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ラグビー愛好日記


4月27日、現地時間19:35(日本時間16:35)、ハリケーンズと対戦するサンウルブズのメンバーが発表になった。前節のクルセイダーズ戦と大きくは変わらないが、3番の具智元が負傷のため、浅原拓真が先発する。キャプテンは前節から引き続きピーター・ラピース・ラブスカフニが務める。一方、現在、ニュージーランドカンファレンス2位ながら実力的には最強と目されるハリケーンズは、当代一のSOボーデン・バリット、経験豊富なWTBジュリアン・サヴェアら強力なメンバーを組んできた。今年はどのチームもサンウルブズを警戒し、確実に勝ち点を取れるメンバーを編成してくる。タフな戦いが続くが、メンバーが固定されてきたこともあり、さらに組織プレーの精度を高めてもらいたい。

◎サンウルブズ(対ハリケーンズ)登録メンバー
1クレイグ・ミラー、2堀江翔太、3浅原拓真、4ジェームス・ムーア、5グラント・ハッティング、6徳永祥尭、7ピーター・ラピース・ラブスカフニ、8姫野和樹、9田中史朗、10ヘイデン・パーカー、11福岡堅樹、12マイケル・リトル、13ラファエレ ティモシー、14ホセア・サウマキ、15ウィリアム・トゥポウ/16ジャバ・ブレグバゼ、17石原慎太郎、18ニコロズ・カティアシヴィリ、19ヴィンピー・ファンデルヴァルト、20エドワード・カーク、21流大、22田村優、23セミシ・マシレワ

▼ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチのコメント
「先週のクルセイダーズ戦ではチームはプランを遂行することができ、とてもいい試合でした。したがって、先週の試合から一貫性を持つということを大事にし、今回のセレクションにはできるだけ変化(メンバー変更)を作らないということがベストな選択だと考えました。一方で、先週の試合で具は負傷してしまったため、彼 には休息を与えました。浅原に関しては新しい機会を与えることができたと思います。堀江は脳振盪から復帰しました。彼のこれまでの経験はチームにいい影響を与えると思います。今週戦うハリケーンズは、おそらくこのリーグの中で最強のチームだと思います。我々はできるだけ彼らの時間とスペースを奪い、プレッシャーをかけることが重要です。また、ディフェンスも積極的に取り組まなければいけません。スーパーラグビーは毎週次の試合までの期間が短いので、十分な準備時間を取れるわけではありませんが、今週我々はいい準備ができていると思います」

▼堀江翔太のコメント
「ハリケーンズは世界レベルの選手が多く揃っているチームです。チャレンジする気持ちで挑み、前半の頭か ら自分達のやりたいラグビーができるよう、ゲームをコントロールしていきたいです。ラインアウトやセットピース、チームのストラクチャーと、準備期間にはどれだけ選手が集中してできるかどうかが重要ですが、今週チームは高いクオリティで準備ができていると思います。週末の試合で発揮したいと思います」

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一般社団法人埼玉県ラグビーフットボール協会がボランティアを募集している。これは募集が始まったラグビーワールドカップのボランティアとは別のもの。同協会は昨年「ボランティアチーム BAND 」を立ち上げ、BANDメンバーがラグビーの試合運営ボランティアとして活躍してきた。2018年も競技運営やイベントにボランティアとして参加できる皆さんを募集している。

<ボランティア活動(予定)>=大会運営の各チケット交換、捥ぎり、外国人来場者への対応、場内案内、座席案内・誘導員、入場者調査、駐車場交通整理、会場設営、場内清掃、その他各サービススタッフ など ・埼玉県ラグビーフットボール協会主催のイベント補助スタッフ
<募集定員>=登録数 300 名(1試合当たりの活動要員は 50~100 名程度を予定)

<参加条件>=安全かつ円滑な競技運営やイベント運営が必要となります為、以下の条件を満たす方に限りご参加いただくものといたします。
▼トライアウト(事前説明および参加登録会)へ参加できる方
自家用車以外でスタジアムへ来られる方(自転車・公共交通機関の利用)
埼玉県ラグビーフットボール協会推奨のボランティア保険に加入していただける方[年間 300 円]
ボランティア活動に係る実費をご負担いただける方(交通費など) ※ボランティアウェアやお弁当は事務局側でご提供させていただきます。
年齢 18 歳以上
同協会ホームページに詳細、申し込みフォームがあるので、以下のURLでご確認ください。
https://rugby-saitama.jp/topics/7722.html

また、4月29日、熊谷ハウジングステージにて、子供の仕事体験(わくわくワーク)にラグビーブースが設けられる。元日本代表WTB三宅敬さんが代表を務めるワイルドナイツスポーツプロモーションと連携、ラグビー体験会を行う。時間は11時~16時。

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ラグビーワールドカップ2019、ボランティアプログラムの名前が「NO-SIDE」。僕はすごく嬉しい。

4月23日、東京の丸ビルで行われた記者発表でも、その思いを少し喋らせてもらった。

1900年代初頭、日本にラグビーが広がっていった。その頃、英国留学した日本ラグビー界の先人たちは、ラグビースピリットに感銘を受けた。試合が終われば、即座に握手し、称え合い、大いに語り、友情を育む。そのスピリットこそ、日本に広めるべきだと考えた。先人たちの中には秩父宮殿下も含まれている。昭和5年に書かれた初代日本代表監督・香山蕃さんの本「ラグビーフットボール」の序文には、こんな一節がある。「ラグビースピリットのなきラグビーフットボールの出現こそ我々の最も恐れるところである」。

「ノーサイド」は当初「試合終了」を告げるルール用語として存在していた。日本でいつから、ラグビースピリットを表す言葉として「ノーサイド」が使われるようになったのかは今のところ定かではない。おそらく、サイドがなくなるという言葉が日本人にも定着しやすかったということだろう。そして、その言葉は日本ラグビーの中で大切に語り継がれてきた。

世界のラグビー界では使われなくなった、古いルール用語が今も日本で大切にされている。そして、精神性を重視した言葉として独自のラグビー文化を花開かせている。ラグビーの母国イギリスの人たちも嬉しいだろう。

世界はひとつ。人種、性別、国境を越えて、多様な文化、価値観を認め合う。そんな意味も含む「ノーサイド」を日本から本格的に発信するときが来た。

ボランティアプログラムは、開催地によっては、2日間という短い期間でも参加できるところがある。試合のチケットがとれなかった期間、やってみる手もあるかもしれない。たくさんの人に参加してもらいたいと思う。そこには一人一人にとってのラグビーワールドカップの成功があるはずだから。

https://www.rugbyworldcup.com/news/317426

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4月21日(土)は、大阪・本町のニュージーランドレストラン「マヌカ」での第5回目のラグビーナイトだった。ゲストは、ヤマハ発動機ジュビロのモセ・トゥイアリイ選手。今年で来日10年目になる。磐田を愛し、長男は日本の公立小学校に通っているという。「彼は僕の通訳なんです」(笑)。サモア人の両親を持ち、ニュージーランドのオークランドで生まれ、スーパーラグビーのクルセイダーズ、オールブラックスで活躍後、日本にやってきた。

この日は、トークの前に希望者の皆さんと一緒に、サンウルブズ対クルセイダーズをJsportsで観戦した。トゥイアリイ選手も観戦し、「ディフェンスでよくプレッシャーをかけている」とサンウルブズを称賛する一方で、手痛いミスには苦い顔。ただ、「このまま強化を継続していけば、日本代表は強くなるのではないか」とも話していた。サンウルブズは、11-33で敗れたが、ディフェンスシステムは大半の時間機能し、タックル成功率も88%と高かった。一方で、クルセイダーズの強さについて問われたトゥイアリイ選手は、「トッド・ブラッカダー、アンドリュー・マーテンスといった創設時のメンバーがしっかりとした文化を築き、その経験、知識を伝えてきたということでしょう」と話した。

トークライブでは、「僕はシャイなので」というトゥイアリイ選手がときおり照れ笑いを浮かべながら誠実に受け答え。日本の文化では「センパイ、コウハイ」が好きだという。サモアでも年上を敬う文化はあるそうだ。「磐田は、人も優しくすごく気に入っています。素晴らしいビーチもある。僕はサーフィンが好きなので楽しんでいます。ずっと住みたいですね」。

いろいろ話しているうち、お客さんから「ハカを見せてくれませんか?」という要望が。実は、この日、マヌカには、元オールブラックス(1986年~95年)のFLマイケル・ブリュワーさん(現NTTドコモレッドハリケーンズヘッドコーチ)も来ていた。そして、なんと2人でハカ(カマテ)を実演してくれた。本物の迫力に感動し、涙するお客さんもいたほど。いや~、本当にやってくれて驚いた。

トゥイアリイ選手が若い頃、どんな選手に憧れていたのかという質問したら、「マイケル・ジョーンズ、ジョン・カーワン」の名前が。そのとき、ブリュワーさんが席から立ちあがった。「おっ、マイケル・ブリュワーです」(爆笑)

そのあとはニュージーランド英語のお勉強も。「いいね!」というニュアンスの「Sweet As」、「全然大丈夫、問題ないよ」という時に使う、「No worries, mate!」を、トゥイアリイ選手のあとに、お客さん全員でリピートしたりして、楽しい時間を過ごした。ヤマハの外国人選手のリーダーであるトゥイアリイ選手は心や優しき好漢だった。トゥイアリイ選手、付き添いで来てくださった正本豊さん(副務)ありがとうございました。

ブリュワーさんと言えば、僕がラグビーマガジンの編集部に入りたての頃のオールブラックスのスター選手だ。3人で写真を撮ってもらったら、完全に子ども扱い。ふと年齢を調べたら同じ学年だった。え~っ。

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ニュージーランド遠征中の日本代表予備軍であるNDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)は、JAPAN Aとして編成されたメンバーで、4月20日(金)、スーパーラグビーのブルーズの若手チームであるブルーズAと対戦(於、オークランド)。ハイランダーズA戦に続いて勝利し、遠征通算成績を2勝0敗とした。

※以下、詳しい内容に触れます。明日、Jsports4での放送を楽しみにしている方は、ぜひ、放送をお楽しみに。

鮮やかな逆転勝ちだった。立ち上がりから、キャプテンの真壁伸弥が体を張ってチームを引っ張り、FL大戸裕矢、西川征克、CTB鹿尾貫太らが献身的にプレー。ブルーズAの個人技にタックルをはじかれトライをされても、あきらめずに追いかけ、SO松田力也のPGで点差を詰める。そして前半30分、ラインアウトからのモールでHO日野剛志がトライし、難しいゴールを松田が決めて13-12と逆転に成功。しかし、35分にブルーズAのFLリンドン・ダンシエにトライを許すと、後半4分、ノータッチキックのカウンターアタックからFBタイラー・キャンベルにトライされ、13-20と突き放される。

しかし、後半から次々に投入された交代選手が流れを変える。早大3年のSH齋藤直人は持ち前のスピーディーなパス回しで攻撃のテンポを上げ、ゴール前で微妙にパスのタイミングをずらして大戸のトライを導き、20-24の4点差に迫る。後半22分にPGを追加されて、20-27とされたが、その後は相手陣のセットプレーを軸に攻め、CTB鹿尾、交代出場のロビー・ロビンソン、NO8ヴィリー・ブリッツらがゴールに迫る。そして、38分、ロビンソンのキックパスをレメキ ロマノラヴァがジャンプ一番キャッチし、野口竜司につないで同点につながるトライをあげた。スクラムではレフリングに合わせるのに苦労して何度か手痛い反則をとたれたが、ラインアウトは安定し、前に出るディフェンスも機能。ミスもあったが、悪くない内容だった気がする。

最後は、引き分けで終わりたくない両チームが試合終了のホーンが鳴った後も攻め合い、何度も攻守が入れ替わったが、最後はレメキ、鹿尾、斎藤がつないで中央にトライ。34-27として、逆転勝利を決めた。

サンウルブズは苦しい戦いを続けているが、ほとんどが日本代表経験者でメンバーを固めたJAPAN Aが、若い選手相手とはいえ連勝したのは日本代表強化にとっては明るい材料だ。サンウルブズとNDSが連動し、2019年に最強の日本代表を送り出せるようにするのが現在の強化の狙い。この試合では、三上、日野、レメキ、ブリッツ、ロビンソン、野口らサンウルブズでもプレーする選手が貫禄あるプレーを見せ、鹿尾、尾崎晟也ら若い選手が活躍し、西川、石井魁など日本代表キャップを持たない選手が好プレーを連発した。サンウルブズとNDSを選手が行き来し、互いに刺激し合い、統一された方針の下でレベルアップを続けてもらいたい。6月の日本代表メンバー入りへの競争がより熾烈になったと感じる試合だった。

この試合は、Jsports4で、4月21日(土)、午後9時から午後11時に放送される。

◎JAPAN A ブルーズA戦メンバー
1三上正貴、2日野剛志、3須藤元樹、4真壁伸弥、5ヘル ウヴェ、6大戸裕矢、7西川征克、8テビタ・タタフ、9荒井康植、10松田力也、11石井魁、12鹿尾貫太、13村田大志、14藤田慶和、15尾﨑晟也/16坂手淳史、17山本幸輝、18垣永真之介、19アニセ サムエラ、20ファウルア・マキシ、21ヴィリー・ブリッツ、22齋藤直人、23ロビー・ロビンソン、24レメキ ロマノ ラヴァ、25野口竜司
※両チームの合意のもと、25名編成で行われた。

堀川隆延ヘッドコーチ
「内容には満足していませんが、とにかく最後の最後まで諦めずに選手らが攻め続けた、その結果があの最後のトライだと思います。今日は練習で成果を出している若い選手を思いきって起用しました。彼らの日頃の練習の成果が、最後のワンプレーに現れたと思います。このエネルギーを良い方向に向けるとしても、チームはまだ粗削りなので、改善すべきことはたくさんある。残り一週間、何ができるかをしっかりレビューして、"最高の準備"をして最終戦に臨み、勝利したいと思います」

真壁伸弥キャプテン
「特に後半のメンバーが、良いエナジーと良いプランニングをしてくれて、最後まで勝ちを信じたことがこの結果に繋がりました。チームは、最後までしっかりとやりきろう、と自分が言ったことを実践してくれました。どんどんいいチームになってきていると感じたので、残りの一週間いいトレーニングをして、次のハリケーンズデベロップメント戦に臨みたいと思います。試合を重ねるごとにチームの雰囲気も良くなってきており、次戦が大一番だと思うので、しっかり3勝して日本に帰りたい。今日はスクラムでペナルティを多く取られてしまい、試合中に修正できずフラストレーションが溜まってしまったので、そこを改善したいと思います」

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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