10月28日(日)、東京・秩父宮ラグビー場で関東大学ラグビーリーグ戦1部、東海大学vs.流通経済大学との優勝候補同士の一戦が行われた。

互いに開幕から4戦全勝。両者は春季大会では東海大学が接戦を制し、28-24と辛勝していた。

また、ともに11月にディフェンディングチャンピオンの大東文化大学との一戦が控えていることもあり、互いに負けられない意地とプライドがぶつかる試合となった。

前半15分、東海大No8タタフのトライ

開幕から好調を維持し、先週は専修大学に11トライを奪い、73-15で快勝していた東海大がやや優勢かと思われていた。

しかし、キャプテンCTB(センター)アタアタ・モエアキオラ(4年)が欠場し、HO(フッカー)加藤竜聖(4年)がゲームキャプテンを務めた。FL(フランカー)深見瑠希が2試合ぶりに先発、CTB(センター)眞野泰地(3年)が、12番ではなく13番として先発した。

開幕からなかなか調子の上がらない流通経済大学は、選手、拓殖大学に途中までリードを許すも、後半4トライをあげて40-33と勝利した。

FW(フォワード)はケガ人が多く、先発メンバーをHO(フッカー)松田一真から林隆伍に、PR(プロップ)1番に藤田紘輔(3年)、3番には拓殖大学戦で1番だった井上雄太(3年)が入り、LO(ロック)は普段は第1列の山川遼人(4年)と津嘉山廉人(2年)がコンビを組んだ。

流通経済大WTB韓のプレースキック

BK(バックス)はSH(スクラムハーフ)野村悠(1年)から北原夢馬(4年)に、WTB(ウィング)14番には中根稜登(2年)から、イノケ・ブルア(1年)に変更となった。

試合開始早々から気持ちのこもった試合となり、前半12分 、流通経済大学が、前半早々にFL坂本侑翼(2年)に替わり入った中村龍太郎(4年)がトライし、7人制日本代表歴のある、WTB韓尊文(4年)のゴールも決まり、流通経済大が0-7と先制する。

だが、東海大もすぐに追いつく。15分、敵陣10mでの右ラインアウトからSH山菅一史(3年)、HO加藤から再びSH山菅にわたり、最後はNO8(ナンバーエイト)テビタ・タタフ(4年)が抜け出してトライ。WTBモリキ・リード(3年)のゴールも成功し7-7の同点とする。

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