4月22日(土)に開幕した第7回関東大学春季大会。モスグリーンのジャージの大東文化大学は、2年連続でAグループに入った。

第54回大学選手権準決勝で明治大学に敗れ、ベスト4に終わった昨季。関東大学リーグ戦2連覇、そして1994年度以来の大学選手権優勝を目指す今季、3人の選手がチームの船頭を任されることとなった。

リーダーの3人。左から湯川、平田、大矢

主将にはHO(フッカー)平田快笙(環境4=大東大一)が就任。昨季からスタメンに定着した平田は、チームの中心選手としてリーグ戦ではベスト15に選ばれる活躍も見せた。

選手権準決勝で追ったケガの影響で、復帰は6月を見込んでいるが、その時は再びこれまでの様な力強い突進、スクラム最前列中央での強力な押しでチームを熱く引っ張っていくことだろう。

副主将にはFW(フォワード)からFL(フランカー)湯川純平(現経4=御所実業)、BK(バックス)からはSO(スタンドオフ)大矢雄太(環境4=中部大春日丘)が選ばれた。

2人はシーズン開幕に際し、「陰でチームを支えられたら」(湯川)、「プレーでは平田がチームを引っ張ってくれる。僕と湯川は裏方でのサポートとしてチームを良くしていきたい」(大矢)と、主将という重責を担う平田を支える決意を語っている。

今季の陣容を見てみよう。大東文化は昨季のメンバーが今季も多く残ることに加え、1年生にも有力な部員が多数入部し、充実した顔ぶれとなっている。

特に今春入部したばかりのWTB(ウィング)朝倉健裕(スポ科1=御所実業)は、4月15日の第19回東日本大学セブンズで早速メンバーに入ると、大会を通して5トライを挙げ、鮮烈なデビューを飾った。

朝倉の1個上となるSH(スクラムハーフ)南昂伸(社経2=御所実業)やFB(フルバック)鈴木匠(スポ科1=札幌山の手)といったBK陣も東日本大学セブンズで活躍を見せただけに、今季もさらなる飛躍に期待が高まる。

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