見ではサンウルブズのトニー・ブラウンヘッドコーチに対しても、この件の質問が出たが「それは運営側の答えること。我々は試合に全力尽くす」として多くを語らなかった。

忘れてはいけないのは、サンウルブズのスーパーラグビー参戦の目的は日本代表強化、日本ラグビーのレベルアップのためだということだ。スーパーラグビーという舞台を失った後、どのようにして日本代表を強化していくのか。日本ラグビーフットボール協会は強化についての新たなビジョンを示さなくてはいけない。2020年のサンウルブズをどんなメンバー編成で戦うのか、日本ラグビーの未来に資する方法を熟慮しなければならない。トップリーグについても、毎年のようにフォーマットを変えるのをやめて、日本ラグビーを引っ張るリーグとして、安定的に運営できる方法を考えていかなくてはいけない。足元がぐらついていては、スーパーラグビー参戦のようなチャンスを得ても、再び同じようなことが起きてしまうだろう。

■ジャパンエスアール代表理事CEOの渡瀬裕司氏のコメント
「サンウルブズを代表し、今回の決定には大変落胆をしています。サンウルブズは2016年よりスーパーラグビーに参戦し、日本ラグビーの強化という観点で大変重要な役割を果たしてきました。今までサンウルブズを応援して下さった世界最高のファンの皆様及びスポンサー様はじめ関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。また2020年シーズンまで、日本ラグビーが世界の最先端にいることを証明するために、我々と共に戦って頂けますと幸いです。加えて、我々はこの決定に至るまでにサポートをしてくださった公益財団法人日本ラグビーフットボール協会及び議論して頂いたSANZAARに対して感謝を申し上げます。サンウルブズは今後も、選手、スタッフそして運営スタッフ全員で、引き続き最高の試合をお見せすること、そしてサンウルブズの価値を高めるための努力をしてまいります。引き続きご支援ご声援を頂けますようお願い申し上げます」

■公益財団法人日本ラグビーフットボール協会専務理事 坂本典幸氏のコメント
「ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズに、日ごろ声援をいただいているファンの皆様、またご支援をいただいている各社様には大変申し訳ない気持ちで一杯です。2016 年以降、日本代表の強化を目的に、日本では初めてのプロラグビーチームを結成し、世界最高峰リーグに挑んできました。その結果、日本のラグビーは革新的な進歩を遂げることができました。こうした成果が引き続き得られることを期待する皆様の思いを胸に、2021年以降の契約が締結できるように交渉を続けてきましたが、経済的な条件が折り合わず、SANZAAR との契約合意には至りませんでした。一方で、今年はラグビーワールドカップ 2019 日本大会が開催され、ベスト 8 以上を目標に選手たちは厳しい合宿を繰り返し行っています。また、ネーションズ・チャンピオンシップの開催、参加に向け、ワールドラグビーや各協会と交渉を続けております。そして国内にはジャパンラグビー トップリーグが毎年レベルを上げて存在しています。今後の日本ラグビー界は今まで以上に発展していくと信じて止みません。これからも日本ラグビーへの変わらぬご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

20190319.jpg

3月19日の夜は、大阪・北浜のラグビー普及促進居酒屋「ラグビー部マーラー」でトークライブだった。ゲストは近鉄ライナーズで現役生活を終えた重光泰昌(しげみつ・やすまさ)さん、金哲元(きむ・ちょるおん)さん。重光泰昌さんは、京都出身で陶化中学、伏見工業高校、龍谷大学と進み、近鉄ライナーズに2003年のトップリーグ元年から在籍し、16年にわたってプレーした。冷静沈着なSOで、独特の間合いでタックラーをかわすステップワーク、正確なプレースキックで活躍。下部リーグに降格することもあったなかでトップリーグ135試合に出場した。

金哲元さんは、韓国出身で三重県の朝明高校に留学し、大阪体育大学から近鉄ライナーズ入り。強気のSHとしてチームを引っ張り、日本代表としても2007年のラグビーワールドカップに出場している。12シーズン近鉄でプレーし、トップリーグ120試合に出場。重光さんとのハーフ団で100試合以上プレーしたという。

今回のトークライブは近鉄時代の思い出が中心。2010年、神戸製鋼から22年ぶりにあげた勝利(加古川にて)。2017年、重光選手の終了間際のさよならドロップゴールで勝利した豊田自動織機戦のことなど、懐かしい話で盛り上がった。

「豊田自動織機戦は、僕、最後の7分くらいしかプレーしていませんからね。PGを外して、最後にドロップゴールを決めた。自作自演と言われました」。
「あのとき、僕はベンチにいたんです。シゲさんがドロップゴールを狙おうとした瞬間、全員、なんでやねん!って突っ込みました。シゲさんがドロップゴールの練習をしているところ、見たことないですよ(笑)。なんでやね~ん、と言いながら立ち上がって、入った瞬間、そのまま、やったー!ですよ(笑)」
「あのままボールをキープして攻める手もあったのですが、FWが疲れていて、ターンオーバーされる可能性もあったし、雨だったからミスが起きる可能性もありました。だから早めにスコアしたかったんです」

金さんに重光さんがどんなSOだったか聞いてみた。
「ポジショニングがすごく良いし、プレーできる幅が広いんです。FWが劣勢の時は後ろを見る余裕がない。このあたりに入ってきてくれるだろうと思ってパスすると、そこに必ず走り込んできてくれました」

これまでコンビを組んだなかで最高のSOですか? 
うーん!(考え込む金さん)。客席、爆笑。
「正直言うと、レオン・マクドナルド。彼は本当にうまかったです」

金さんはどんなSHでしたか?と重光さんに聞いてみる。
「強いSHというイメージがあると思いますが、パスが抜群に上手いです。長い距離のパスも必ず良いところに投げてくれます。一緒にプレーすると安心でした」

これまでコンビを組んだSHで一番ですか?
「彼以上はいないです」。客席、爆笑。
「ちょっとシゲさん、僕が悪者みたいじゃないですか!」

試合中によく熱くなる金さんをなだめるのも重光さんの役目だった。
落ち着かせる言葉があるのですか?
「お前は悪くない。レフリーが分かってない」(笑)

さまざまな思い出話のあとは、若い選手へのメッセージも。金さんは「もっとラグビーを楽しんでほしい」と話し、重光さんは「ラグビーは状況がどんどん変化するスポーツ。練習でやったことしかしないのではなく、時には思い切ったことをしてみる。僕がドロップゴールを狙ったように」と、笑いを交えて語った。

重光さんは春から近鉄ライナーズのコーチングスタッフに入り、金さんは、社員として仕事をするという。

お二人とも、長い現役生活、お疲れさまでした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

20190318-1.jpg

3月18日の夜は、京都御所西のイタリアンバール「イル・コンタディーノ」にて、久しぶりのトークライブだった。ゲストは天理大学ラグビー部の島根一磨キャプテン(正確には2018年度のキャプテン)。ジュニア・ジャパンのフィジーツアーから帰ったばかりで、京都に駆けつけてくれた。島根キャプテンといえば、今年1月の大学選手権決勝で明治大学と僅差勝負を繰り広げ、終盤の追い上げの中心になった。勝利への執念を全身から発して前に出たのは記憶に新しい。ラグビーマガジンの読者による投票で、2018年度のベスト・キャプテンにも選ばれている。

「僕はボールを持って走るタイプではないのですが、もう全員でアタックしないと勝てないと思って、走り回っているうちにボールが来ました。ボールを置いてまた立ち上がって前に出るプレーは練習していました」。あと一歩まで明治に迫りながら、最後は、攻めきれずにノーサイドになった。「いま思えば、最後に明治からボールを奪い返した時、チームを落ち着かせてじっくり攻めれば良かったんです。でも、速いテンポで攻めてしまってミスが出ました」。キャプテンとしての後悔である。お客さんから、帝京大の連覇を止めたことと、最後に負けたことと、どちらが印象に残っているかと問われると、「負けたことです」と即答した。「連覇を止めたことは、それほど残っていません。負けたことの方が印象に残ります」。

組み合わせの綾もあった。もし、12月の早明戦で明治が勝っていれば、天理大学と明治大学は準決勝で当たっていた。「明治には春も夏も良い試合ができていたので、自信がありました。(同じ山に)明治が来ると思っていたのですけれどね」と話す。「帝京に勝った後は、これまでになく取材が増えて、グラウンドにも記者の人がたくさん来て、いつもと違う雰囲気になっていました。ふわっとしてしまったかもしれません」。ただ、その経験ができたことは次のシーズンにつながるはずだ。「次のチームも強いので、この経験を生かしてくれると思います」。

天理生まれの天理育ち。お父さんは、天理教の指導者を育てる天理教校の英語の先生で寮長でもあった。「だから子供の頃、女子寮に住んでいました」。天理大学ラグビー部員だった父の影響で5歳からやまのべラグビー教室に通い、中学2年生の時、天理大学が帝京大学と戦った大学選手権決勝を見た。立川理道キャプテンが、負けた後にもすぐにレフリーに握手した姿に感銘を受け、「レフリーへの感謝を忘れないようにしよう」と思ったという。中学、高校、大学、すべてキャプテンを務めた。大学時代に影響を受けたキャプテンは東芝に進んだ東口剛士さん。「普段生活から行動と言動で引っ張る人でした」。

4年生になってフランカーからフッカーにポジションチェンジ。体重を増やし、人一倍練習してチームを引っ張り、決勝に導いた。帝京大学に勝った時、両親が泣いていたと知人に聞かされた。島根は普段は無口らしい。キャプテンとして皆に話すコメントも、最初は準備して臨んでいたが、次第にその場で思うことを話せるようになったという。卒業後はパナソニック ワイルドナイツに加入する。複数のチームから勧誘を受けたが、パナソニックに決めたのは「給料で選ぶようなら来なくていい。ジャパンになりたかったらウチに来い」という相馬ヘッドコーチの言葉だという。日本代表を目指す島根にとっては殺し文句だった。「そう言われたら、行くしかないでしょう? 実際、堀江翔太さん、坂手淳史さんと日本代表のフッカーが2人いますから、学びたいという思いもありました」。憧れの選手は、南アフリカ代表のマルコム・マークス。「僕はあんなに大きくないけど、なんでもできる選手になりたいですね」。

パナソニックは正社員として入社する。本人が希望したものだ。「将来、指導者になる道も考えています。もし、そうなったときプロのラグビー選手という特殊な環境しか知らないと、生徒の相談にも乗れない。指導者になったとき、きっと社会人経験が役に立つと思うのです」。しっかりとした考え方で生きている。満席の客席も感心しきりのトークだった。ちなみに、3月19日は天理大学の卒業式。この日の昼間は、卒業生総代として読む答辞を考えていたそうだ。どこまでも頼りにされる男である。

疲れた顔も見せずに、誠実な話を聞かせてくれた島根選手、参加者の皆さん、ありがとうございました。最後の写真は壁にサイン中の島根選手。

20190318-2.jpg

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

残念過ぎる敗戦だった。3月16日、秩父宮ラグビー場には、14,764⼈の観衆が集った。メインスタンドから見ると、バックスタンドはほぼ埋まっていた。勝利への期待感の高まりの中で、サンウルブズは前半12分にSHジェイミー・ブースが先制トライをあげる。その後、一本トライを返されたが、23分、NO8ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ、37分、FLダン・プライヤーがトライし、21-5とリードして前半を終了した。

しかし、後半流れが変わる。スクラム、ラインアウトからのモールで優位に立つレッズは、19 分、22 分、26分と連続トライをあげて逆転。サンウルブズも交代出場のSH内田啓介のトライとSOヘイデン・パーカーのPGで31-26とリードしたが、自陣を脱しようとする内田のキックをチャージされ同点トライを奪われる。その後の攻防でサンウルブズが反則を犯し、決勝PGを決められて万事休す。31-34という悔やみきれない敗北となった。

レッズのブラッド・ドーンヘッドコーチは「後半、ディフェンスとセットピース(スクラム、ラインアウト)から、(勝利への道筋を)切り拓いてくれました」と選手を称えた。また、サンウルブズがスーパーラグビーから外される可能性についての質問にはこう答えた。「もし、それが本当になるのであれば、失望します。今季のパフォーマンスは素晴らしいし、サンウルブズの存在が日本ラグビーにとって意味あるものだということも分かっています。私は外れるようなことになってほしくないと思っています」。

きょうの試合前、両チームがひとつの円陣になり、ニュージーランド南島クライストチャーチで起きた銃乱射事件の被害者に対する黙祷が捧げられた。また、同国のダニーデンで開催予定だったハイランダーズとクルセイダーズの試合が哀悼の意を表すために中止された。この試合は引き分け扱いになり、両チームに勝ち点「2」が与えられる。

■スーパーラグビー2019第5節、サンウルブズの結果
サンウルブズ●31-34◯レッズ(前半21-5)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

きょうはサンウルブズのキャプテンズラン(前日練習)を取材した。練習後、スーパーラグビーデビューとなるベン・ガンターほか、松田力也、ゲラード・ファンデンヒーファーが報道陣の質問に答えた。ガンターは「夢のような日を迎えられて嬉しいです。家族、チームの誇りになるようなプレーをしたい」と笑顔で語った。

報道陣からはサンウルブズの存続に関する質問も出たが、松田は「良い結果を残して、未来につながるようなプレーがしたい」と話した。それは、すべての選手の想いだろう。以下は、サンウルブズの公式サイトにアップされているもの。サンウルブズのファンのみなさんへのメッセージだ。みなさん、明日はぜひ秩父宮ラグビー場へ。

▼サンウルブズファンの皆さまへメッセージ
A message from Sunwolves

昨今、サンウルブズのスーパーラグビー存続について言及するメディアの記事やSNSでの書き込みにより、ファンの皆さまには、大きな不安とご心配をおかけしていることと思います。誠に申し訳ございません。
Lately you may have some media coverage and SNS posts commenting about the future of the Sunwolves in Rugby. Some of these reports are unfortunate and we apologise if they raised any concern to our loyal fans.

それでも、サンウルブズを愛して、信じて、共に戦って下さる多くのファンの皆さまに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。サンウルブズはこれまでもこれからも、道無き道をゆく挑戦者であります。
日本のチームがスーパーラグビーという世界最高峰リーグへ参入するという夢のまた夢が実現し、誰もまだ見たことのない景色へ歩んでいる道半ばです。
We also thank all the fans who love us, believe in us and fight with us. We are a challenger who takes the road not taken. This is the dream that has come true - a dream that a Japanese team joins Super Rugby, the best rugby competition in the world. We have commenced our dream journey.

こうして迎えたスーパーラグビー参戦4シーズン目では、強豪のニュージーランドチームにアウェーで初勝利することもでき、確実にチーム力を向上させ高いパフォーマンスを発揮している最中と言えるでしょう。また、スーパーラグビー全体として観客動員に課題を抱える状況下、先日の国内開幕戦では1万4千人を超える方にご来場頂き、プロの興行として成立させる基盤が整っていることを指し示すことが出来つつあると思っております。
これもひとえに、どんな時も応援して下さるファンの皆さまのおかげと心より感謝しております。
2019, the 4th season for the Sunwolves, sees the earliest victory ever, first win against New Zealand team and first win in an away match. We are getting better and growing our game, season by season and week by week. Under the circumstances where Super Rugby has struggled to attract audiences to the stadium, Sunwolves has attracted more than 14 thousand people in the stadium at the opening match. We are gaining confidence to run the business as a professional team and all of this, is thanks to the fans who continually support us.

サンウルブズ存続のために我々が今出来ることは、下記の3点に愚直に取り組むことだと思っています。
Theses three actions which we can take for the future of Sunwolves. The following three actions will be our aim;

①高いパフォーマンスを披露し勝利を重ねることで、スーパーラグビーに対する存在感を指し示し、競技レベルの維持、向上に努めること。
To gain victories and show the true meaning of Sunwolves in the Super Rugby.

②ホーム試合における観客動員数をさらに増やし、メディア価値、スポンサー価値、付随するビジネス機会のポテンシャルを高めること。そして、日本、アジアのラグビーファンに対してスーパーラグビーの魅力を発信し続け、リーグにもたらすビジネス機会の貢献を指し示すこと。
To bring more crowds to the stadium so that we can enhance the value for media and sponsors which can create future business opportunities. To contribute to the business of Super Rugby by showing the spectacle and enjoyable rugby games to the fans in Japan and Asia.

③ファンが創り上げてきたサンウルブズ独自の応援文化とラグビーパーク化構想による観戦のエンターテインメント化を推進し、新しいラグビー観戦文化の醸成とラグビー普及に努めること。
To promote rugby through our home-grown culture which has been created by the fans and our rugby park projects which ultimately entertain our fans.

つきましては、ファンの皆さまに引き続きのお願いとなります。どうか、人生をかけて、日本ラグビーの未来をかけて戦う選手・チームと一緒に、この険しく先が不透明な茨の道を共に歩んでいただけませんでしょうか。
Therefore, let us ask a favour of you. We wish all of you to join us in our tough and courageous journey with the team, the players and the fans who can ensure a strong future for Rugby in Japan.

そこで、皆さんの想いをカタチにして、スーパーラグビーの運営機構であるSANZAARへサンウルブズファンの声を届けるべく、下記のプロジェクトを開催いたします。
We hereby introduce the project by which all the fans can send your thoughts of Sunwovles to SANZAAR who runs the Super Rugby.

■ビッグジャージへ想いを綴ろう
実施内容:サンウルブズのスーパーラグビー存続に対する想いや応援メッセージを
ビッグジャージへお書きください。
実施日時:3/16(土)国内第2戦 後半開始~試合終了後30分程度
実施場所:秩父宮ラグビー場バックコンコース

■Writing your wish on the big jersey
What you will do: write down your messages to Sunwolves on the jersey
Date and time: After the match on March 16th
Venue: back concourse of Prince Chichibu Memorial Stadium.


サンウルブズが削減対象と決まったわけでも、サンウルブズがミッションや夢をあきらめたわけでもありません。
We yet know if Sunwolves will go nor give up our dream and mission. We will never give up on the Sunwolves, our dream and our mission.

我々は、世界とたたかい日本を強くすることへ真摯に立ち向かい続けます。
そして、日本が世界の手本となる日まで、歩み続けます。
We challenge the world, and redefining Japan.
We take pride in Japan and inspire the world.

ご声援、宜しくお願い申し上げます。
Thank you all for your support.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



J SPORTS オンデマンド

J SPORTS

プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

このブログのRSSを購読する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近のエントリー


カテゴリー


アーカイブ

カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
select month...

お知らせ

当サイトのセキュリティ強化の為、ブログコメント欄を閉鎖する事となりました。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。



視聴方法

視聴方法
J SPORTSは、スカパー!、全国のケーブルテレビなどでご覧頂けます。

詳しい視聴方法はこちら






本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2019 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.