関東大学ラグビーリーグ戦1部もいよいよ佳境を迎えた。大東文化大学は11月10日(土)、選手たちもヤマ場だと意識する流通経済大学と、秩父宮ラグビー場で対戦する。

流通経済とは今年の春季大会でも、HO(フッカー)平田快笙主将(環境4=大東大一)や、NO8(ナンバーエイト)アマト・ファカタヴァ(外英4=ティマルボーイズ高)ら多くの主力メンバーを欠く中で対戦。

大東が7点をリードされ迎えたロスタイム、スクラムを起点にトライを決め、31ー31の引き分けでノーサイド。決着はつかなかった。

10月28日に行われた流通経済と東海大学の一戦が引き分けに終わったことで、唯一の全勝チームとなった大東文化。大学日本一を目指し、まずはリーグ戦優勝を果たすためにも、重要な一戦である流通経済戦において、勝つためのポイントは2つ。スクラムとディフェンスだ。

スクラムが攻撃の起点

SH(スクラムハーフ)南昂伸(社経1=御所実業)が、「チームの持ち味であるスクラムでプレッシャーをかけながら、良いテンポでBK(バックス)にボールを出す」と話すように、相手をセットプレーで圧倒し、いかに自分たちのテンポで試合を展開することができるかが、勝敗のポイントになる。

リーグ戦初戦から法政大学戦まで、スクラムでは相手を圧倒。さらに大東文化ではお馴染みの応援も、スタンド一体となった声援でスクラムを後押しする。

これには選手も「プレー中に聞こえるから励みになる」と言う。大東文化のスクラムが強いと言われる要因の1つであることは間違いない。

また、SO(スタンドオフ)大矢雄太副主将(環境4=中部大春日丘)は「ラックから良いボールが出た時に、BK(バックス)が取りきれたら」とした。

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