7月16日(月・祝)、神戸市内にて、ラグビー界の世界的スーパースターSO(スタンドオフ)ダン・カーターが、神戸製鋼コベルコスティーラーズでプレーするために来日し、記者会見が行われた。

カーターはニュージーランド代表「オールブラックス」のキャップ「112」を誇り、2015年ラグビーワールドカップでニュージーランドの2連覇に貢献し、ワールドラグビー年間最優秀選手にも3回輝いたスーパースター。

今シーズンから最低2シーズンは神戸製鋼でプレーし、自身のラグビー選手としてのプロキャリアは日本で終えるつもりだという。

まず、カーターは日本語で「コンニチハ、ダン・カーターです。日本、そして神戸に来ることができて嬉しいです。よろしくお願いします」と緊張した面持ちで挨拶した。そして、カーターは日本、そして神戸製鋼でプレーすることになった経緯をこう説明した。

「今日、会見で日本語を話すことは、明日の練習に集中できないくらい緊張していました。日本に今回来たのは4回目です。以前に来たのはオールブラックスの試合やイベントの関係で来たことがあります」。

「日本は特別な場所というイメージです。フランスの(ラシン92との)契約が終わって、もう1つプレーしたい国が日本だったので、日本に来たいと思いました。神戸製鋼コベルコスティーラーズに入れることができて、エキサイティングな気持ちで過ごしています」。

「2019年ワールドカップは日本で開催されるので、これ以上の場所はないです。日本に住みながらプレーするのは楽しみです。今朝、楽しみにしていたチームメイトに会うことができ、午前中の練習に参加することができて、エキサイティングな気持ちですし、新しいモチベーションになっています」。

「学校が始めるときのような気持ちになっています。新しいことがたくさんあって、新しいモチベーションになっています。(プロ選手として)16シーズンプレーを続けて、これだけラグビーをしていますと、新しいモチベーションが必要になってきて、ここでモチベーションを見つけることができました」。

「今年、自分のスキル見せることができたらと思います。早めにシーズンに始めたいくらいエキサイティングな気持ちでいます」。

今シーズンの意気込みをカーターは「神戸製鋼は長い歴史を持ったチームです。私が入って来て、チームに貢献して、是非とも新しい歴史を創りたいと思っています」とコメント。

「2003度年、始めてトップリーグで優勝しましたが、そのときから勝っていないので、優勝したいと思っています。優勝することは簡単なことではないと思いますし、トップリーグは強いチームがたくさんあると思いますが、ハードワークして優勝したい」と力強く語った。

また、カーターは日本ラグビーの発展にも積極的に協力する心づもりだという。「本当に日本のラグビーに貢献したいと思っています。ラグビーというスポーツは本当に美しいスポーツだと思います。そのスポーツがさらに成長できるようにやっていきたい」。

「自分の経験をチームに活かして、若い選手の成長に貢献したいと思っています。来年、日本でワールドカップがあるので、日本でラグビーの興味が高められるようにできることをやっていきたい」。

その後、カーターはメディアの質問に次のように対応した。

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