スーパーラグビーは第4節を迎え、3月9日(土)、優勝経験のあるニュージーランド勢同士の強豪が激突する。3連覇を狙うディフェンディングチャンピオンのクルセイダーズがホームのAMIスタジアムにチーフスを迎える。

王者クルセイダーズは、今年も好調を維持しており、開幕戦でブルーズに24-22と競り勝って、第2節はハリケーンズに38-22と快勝.

先週のレッズ戦もアウェイでも22-12で勝利し、現在唯一の3連勝とニュージーランドカンファレンスだけでなく、総勝ち点を12に伸ばして総合順位でもトップに立っている。

一方、先週の第3節、ホームでサンウルブズに黒星を喫してしまったチーフスは開幕3連敗となり、総勝ち点は1にとどまり、ニュージーランドカンファレンスだけでなく総合でも最下位に沈んでいる。

まず、ホームのクルセイダーズのメンバーから見ていこう。スコット・ロバートソンヘッドコーチ(HC)は前節のレッズ戦から9名の先発を変更した。

前節の試合を休んだオールブラックスのCTB(センター)ライアン・クロッティが先発復帰しキャプテン。

NO8(ナンバーエイト)フェトゥカモカモ・ダグラスと、リザーブに入ったオールブラックスのHO(フッカー)コーディー・テイラーが、バイスキャプテンとしてサポートする。

FW(フォワードは)、PR(プロップ)オーウェン・フランクスと、FL(フランカー)マット・トッドのオールブラックスの2人が休養で、代わりにPRマイケル・アラアラトア、FLビリー・アーモンが先発する。

PRの控えにはジョージ・バウアーが入り、出場すればスーパーラグビーデビューを飾る。LO(ロック)はミッチェル・ダンシェイが今季初先発で、オールブラックスのスコット・バレットとコンビを組む。

また、ブラインドサイドFLにはジョーダン・タウファが入った。控えにはトッド・ブラッカダー前HC(現プレミアシップ・バースHC)の息子であるFL/NO8イーサン・ブラッカダーが入った。

BK(バックス)はSH(スクラムハーフ)ミッチェル・ドラモンドに変わり、エレアタラ・エナリが初先発し、オールブラックスのSO(スタンドオフ)リッチー・モーウンガとハーフ団を構成する。

先週右WTB(ウィング)でプレーしたブレイドン・エナーが左にスイッチし、右WTBにはセヴ・リースがスーパーラグビーデビューを飾る。

リースはピッチ外で問題が多い選手だが、ロバートソンHCは「彼はとてもいい選手で成長している。誰よりも練習しているし謙虚なので、チームに貢献してくれると信じている」と意に介さない。

2019年度からトップリーグのトヨタ自動車ヴェルブリッツ入団が発表されたオールブラックスのキャプテンNO8キアラン・リード、休養中のLOサム・ホワイトロックらは引き続き欠場する。

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